東京海上ミレア少額短期保険は、当サイトでもご紹介中の大手損保の東京海上日動が中核企業となっている、東京海上ホールディングス傘下の保険会社です。契約期間が短く、そして保険料も抑えられている少額短期保険という形態を取っています。

同社では「お部屋の保険」と名付けた火災保険を提供しています。補償対象が家財に限られるため、家財保険と言っても差し支えはありません。ベーシックな「新・お部屋の保険」と、充実補償の「お部屋の保険 ワイド」の2種類から選べます。

こちらの保険には地震保険を付帯することはできません。基本的に賃貸住宅居住者用の保険内容となっているからです。そのため、地震や噴火や津波によって発生した家財の損害は補償できませんので、注意するようにしましょう。

「お部屋の保険」の補償内容

お部屋の保険には「新・お部屋の保険」と「お部屋の保険 ワイド」の2プランが用意されています。

保険期間は1,2年で、払い込み方法は一括のみです。口座振替またはクレジットカード払いとなります。

基本補償

「新・お部屋の保険」も「お部屋の保険 ワイド」も基本補償は同じです。

火災 落雷 破裂・爆発
風災(竜巻 台風など) 雪災 雹災
水漏れ 物体の落下・飛来・衝突
盗難 破損・汚損
水災(洪水 床上浸水・床下浸水など) 騒乱

費用補償

「新・お部屋の保険」と「お部屋の保険 ワイド」に差が付くのは費用補償の部分です。ワイドならドアロック交換費用や凍結再発防止費用などの補償も受けられます。

費用補償 プラン
修理費用補償 全プラン
臨時宿泊費用保険金 全プラン
被災転居費用保険金 全プラン
残存物取片づけ費用保険金 全プラン
失火見舞費用保険金 全プラン
地震災害費用保険金 全プラン
個人賠償責任補償 全プラン
入居者賠償責任補償 全プラン
特定設備等修理費用保険金 ワイド
凍結再発防止費用保険金 ワイド
ドアロック交換費用保険金 ワイド
遺品整理費用保険金 ワイド

口コミ・評判

賃貸住宅

●●当時住んでいた賃貸アパートが水害にあってしまいました。ゲリラ豪雨で、本当に短時間にものすごい勢いで雨が降っていました。

浸水がよく起きる場所に住んでいたわけでもないのですが、気が付くと玄関に水がどんどん侵入してきて、部屋の中まで浸水してしまいました。不動産会社へ連絡するも、夜だったのでつながりませんでした。その夜は実家へ避難しました。

翌朝、不動産会社へ連絡し、アパートまで来て頂いたのですが、特に何をするわけでもなく、「保険入っているので、保険会社さんに連絡してください」と言われました。

保険会社に電話して、状況を説明しました。不動産屋の対応と自分の部屋の現状に、ものすごくいらいらしており、ひどい態度で電話したのですが、とても親切に受け答えして頂きました。

東京都内ではなく地方なのに、その日のうちに、アパートまで状況確認に来て頂けました。補償の内容もきちんと説明してくださり、「いつでもお電話ください」と言っていただけました。

部屋が見つかるまでのホテル代、次の引越にかかる敷金礼金、引越代、壊れたり使えなくなった家財も補償されるとのこと。こういった保険を利用したこともなかったので、あまりの対応の良さに驚きました。

精神的にまいってしまっていたので、親切な対応がとてもうれしかったです。

●●4月の暖かいとある日に、春一番と言うべきの強風が吹きました。それこそ人も吹き飛ばされそうな日でした。いつものような生活をしていたのですが、家から外に出ようと思い、玄関のドアを開けたと同タイミングで突風に見舞われました。

開けかけたドアに突風が当たり、ドアは手から離れそのまま完全に開ききってしまいした。かなりの勢いだったせいか、開ききったドアはそのまま家屋の壁に激突。開ききったドアを戻したのですが、ドアノブがレバー部分が曲がってしまいました。

レバー部分が曲がってしまったのですが、なんとかドア自体の開閉や施錠には問題ありませんでした。その後、賃貸物件ということもあり、大家さんに一報を入れました。そして、契約している東京海上ミレア少額短期保険へ直接電話をしました。

ドアの開閉や施錠は出来る状態だったので、保険会社に連絡しても取り扱ってくれないのではないかという不安もありましたが、ダメもとで保険会社の電話しました。

私の不安とは裏腹に、保険会社の対応は親切でした。電話で発生日時やその時の状況を聞かれました。数日後、保険金請求書が届き、記入して郵送で送り返しました。

さらに数日後、業者からドアノブ取り換えについての連絡がきたのですが、なにやら特殊なドアノブらしく、取り寄せに時間がかかるということで、数ヶ月待つことになりました。最終的には約2ヶ月ほど待って、6月にドアノブを交換しました。

特殊なドアノブと言っていた割には、交換後のドアノブは今まで使っていたドアノブと形が違っていました。なんか変だなと思いましたが、賃貸物件ということと、生活には支障なしということで割り切りました。

ドアノブ交換後、郵送で支払い通知がきました。金額は約5万円でした。賃貸物件ではあるものの、保険に加入していて良かったと思いました。保険会社もスムーズな対応でとても良かったです。

●●私が住む賃貸マンションは築16年で、リビングには製造されて17年になるエアコンが備え付けてありました。

昨年9月、晴れた日なのにどこからか雨だれのような音が聞こえてきて、音のする方を見るとエアコンから水が滴っていました。エアコンの下には布製のソファがあり、シミを作りつつありました。

急いでどかし、タオルなどで応急処置をしてから管理会社に電話すると「おそらくエアコン老朽化による漏水でしょう」ということで、エアコンの交換をしていただけることになり、ソファについては保険会社と直接やり取りすることになりました。

保険会社とは電話でのやり取りで、クリーニング可能ならその代金の補償、不可ならソファ購入金額の全額補償と言われました。ハウスクリーニング業者に見てもらったところ、クリーニング不可との見解だったため、全額補償を受けました。

●●私が一人暮らしをしていた頃、不動産会社を取扱代理店として、東京海上ミレア少額短期保険の賃貸入居者総合保険に加入しました。

ある日、家に帰ってくると東京海上ミレア少額短期保険から親展の郵便物が届いていて、契約書が入っていました。

火災保険は万が一に備えて必ず一つは加入しておきたいと考えており、不動産会社が推奨する保険であるため安心だと思い、保険会社に何ら保険内容を説明してもらいませんでしたが、そのまま加入することにしました。

保険料は2年間で総額14,000円で、それほど高額で無いため、問題なく支払いました。

その後、一人暮らしを止めて解約することになった際に、保険料を返還してもらいましたが、その計算方法は月数割で更に端数日数の場合は切り上げでの1ヶ月単位解約となっていたため、日割りだったらもっと良かったのにと感じました。

例えば、5か月と10日で解約した場合は6か月での解約とみなされてしまい、約20日分の保険料が損となります。

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