セコム損保

更新日:2018年4月25日

セコム損保は警備サービス業界最大手のセコムのグループ企業です。

1950年に東洋火災海上保険として営業を開始し、1998年にセコムグループ傘下に入り、2000年に現在の社名(セコム損害保険)へと変更されました。

火災保険に関しては「セコム安心マイホーム保険」という総合保険タイプの商品を扱っています。補償範囲が異なるワイド・ベーシック・スリムの3プランが用意されていて、保険料などを見比べて好きなプランに加入することができます。

セコムが提供しているホームセキュリティシステムを導入している住宅が保険料割引を受けることができるほか、オール電化住宅や耐火性能の高い住宅などにも割引制度が設けられています。ちなみに、免責金額も自分で設定できます。

「セコム安心マイホーム保険」には地震保険をセットすることが可能です。地震保険という保険商品自体が政府主導による公共性の高い商品であることから、セコム損保で加入しても他の損害保険会社で加入しても同じ内容となっています。

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目次

セコム損保の火災保険と地震保険についてまとめてみました。

  1. 「セコム安心マイホーム保険」の補償内容
  2. 口コミと評判
  3. まずは一括見積もりで保険料を比べてみましょう!

「セコム安心マイホーム保険」の補償内容

セコム安心マイホーム保険には以下の3つのプランが用意されています。

  • ワイドプラン
  • ベーシックプラン
  • スリムプラン

免責金額は「なし・10万円・20万円」から選択。保険期間は2~10年で、払い込み方法は月払、年払、一時払から選べます。

支払い方法は口座振替、クレジットカード、コンビニエンスストア、郵便局、銀行振込に対応していますが、月払と年払は口座振替とクレジットカード以外は選択不可となっています。

基本補償

ワイドプランであれば、以下に記載されている全ての損害が補償対象となります。水災の補償は必要ないという方であれば、ベーシックプランもおすすめです。

災害 プラン
火災 落雷 破裂・爆発 全プラン
風災(竜巻 台風など) 雪災 雹災 全プラン
盗難 全プラン
水漏れ 物体の落下・飛来・衝突 騒擾 ワイド・ベーシック
水災(洪水 床上浸水・床下浸水など) ワイド

費用補償

費用補償に関してはどのプランを選んでも同じですが、バルコニー等修理費用保険金だけはマンションにお住まいの方限定の項目となっています。

費用補償 プラン
セキュリティ・グレードアップ費用保険金 全プラン
水道管凍結修理費用保険金 全プラン
残存物取片づけ費用保険金 全プラン
損害防止費用保険金 全プラン
特別費用保険金 全プラン
バルコニー等修理費用保険金 全プラン(マンションのみ)
損害賠償請求権の保全・行使に対する費用保険金 全プラン

オプション特約

セコム安心マイホーム保険は特約が非常に充実していますが、中でも個人賠償責任補償特約はぜひとも付帯しておきたい特約と言えます。

特約 特記事項
臨時費用保険金補償特約 損害保険金の10%または30%
地震火災費用保険金補償特約 保険金の5%・30%・50%から選択
失火見舞費用保険金補償特約 煙損害・臭気付着損害を除く
類焼損害補償特約 煙損害・臭気付着損害を除く
ドアロック交換費用補償特約 ドアの鍵が盗まれた場合
携行品損害補償特約 免責金額3万円
破損・汚損損害等補償特約 免責金額3万円
建物付属機械設備等電気的・機械的事故補償特約 免責金額3万円
個人賠償責任補償特約 示談交渉サービス付き
借家人賠償責任補償特約 家主の方向けの特約

住宅関連サービス

セコム安心マイホーム保険の契約者全てを対象としたサービスです。

ガラス修理手配 鍵修理手配

割引

特に割引制度などは設けられていない火災保険が多いですが、セコム安心マイホーム保険なら割引も充実していて、よりお得に契約可能です。

割引 説明
ホームセキュリティ割引 約17~37%
オール電化住宅割引 約7~17%
建物築浅割引 約1~10%
長期年払割引 約6~10%

口コミと評判

一戸建て

●●私は田舎の山間に暮らしています。そのせいで猿が多く、獣害がよくあります。

あるとき、猿が家の屋根等を走り回り、エコキュートの屋根部が凹んでしまいました。ちょっと凹んだだけなので、大丈夫だろうという事で、そのまま使い続けていました。

そして、エコキュート設置から約8年が経過した時、急にお湯が出なくなりました。取説に記載ある様々な事をためしましたが、どうにもならず、メーカーへ修理を依頼しました。

結果、屋根が凹んだ為に、そこから雨水が浸入し、温度センサーが腐食してしまい、エラーが発生との事でした。すぐさま保険会社に相談しました。

結果、漏水等による家財の破損は保険対象という事で、保険金が下りました。保険会社担当の方は、すごく親切丁寧な方で、色々説明してくださり、保険金の支払いも迅速に対応いただきました。

保険には特約というのがあり、色々なケースに備えられているので、先ず相談する事が大事だと思わされました。保険に加入していて良かったと思える事例でした。

●●2009年に家を新築した際に加入した火災保険はセコム損保のものです。

我が家は立地的に田舎の一戸建てで、周りにあまり人気もなく、治安上の心配もありセコムのホームセキュリティにも加入しています。

火災保険は基本的には使うものではないですし、できれば永久に使わずに済むことが一番いいと思います。

そんな中、我が家としてはその掛け金の安さが契約の一番の決め手でした。セコムのホームセキュリティに加入してる世帯の火災保険はたしか10%程の割引があったと思います。

また、当時はオール電化による割引なども適用されました(現在はオール電化による保険料の恩恵はあまり無いようですが…)。

当時インターネットの簡単見積りの様なサイトでいくつかの保険会社と比較しましたが、セコム損保の保険は群を抜いて安かったです。

そして、その後会社の同僚も同じく家を新築しました。彼はセコムホームセキュリティには加入していませんでしたが、やはりセコム損保の火災保険が最も安かったそうなので加入したそうです。

もちろん安いことがいいとは一概には言えませんが、一生使わないという前提なら安いに越したことは無いと思います。ただ、保険金の支払いについては利用したことがないので何とも言えません。

●●家を新築するにあたり、火災保険と地震保険と家財保険に加入することは決めていました。しかし、どこで加入するかははっきりと決めていませんでした。私たちには次の3つの選択肢がありました。

  1. セコム損保
  2. AIG損保
  3. 会社の組合が作っている共済

1と2は新居を建築した工務店が代理店となっていたので、詳しい話はそこでお聞きしました。3は組合からパンフレットを取り寄せて保険料を試算しました。

この中で真っ先に候補から外れたのは3です。保険料が1年払いしかできないため、どうしても保険料が割高になってしまうのです。

そして残ったのは1と2です。2は35年一括払いが火災保険と家財保険の両方でできるため、保険料が割安感がありました。

しかし、我が家は主人が海外出張が多いためにセコムに加入します。もちろんセコムの加入者は大幅に火災保険と家財保険を割引してもらえます。

ただ、セコムは家財保険の一括払いができないことと、セコムを止めてしまったら保険料が上がってしまうというのが問題点でした。

そこで代理店にそれらのリスクも付け加えたうえでの見積もりを数種類作ってもらい、それらと2を比べて、結局1にすることにしました。代理店側は大変だったと思いますが、一生懸命対応してくださって今でも感謝しています。

●●戸建てを購入した際に担当頂いたハウスメーカーが勧める保険は高かったので、ホームページで資料請求などをしながら、いろいろな保険会社を比較しました。その中でも内容と金額のバランスがよかったのがセコムの保険でした。

セコムには選べる3つのプランがあり、その中のひとつが我が家にはピッタリでした。うちは十数年前に大雨で川が氾濫し、水災が気になっていたのですが、その補償もバッチリも含まれていたことでセコムに決定でした。

対応もやはりセコム。メールの返答も早かったり、すぐに相談にのってくださいました。お願いしたらすぐに火災保険に加入できました。セコムの火災保険に加入することでホームセキュリティもかなり割引があったので、非常に良かったと思います。

●●住宅ローンを組む際、火災保険に加入が必須との事で、戸建を新築してもらった住宅メーカーに損害保険会社も紹介していただきました。実際の説明は損害保険の募集人資格も保有している住宅メーカーの担当者がそのまましてくれました。

保険料は、損害保険会社が違えどそんなに違いはなかったのですが、通常の火災保険に何の補償をつけるかで、だいぶ保険料が変わって来るとの事でした。

うちは高台にあり、周りに水路などが無いので、台風による水害や土砂災害の被害を補償する水災特約を外すと5万円くらい変わってきました。

そこで、一番気になっていた地震についてカバーするために、地震保険を5年分付帯させる事ができました。補償について理解せず、何となくつけているのはもったいないと感じました。

●●現在の家を買った際、セコム損保の火災保険の検討をしました。しかし、ハウスメーカーのセールスマンがそのまま担当してくれるという安心感から、セコム損保はやめてハウスメーカーの損保にしました。

ただ、いま考えてみると、補償が起きるような事態になった際には各損保の窓口に連絡することになるため、別にハウスメーカーだから安心だということもなかったのかなとも思います。

加入に当たっては、別に家屋の登記簿の謄本等が必要なわけでもなさそうですし、セコムにしておけばよかったのかな…と若干後悔しています。

なぜセコムがいいかと言いますと、従来からセコムのがん保険に加入しているため、保険会社はひとまとめにしておきたかったからです。

現在どのようになっていたか忘れましたが、バラバラに加入するより一括にしたほうが有利なことも多いです。

火災保険は35年のに加入していますが、地震保険は1年ごとの更新です。地震保険だけでも変えることができるかなと思って調べたこともありますが、どうも無理みたいですね。

ハウスメーカーの勧める保険会社にそのまま加入するのもいいですが、少し考えたほうがいいかもしれません。

●●我が家に過去に泥棒に侵入されたという経緯があり、これを機に自らの財産を自分で守らなければという意識が高まり、セコムに加入しました。もちろんその時には他の保険に加入していました。

ある日のことです。我が家に車が衝突しました。もちろん破壊された我が家の一部の修理費は相手方の自動車保険で直すことができたのですが、それとは別に、我が家が加入している火災保険から、お見舞金として少々のお金を受けとることができました。

しかしながら、窓口となった方の対応の仕方に不満を感じ、火災保険の見直しを検討し始めました。

その際に、防犯としてセコムをつけており、万が一の火災や損害に対しての備えを同じセコムで…と思い、セコム損保の火災保険に加入しました。もちろん、他社と比較した際、保険金額が抑えられるというメリットも大きな理由の1つでした。

今のところ、保険を使うという事案は発生していませんが 対面式であるというというところに、いざというときの安心を感じています。

●●2009年に5年契約の火災保険の満了を迎えました。家を購入してから初めての満了でした。

次の契約はどこの会社にしようかと迷っていた時に、保険の無料相談所があることを思い出しました。そこは生命保険を選ぶ際にもお世話になっていた場所です。早速、予約を入れて、その店に行ってみました。

そこでお薦めされたのがセコムだったのです。セコムというと警備のイメージしかなかった私にとって、ここに来なければ絶対になかった選択肢でした。

「警備のイメージが強く、保険の分野での知名度が低いので、値段が低く設定されていること」「その割に条件は引けをとらない内容になっていること」などを理由に、セコムにお願いすることにしました。

自分が必要だと思う条件を選択して、見積もり額が出たときは、かなり安い金額が提示されていました。

以前は金融機関からの提案をそのまま受けていたので、とても高くなっていたのです。また、金融機関のものは、補償内容がフル装備でついていたことも原因です。

今回の契約が満了した際にも、もう一度ここに立ち寄り、数社から一番良い会社を選択していきたいです。

分譲マンション

●●募集中です!

賃貸住宅

●●今年の4月に賃貸マンションへ入居する際に、セコム損保の火災保険を申し込みました。元々ネットで入れる安い保険に入っていたのですが、それだと地震保険をセットに出来なかったので、解約し、新たに申し込みました。

ほけんの窓口で相談した所、大手1社とセコム損保の2社を提案されました。この2社の大きな違いはネームバリューくらいでした。

もちろん有名な大手の損保会社で契約するメリットもあるとは思いますが、同じ補償内容で金額に差があったので、迷わず安いセコム損保に決めました。

補償金額が不十分だと思った項目については自分で金額を上げられたので、自分だけの保険を作ることが出来ました。補償金額をアップさせても大手企業の保険料よりも安く付いたのでお得だったと思います。

本当に保険が必要になるのは実際に被害に遭ってからなので、もちろん何も無いに越したことはありませんが、被害に遭ったの時のことを考えてもセコム損保にしておいて良かったと思います。

安いだけのよく分からないネットの会社だと、すぐに動いてくれるのか心配ですし、すぐに電話が繋がるのかも分かりません。セコム損保はそこそこ名の通った会社なので、そういう点では心配もありません。

●●現在入っている火災保険が三月末で満期を迎えるために、マンションの管理会社から更新の依頼をされたのですが、某共済保険で2年15,000円というものです。

入居時にはお近づきのしるしということもあり、何の疑問もなく入ったものですが、少し疑問を持ち調べてみると、かなり高かったです。

25年位の築年数の25平米で、もし私が火を出して建物を燃やしてしまった場合には、大家さんに3,000万円まで支払われるというとてつもない額面です。こんな保険はかなり無駄だろうと考えました。

色々と調べて行くうちに、セコム損保の家財保険や賠償保険を探し出しました。こちらに着目して少し金額を操作しただけで、先の共済の保険の支払うお金がなんと半分になったのです。これには随分とビックリしました。

もちろんこれには実際に火を出して燃えてしまった時の、家財保険の金額をかなり安く設定致しました。

けれども、実際100万あるかないかの家財でしたから、セコムさんの保険でずいぶんスリム化されましたし、本当に良い保険だと思います。

地震保険

●●東日本大震災の後、少し月日が経ったある日、同じマンションに住む友人に「少し前に地震保険の補償を受けた。東日本大震災で建物もダメージ受けているかもしれないので、一度自分の家を細かく見てみた方がよい」とアドバイスされました。

それを受けて家の隅々を確認したところ、室内の壁の天井から50センチくらい縦にひびが入っていました。白い壁紙であったうえ、日頃あまり見ない場所だったので、気が付いていませんでした。そのほかにも何点か気になるものがありました。

すぐに保険会社さんに連絡をし、数日後に保険会社さんより鑑定士さんが来て、鑑定していました。結局、そのほかにも何点かあり、補償を受けられるようになり、その後すみやかに保険金のお支払いもありました。

地震保険を使うのは初めてですし、しかも他社と比較したこともありませんが、こちらの保険会社さんは電話した時の対応、鑑定士さんの話、その後の保険金支払い、どれをとってもスムーズで安心してお願いできました。

まずは一括見積もりで比較してみよう!

火災保険の新規契約や見直しをお考えの方には、まず保険料の一括見積もりで比較してみることをおすすめします。

私の場合、これまで契約していたものと比べて、総額で23万円近くも安くなりました。

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