宅建ファミリー共済

更新日:2019年1月16日

宅建ファミリー共済は、賃貸住宅向けの火災保険です。

持ち家(戸建て分譲マンション等)と異なり、賃貸の場合は長期に渡る火災保険の契約が不要であるため、契約期間が短い「少額短期保険」というスタイルの保険となっています。

全国にある約10万の不動産業者が加盟している宅建協会のために作られたという経緯があり、基本的には不動産業者が保険代理店のような形となり、対象の賃貸住宅入居者との保険契約を行います。

さほど知られている保険会社ではありませんが、会社の財務状態も良好で、安心して契約することができます。

宅建ファミリー共済の「ハトマーク補償」には地震保険が付いていません。地震に起因した火災によって損害を受けた場合は「地震火災費用」という形でいくらかの補償が出ますが、地震そのものによって家財に損害が生じても補償できません。

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目次

宅建ファミリー共済の火災保険についてまとめてみました。

  1. 「ハトマーク補償」の補償内容
  2. 口コミと評判
  3. まずは一括見積もりで保険料を比べてみましょう!

「ハトマーク補償」の補償内容

ハトマーク補償には基本となる「ハトマーク補償」と、住宅内入居者死亡費用特約が付いた「ハトマーク補償+1」の2つがあり、それぞれに賠償1,000万円タイプと賠償3,000万円タイプという2つのプランが用意されています。

保険期間は1,2年・払い込み方法は長期一括のみ。口座振替・クレジットカード・払込票払い(コンビニ・ゆうちょ銀行)

基本補償

ハトマーク補償も+1も基本補償の内容は同じです。

火災 落雷
破裂・爆発 風災(竜巻 台風など)
雪災 雹災
物体の落下・飛来・衝突 水漏れ
盗難 水害(洪水 床上浸水など)
騒じょう 持ち出し家財

費用補償

基本補償と同様、費用補償に関しても、ハトマーク補償も+1も同一のものとなっています。

個人賠償責任保険 借家人賠償責任保険
窓ガラス・洗面台の修理費用 給排水管凍結時の解凍費用

オプション特約

ハトマーク補償と+1の唯一の違いが特約です。ハトマーク補償に死亡費用に関する特約が付いているものが+1になります。

特約 説明
住居内入居者死亡費用特約 「ハトマーク補償+1」の特約

口コミ・評判

賃貸住宅

●●以前住んでいたアパートで保険を使用することになりました。原因は空き巣によるものでした。被害は、焼き破りによる窓ガラスの破損が2ヶ所と窃盗でした。盗まれたのは、靴が二足と下着が二枚で、金銭や機械類は盗まれませんでした。

まさか保険を使う日が来るとは思っていなかったので、初めはどうしたらいいのか分からず、まず不動産屋さんに連絡をしました。

そしたら「ご自身で保険会社に連絡していただくことになります」との事だったので、自分たちで連絡し、被害状況を報告する形になりました。

窓ガラスを直す際は、不動産屋さんが工務店に連絡して直す算段をしてくれたので、私たちは日程の調整をし、工務店から送られてきた請求書を保険会社に送るだけで済みました。

窃盗に関しては、被害状況を電話で細かく説明したのち、保険会社から送られてきた書類にさらに細かい被害を書きこみました。提出書類の中には被害に遭った場所の写真もあったので、それらも提出しました。

全ての書類を保険会社に提出したら、あとは口座に保険料が振り込まれるのを待つだけです。振り込まれた時に、保険会社の方から封書で「振り込みが完了しました」との連絡が来たので、最後まで丁寧に対応をしている会社なのだと安心しました。

結果的に、窓ガラスの修繕費全額と盗まれたものの金額の3割ほどが戻ってきました。家財保険は文字通り「保険」ですが、加入していて良かったと思える出来事でした。

●●賃貸を借りた際、その不動産会社が所属する不動産協会の関係の保険会社ということで、宅建ファミリー共済に加入しました。保険料は11,000円だったので安いと思いました。安くてありがたかったですが、少し不安でした。大丈夫かなと…。

ある日、うっかり台所の水道を出しっぱなしにして外出してしまいました。水量は大したことなかったのですが、水は流しの淵にあたり、少しずつ床へ流れて行ったようです。

帰宅すると管理人や下の階の住人が慌ただしく行ったり来たりしていて、最初は何があったのか分かりませんでした。でも、すぐに下の階の部屋へ招き入れられて、そこには天井からぽたぽたと水漏れが……。

自分の部屋の水道を止めて、しばらくしたら下の階の水は止まりました。下の階の壁紙や荷物はびっしょり。保険で直すことになりました。

保険会社の事故受付へ電話するとすぐに女性が出て、テキパキと質問や段取りの説明をしてくれました。いきなり怒鳴られたり、嫌な感じで対応されるんじゃないかとはらはらしましたが、そんなことは全くありませんでした。

修理については不動産会社の紹介してくれた工務店と保険会社で直接やりとりをして、私自身はノータッチでした。

また聞きしたところでは何十万円かかかったそうですが、こちらに請求は全くありませんでした。私は、保険会社から届いた書類に簡単な状況説明と署名捺印して終わりでした。こんな簡単でいいのかなと思いました。

下の階の人には迷惑をかけたし、保険会社も保険料に比べて大きな出費だったでしょう。次回から外出時に水道はきちんと閉めて行くように心がけます。

●●アパートを契約した時に今の保険(宅建ファミリー共済)に入りました。その不動産屋さんが宅建ファミリー共済と専属で契約していたので、私の意思が入る余地などありませんでした。

宅建は家財300万円補償が付いており、最高で1,000万円まで補償されますから、特に大きな問題はないでしょう。ただ、あまり有名な会社でもないと思います。

私の担当者はアパート契約時に軽く説明してくれた女性の人でした。感じはよく、説明自体は特に不満はありませんでしたが、たぶん理解していなくとも「説明さえしていれば問題ない」といった感じがしました。

過去にもアパートの火災保険を何件か契約しましたが、何処の会社も似たようなもので、説明というよりもパンフレットの棒読みといった感じがする人が多かったです。今回もそれでしたから特に驚きはありません。

加入理由は、加入しないとアパートの契約ができませんから仕方なく入りました。正直、火災保険の違いなど素人には分かりませんから、複数社や複数プランの掲示をされても困るだけだと思います。

2年契約で保険料は15,000円と、それほど高くなく、補償内容も普通です。保険金が下りるようなことは今までありませんから、そういった際の対応などは分かりませんが、担当者からはそこまで悪く感じなかったというのが一番です。

●●二年前、現在のマンションを契約する際、不動産の仲介会社で宅建ファミリー共済の火災保険に加入しました。

マンションの管理会社が指定する保険会社のようで、宅建ファミリー共済と全管協のどちらかから選べました。火災保険の加入はマンションに入居する際の義務のため、担当者から説明を聞き、比較して検討することにしました。

宅建ファミリー共済は2年で保険料が2万円。家財の保険金額は400万円で、賠償責任保険が3000万円でした。一方、全管協は2年で保険料が2万1000円ですが、家財の保険金額が600万円で、賠償責任保険は2000万円でした。

一緒に暮らすパートナーと担当者を交えて相談しました。

「保険料は宅建ファミリー共済のほうが安いけれど、全管協は家財の保険金額が200万円多い…どうしよう」と、迷いましたが、私たちはそれほど高価な家具を持っておらず、また持つ予定もなかったため、保険料が安かった宅建ファミリー共済に決めました。

担当者は、宅建ファミリー共済は、家が火事に遭ったときだけでなく、水漏れや泥棒が入ったときにも保険が下りること、しかし地震による被害は補償できないなど、補償内容について丁寧に教えてくださり、私たちは安心して契約することができました。

まずは一括見積もりで比較してみよう!

火災保険の新規契約や見直しをお考えの方には、まず保険料の一括見積もりで比較してみることをおすすめします。

私の場合、これまで契約していたものと比べて、総額で23万円近くも安くなりました。

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