県民共済は各都道府県にお住まいの方や職場のある方を対象とした共済です。

都道府県の中で最も数の多いのが県ですので、こちらのページでは県民共済と表記していますが、東京都なら都民共済、大阪府京都府なら府民共済、北海道なら道民共済という共済サービスが用意されています。

なお、全国の都道府県で共済事業を展開していますが、一部の県では展開していないため、全部で39都道府県が対象となっています。

そんな県民共済で提供されているのが「新型火災共済」です。火災保険では地震保険に加入しないと地震による被害の保障を受けることができませんが、この新型火災共済には最初から地震も保障の対象に含まれているという特徴があります。

また、利益を目的として運営されている訳ではないので、場合によっては割戻金が戻ってくることもあります。

火災共済についての詳しい情報は上の公式サイトをご覧頂ければと思いますが、火災保険との違いを知りたいという方は「火災保険と火災共済の違い」というページを参考になさってみて下さい。

リンク先のページでは県民共済には触れていませんが、共済と保険の違いを把握することができるかと思います。

また、似たような内容になりますが「地震共済とは」というページも設けています。よろしければ併せてご覧下さいませ。

「新型火災共済」の保障内容

新型火災共済には特にプランなどは定められておらず、掛金によって共済金が変わるという仕組みです。

保険期間は1年で、払い込み方法は月払いまたは年払いです。支払い方法は口座振替のみとなっています。

基本保障

一般的な火災保険と同じく、自然災害から偶発的な事故による破損や汚損まで、幅広い保障をしてくれています。

なお、地震に関しては最高でも300万円までなので、一般的な地震保険と比べると頼りないです。

火災 落雷 破裂・爆発
水漏れ 物体の落下・飛来・衝突
風災(竜巻 台風など) 雪災 雹災
水災(洪水 床上浸水・床下浸水など) 破損・汚損
消防破壊・消防冠水 地震(最高300万円)

費用保障

損害を被った際に受け取れる共済金の一覧です。持ち出し家財にも共済金が掛けられています。

臨時費用共済金 焼死等共済金
持ち出し家財共済金 失火見舞費用共済金
借家修復共済金 漏水見舞費用共済金
地震等見舞共済金  

口コミと評判

一戸建て

●●数軒離れた場所からの事故失火(もらい火)により、周辺の住宅7棟が全焼する火災を経験しました。

全焼した住宅の構造は7軒長屋でした。築80年近く経っており、建物そのものには火災保険に入ることが出来ずにいました。その為、家族4人分の家財保険に加入していました。

建物が古い事もあり、自宅焼失後の再建の為の必要金額等は想定していませんでした。また、家財保険の一人当たりの上限金額までは加入していませんでした。

火災後は茫然自失な状態でしたので、とにかく目の前の様々な案件や手続きをこなすことで精一杯の状況でした。県民共済の方にも連絡する事すら思いつかず、ましてや、家財保険の事など全く、頭の中にはありませんでした。

火災の翌日に燃えてしまった自宅周辺を確認しに行った際に、県民共済の事故調査(現場確認)の方々に偶然お会いしました。こちらから連絡を行っていないにも関わらず、即日の調査を行って頂けており、大変驚きました。

調査員の方々にお聞きした所、「火災が大変大きかった事、複数の加入者の方々が対象者となっている事から、早急な現地調査が必要と判断した」との事でした。

結果的に建物が残っている状態でしたが、全焼判定と認めて頂き、早急な保険金の支払いを頂くことが出来、大変助かりました。

●●県民共済は、子供が産まれたころから保険を掛けているので知っていました。持ち家を持った時に、保障もしっかりしていて大手保険会社より安い県民共済に、迷いなく決めました。

かけ始めて1年くらいした時に、雷が落ちてしまい、給湯器、インターホン、パソコンなど、家の家電が壊れてしまいました。ダメもとで県民共済に問い合わせると、雷による家電破損なども対象になるという事で、素早く対応して下さりました。

何年も前の出来事なので、定かでありませんが、購入してからの年数により保障される金額が変わるという説明があったと思います。

また、修理代金全額にならない場合もあったと思うので、私もそうですが、予期せぬ出来事でどうしても保険を使う必要が出た時には、確認した方がいいと思います。

保障が全く0で支払いがないという事はなく、使用年数で対象外だったとしてもお見舞い程度の金額は支給されると説明がありました。

雷で保険を使う時はもちろん、子供が入院した時もそうでしたが、県民共済は困って早急にお金を必要としている時に、本当素早く対応してくれるため、支払い金額を建て替える必要がほとんどない事が助かっています。

周りに聞くと他の保険会社は、審査が厳しく、なかなか保険がおりない事があると聞いたことがあります。それに比べると、県民共済は本当に早い対応です。

また、毎年夏に割戻し金という制度により、お金が返金されます。これも家計にとって本当に優しいと思います。県民共済のどの保険もそうですが、掛け金も本当に良心的です。家計にも優しい掛け金で、対応がすごく早い県民共済は、本当にお勧めです。

●●私の母は実家で独り暮らしです。米寿を過ぎて、少し痴呆症の傾向が出てきた頃、金融機関の印鑑を無くして手続きを一緒にしました。

その時、保険関係についても、どうなっているのかを調べました。母に聞いても要領を得ませんでした。各種の引き落としに使っている通帳を見ても、加入しているようにはありませんでした。

もう年齢が年齢だけに、生命保険関係は別にして、火災保険には加入していないと、もしもの時には大変なことになります。銀行の窓口で共済に加入することも可能なので、すぐに大阪府民共済の火災共済に加入しました。

火災共済にしたのは、身近な銀行で加入できた事と、余剰金の戻りがあり、結構掛け金が割安に感じられたからです。改印手続きは大変でしたが、火災に対する手当てができていない事に気付けた事は怪我の功名でした。

●●うちが入っている火災保険は県民共済です。大手の損保会社も色々とありますが、うちは共済と決めています。理由は安さです。

共済は営利目的で運営されているのでないので、余剰金は組合員に還元されます。年間2万円くらいの火災保険に入っていましたが、半分くらいは半分くらい還元されていたと思います。

だからといって保障がよくないというわけでなくて、火災保険3,000万円分と家財800万円分の加入です。これだけあれば十分という額だと思います。

次は共済で地震保険も検討したいと思っています。これだけ地震が多いと入っていた方が安心だからです。ほかの損保より安そうなので、こちらも共済で加入を考えています。なにより年一回余剰金が戻ってくるのはうれしいですね。

●●私の父が火災保険を探していた時の話です。家の建て替えもありましたが、あまりお金もかけたくないとのことで、火災保険は業者さんからの紹介で入るのには二の足を踏んでいました。

私は、もともと新聞広告で県民共済の保障があることを知っていました。そこで、資料も取り寄せて父と検討しました。やはり金額的にもかなり安かったです。

そして保障も思っていたよりも手厚く、なによりも県民共済は、営利を目的としていないので、決算後に余剰金があったら「割戻金」として戻してもらえるということでした。

共済の入院保険などは割戻金があることは知っていましたが、火災保険もそのようになっていることを知り、とても助かる仕組みだなぁと思いました。結局、ほかの保険会社の資料を取り寄せる前に、県民共済に決めることにしました。

●●火災保険の更新の時期が来て見直すことになり、ネットなどでいろいろ検索していました。知人から府民共済にも火災保険があると聞いて、調べてみることにしました。すると掛け金の安さにびっくりしました。今まで入っていた保険の半額ぐらいの値段でした。

これだけ安いなら、内容が充実していないのかと思ったら、全然見劣りしないような内容でした。家が古いので高額な保障が必要なかったので、自由に設定できる保険をちょうど探していました。

保険金額も自分で決めることができ、保険の内容も充実。早速、資料請求して申し込みました。申し込みも非常に簡単で、申込書に書いて送るだけという単純なものでした。最初から知っていれば府民共済にしたと思います。

●●火災保険と言えば、損害保険会社の高額な火災保険を想像しがちですが、私のような介護職という安月給のサラリーマンの給与から手が届く範囲の火災保険と言えば、県民共済や全労済などになってきます。

掛け金は借家の場合は家財道具のみで、家財道具は家族人数により掛け金が変わってきます。あと、自宅の火災保険の掛け金は木造か鉄筋・建坪で変わってきます。

実際のところ、住宅購入の際、住宅金融支援機構の融資にも通るものですので、信頼度はあるかと思われます。

火災の場合は、住宅の再建は場合によっては難しい場合もありますが、家族分の家財道具分の保険料で、家財道具の揃えなおしの他、新たな住まいが見つかるまでの間の仮住まいの敷金等は出てくるかと思われます。

また、風水害や震災などの場合は、自宅の再建までは至りませんが、見舞金程度は出るものです。安価な火災保険をお求めの方には最適な商品だと思われます。

●●年老いた母は、実家で一人住まいをしています。最近では少し痴呆の傾向があり、自宅に来た郵便物も多くはそのままで、何か手続きが必要なものでも、放置されている事が多くなっていました。

ある時、自宅を訪ねると、ある火災保険会社からの継続の可否の案内が来ていました。

どういう経緯で入った保険か、どんな内容かよく分からないので、その保険を打ち切り、新たに火災共済に入る事にしました。母ではない誰かが、しっかりと把握しておく必要があるからです。

全労災JAなどの共済を比較すると、条件に大差はありませんでした。戻り率が少し府民共済の方が多い程度でした。そこで、最寄の銀行窓口で申し込めて、引き落とし手続きも設定が簡単なので、府民共済に入りました。

●●一戸建て住宅に住んでいますが、万が一の災害時に備え、火災保険や地震保険に加入しています。我が家は全国共済の新型火災共済に加入しています。全国共済は割戻金が払込み掛け金の約40%あるので、保険料を払っても嬉しく思えます。

また、加入者の多い信頼できる共済で、スピーディーな給付も魅力的です。掛け金も安いので手軽に加入できます。

毎月支払う保険料はなるべく抑えたいですし、掛け捨てになるのも悔しいですが、こうした割戻金やしっかりした保障がありますので、安心して全国共済に加入し続けています。

●●我が家は都内の住宅密集地にあり、窓から隣の家の壁がさわれるくらい、隣家との距離が近いので、火災が一番怖い災害です。

我が家で加入していた火災保険が満期になり、このまま同じ会社で継続しようか、それとも違う火災保険に掛け替えるかで悩み、複数の保険会社から資料を取り寄せたり、外交の人から説明を聞いたりしていました。

ある時、ご近所の人達から「都民共済がいいよ」と教えてもらい、資料を取り寄せてみました。

お恥ずかしい話なのですが、都民共済は普通の生命保険を結婚する時に、共済のウェディングを利用するために加入していたものの、火災保険のことまでは視野に入ってなく、調べたこともなかったのです。

資料を取り寄せてよく読んでみると、都民共済の火災保険は、火災保険と家財保険がセットになっています。

しかも、掛け捨ての保険なのに、生命保険と同じように年ごとに払戻金もあるのです。なので、契約する支払い金額よりも、実際の支払い金額は安く抑えることができるのです。

加入方法も、所定の用紙に、家族構成や家の坪数や建坪などを記入するだけなので、とても簡単です。

支払い方法も現在共済金額を引き落とししている口座から引き落とし出来たので、口座番号や印鑑などの手間がありませんでした(加入手続きのための捺印は必要です)。

我が家は火災保険と家財保険で年額35,000円程の料金で抑えることができ、保険料は今までの火災保険の半分以下になりました。

●●実家の近くに家を建て、県民共済の火災保険に加入しました。掛け金の安さと、手続きの手軽さ、そして何よりも実家が県民共済なので、なんの躊躇もありませんでした。

うちの地域では火災はめったに発生しません。近くの人は全員顔見知りなので、不審者もわかりやすいのです。それに加えて、現代の建築なので火事になりにくいこともあり、掛け金は安かったです。

火災保険は、家の構造や建築年数によって、金額が変わります。そのあたりもインターネットで、事前に調べておいた方がいいと思います。

ただ、正直に言うと、気休めのために入っているといったところです。お隣からの延焼もありません。隣が離れているからです。火事が起きる可能性は非常に低いですが、これも必要経費の一つだと思って加入しています。

●●以前は別の会社の火災保険に加入していました。保険料が高かったので見直した際に、県民共済保険に加入しました。

県民共済保険は自宅の坪数と家族の人数で火災保険と家財保険が決まります。30坪の4人家族の我が家の保険は月々2,590円です。営業などはなく、自主的に調べて内容も良かったので加入しました。

県民共済保険は良心的な値段で保証は最低限のものはきちんとあるし、今まで医療保険など他の保険でも利用していて、きちんと約束どおりの内容で保険金がおりてきたので信頼感もあり、契約しました。

地震保険はついていないので、地震の保障を厚くしたい方には向きませんが、一般家庭であれば、そこまで高い家財があるわけでもないし、最低限の保障でいいという方にはおすすめです。

契約書が郵送で届いた日から保険が有効になるので、急いでいる方にもおすすめです。私は家の火災保険が切れていたのであわてて契約しましたが、翌日には保険がきくようになっていて対応も早かったです。

●●戸建ての家を購入し、色々保険を調べました。生命保険や学資保険など保険は入らないといけないし、できるだけ安く保険がかけられる物にしました。

我が家が入ったのは、年に1度の支払いが26,000円くらいの火災保険です。そして、年に1度配当金が入ってくるので、すごくありがたいです。

地震保険にも入った方が良いのかなと思いもしましたが、もし地震で倒壊したとしても300万円はこの保険からお見舞い金がでるので、これ以上保険に頼るのはやめました。

火事を起こさないことが1番なので、みんなで気をつけています。今はオール電化に変わったので、よっぽどの事がない限り、大丈夫かと思います。

●●元々の加入のきっかけは、阪神淡路大震災で罹災し、その後に県民共済なら地震保険に加入していなくても保障が貰えるというのを聞いて、親が加入しました。

地震の際の共済金は加入額の5%の範囲内だそうですが、別途地震保険の高い保険料を払わなくていいのが助かります。

その後、両親共に亡くなり、親族なら名義変更をしてそのまま保障を引き継げるということでしたので、契約者を変更しました。その手続きもとても簡単なものでした。

共済事務局に電話をすると、すぐに契約者変更手続きの用紙を送ってくださることになり、夕方に電話したにもかかわらず、翌々日の午前中にはもう郵送で書類が届きました。

送られた書類に必要事項を記入し、家族構成が変わった分の保障の見直しも一緒にまとめて行うことができました。

また、県民共済だと保険料を年払いにすれば多少安くなりますし、1年に1度、保険料の割戻金が受け取れるので、ボーナスのようで嬉しいです。ちなみに、平成27年度の割戻金は35.20%でした。

●●公営団地に引っ越したのをきっかけに家財保険に入りました(以前の賃貸住宅でも、入居と同時に入っていました)。住宅機構の方からも加入を勧められました。

うちの団地では入居者に高齢者が多く、夜子供だけで家にいる世帯もあるので、火災のリスクは高いと思われます。また、自分自身も小さな子供がおり、気を付けてはいても自室から出火という心配もあります。鉄筋コンクリートの建物なので木造よりは安全ですが、1階なので火が階上に燃え移る危険性も大きいです。

共済の担当者の方は「みなさんどのくらいの額で入っているか」「どういう時に適用されるか」などを詳しく教えてくれました。うちは、賃貸なので火災保険には入れず、家財保険のみです。400万まで保障されるタイプで、年に1,900円の保険料です。月々160円ぐらいでとても安いです。割戻金も40%ぐらいあるらしいです。

また、金額に応じてなので少ないかもしれませんが、臨時費用や見舞金も出るようになっています。まだ、幸いなことに適用されることはありませんが、入ってよかったと思います。

●●とにかく営利目的でないというところで選びました。年間2万円ほどで、火災での全焼に3,000万円、家財に800万円の保障が付いています。しかも、運用して余剰したお金は戻ってくるので、実質は半分くらいしか払っていないと思います。

ただ、家財に800万もつけているのですが、今思うとうちにあるもの全部合わせても800万円分なんで絶対ないし、家財は100万くらいでいいんじゃないかなと思ったりします。とりあえず、家電とかがあれば生活なんてとりあえずできるでしょうし、ちょっとそこは削るべきかなと思っているところです。

家のほうも次建て直すとなったら夫婦二人で住むのに、3,000万の家なんていらないかも…とも思うので、現在は色々と検討しています。

●●我が家は県民共済とフェニックス共済に加入しています。なぜ県民共済に加入したかというと安かったからです。当初、ハウスメーカーさんから富士火災の保険を紹介されましたが料金的に高く、また契約期間を2,30年と長期にしても予想してた料金よりも高かったです。また、2,30年と長期契約をするのに決断できなかったのもあります。

他に手頃な保険はないかと相談したところ、県民共済を勧められました。料金的に安く、また割戻金があるのも魅力的で加入を決めました。担当の方はとても丁寧に説明してくださり、良い方だったのですが、契約日の間違えなどといったトラブルもありました。

家財保険は県民共済の担当の方に紹介していただき、フェニックス共済に加入しました。近年では天災も多く、料金も安かったので加入を決めました。もしもの時に備えて、安くて良い保険に加入出来たと思います。

●●年老いた母が一人暮らしをしている実家を訪れた時、ある保険会社から火災保険の継続の意思確認の封書が届いていることを見つけました。母は、もう細かい字を読んだり、それを理解して対処する能力も著しく衰えており、私が代わりに対処する事としました。

その保険会社の代理店からでしたが、内容把握が面倒なので、申し訳ないと思いつつも継続を止めて、保険内容が分かり易く、最寄の銀行で申し込みが可能な府民共済に新たに加入しました。我が家が加入している全労災の火災共済と比較すると、ほとんど同じですが、若干府民共済の方が掛け金が安く、そこに決定しました。

我が家は団体割引で全労災に加入しているので、安いという思いがありましたが、一般では府民共済などと余り変わらないことも認識しました。生命保険にしろ、火災共済にしろ、単純で分かり易いのが利点です。

●●県民共済の火災保険に入っています。県民共済に入った理由は、他の保険会社に比べて掛け金が安かったからです。その割には、住宅も家財も補償額としては充分に思えます。また、周りにも県民共済の火災保険に加入している人が多く、新聞の折り込み広告としてよく入ってくるので親しみがありました。

20年ぐらい前から加入していますが、その間に住んでいる家族の人数が何度か変わりました。その変更の手続きも簡単でした。

また、割戻金といって、保険に加入されていて火災に遭われた方に支払われた金額が少ない年度は、掛け金の一部が戻ってきます。年間の掛け金の3割ほどが戻ってきた年もあります。火災にあったことがないので、補償額を受け取ったことはありませんが、火災保険に入っていることで、大きな安心を感じます。

●●私の実家は、借地に建つ長屋の1軒です。建物は各住民の持ち家です。この古い住宅に、父が亡くなって以来、年老いた母が一人で暮らしていました。90歳を前に、母は何とか杖をついて歩行はできるものの、炊事、洗濯、食事の準備など、生活介護が必要になり、兄弟が交替で身の周りの世話をしていました。

そんなある日、ある火災保険の代理店から手紙が来ているのを目にしました。母に断り、中を見ると、継続更新するかの問い合わせでした。恐らく、電話での問い合わせをしようとされたのでしょうが、耳が遠くなり、また聞こえても電話口まで行く前に切れて電話でのやり取りができず、手紙を出されたのでしょう。

そのまま継続にしても良かったのですが、現状の姿に最適な火災保険を考えて、私が補償内容や掛け金を考慮して、新たに入りなおした方が、ベターだと考えました。そこで、色々と調べて府民共済の火災保険に加入しました。

建物、家財に対して共済が推奨している基準に沿って加入しました。銀行を窓口にして加入できる点や、余剰金が生じた場合には返金があり、加入に際して煩わしさも無く、明瞭な感じがするのが、加入の決め手でした。

古い家屋で、地震が来れば倒壊する可能性が高いですが、掛け金も高く、もしもの事があれば、母を我が家に引き取れば良いと思い、地震保険は加入を見合わせました。保険は、万が一の事があった場合に、その後どうするかの考えを元に加入すべきで、母に代わって私が考え、加入し直した事は良かったと思います。

●●以前から、同保険会社の生命保険が掛け金の割に保障も充実している上、年に1回決算があり、利益に応じた割礼金を受ける事が出来る事等が魅力であった事と、私が住む兵庫県内の主な銀行にパンフレットが置かれている事等から、この保険会社の火災共済に加入する事にしました。

内容的には、建物の場合は木造と鉄筋に分かれ、木造の方が若干高めです。金額は約25平方メートル毎に設定されています。こちらにつきましては、持ち家の人に限ります。保障内容的には、住宅ローンの返済状況にもよりますが、購入した家そのものだけしか保障されない場合もあります。

持ち家と借家に限らず加入した方がよいものでは、家財共済です。家財共済の場合は、家族1人増えるごとに加入する仕組みの、いわゆる一人○○円まで補償という形になります。

家族が増えた場合は、それなりの費用も必要になる為、万が一、火災の被害に遭った場合の仮住まいの敷金の他、引っ越し代や最低限の家財道具を揃え直すために必要な金額は保障されると思います(子供がいない夫婦のみの世帯の場合であっても)。

地震などの大規模災害があった場合につきましては、完全な地震保険ではありませんので、いわゆる見舞金程度の保障となるかと思われます。もし、地震に対する十分な補償を望まれる場合は、地震保険に別途入られるか、私が住む兵庫県の場合でしたら、住宅再建の補助を行う為の「フェニックス共済」があります。

全体的には、無駄を省いた内容である上、毎年の収益に応じた割礼金を受ける事ができる場合がある事も大きいです。

私の場合は、不動産会社の方が施工主への交渉で、この共済を火災保険として加入を継続する事を条件に現在のマイホームを手にできたわけです。一般の火災保険が高額であるとお悩みで、かつ、収入減で見直しが必要になった方などにおすすめです。

●●2002年に中古の戸建てを購入した際に、東京海上日動の火災保険に入りました。不動産屋から勧められて入ったのですが、当時の私たち夫婦にはあまり知識もなく、何も疑問を覚えることなく言われるままにその保険に加入しました。

2012年の冬にちょうど10年契約の火災保険が切れることになっていたので、保険を見直しをしました。できるのなら、保険料を減らしたいと思ったからです。

確かに火事はいつ何時起こるか分かりません。そして、もらい火だってあるかもしれません。しかし、この10年暮らしてみて、果たしてそんなに手厚すぎる保険は必要なのだろうか…という心境に至りました。

そこで、昔から実家が加入しており、毎年、お金も取りに来てくれ、還付金もある火災共済への変更を考え始めました。ホームページにアクセスすると、自分でいくら分の掛け金にするかや、どのくらいの保険額にするかを、詳細に決定できることがとても気に入り、加入することにしました。

以前加入していた火災保険に比べるとかなり安く、1年あたり6,000円弱の値段で、自分たちの納得のいく保険になったので、とても満足しております。そして、これからも更新していくつもりですし、還付金が楽しみです。

分譲マンション

●●分譲マンションを購入しましたが、建物本体は住宅ローンを住宅金融公庫で借りていたため、それに付帯される保険に入っていました。ただ、中の家具や家財については保険に入っていおらず、その存在もあまり知りませんでした。

ある日、新聞の折り込みチラシに県民共済の広告が入っており、中の電化製品が燃えて買い替えをするにはお金がかかると思い、掛金が安かったので加入をすることとしました。

火災等も当然発生させることもなく、分譲マンションで造りもしっかりしているため、特に被害もないだろうから、万が一の時のお守りくらいの感覚でいました。

しかしながら、加入して2年経過したくらいの頃に大規模な落雷があり、テレビと冷蔵庫と洗濯器が過電流によるせいなのか、故障してしまいました。多分、全部修理ができなかったら、買い替えで60〜70万円くらいはかかるなと思っていました。

火災共済なので火事しか保険金は出ないと思っていましたが、ダメ元で県民共済の相談窓口に電話したところ、落雷でも支払いが可能との回答があり、請求手続きの仕方を聞いて、請求することとなりました。

故障した電化製品はやはり修理不能であったため、買い替えの電気屋の見積書と請求書類をつけて送付したのですが、後日振り込まれた金額を見てびっくりしました。

見積書の額より20万円ほど多く出ていたのです。確認すると共済金の他に特別給付のようなお金が出ていたようでした。

落雷で共済金が出ることにもびっくりしましたが、やはり何があるかわからないので、家だけでなく家財にも保険等をかけるべきだと思いました。

●●入院関係の時に給付金が出るようにと、県民共済に入っていますが、ことあるごとに、家財共済などの案内が同封されていて、私はとても気になっていました。

わが家の家財などは、ほとんどが主人の趣味で購入されており、その一つ一つが決して安くはありません。万が一にでも火事などにあったときに、同じ家具類が買えるのかという意見が、夫婦会議で出されました。

結局、今持っているものを、また一から新しく購入していくのは無理だと結論が出たため、何かあったときのために家財保険に入っておこうと言う話になりました。

保険で、あまりいろいろな会社と契約するのが面倒だと主人は考えているので、そのまま、わが家では県民共済で家財共済に加入することとなりました。

●●私が勤務していた会社の労働組合を通じて団体扱いで、長く全労災の火災共済に入っていました。しかし、定年と同時に、各種の保険を見直した時、火災保険も見直しました。

団体扱いでなくなれば、全労災のメリットは少なくなると判断し、加入が銀行などを通じて簡単にできる共済を中心に比較してみました。

どこの共済も大した差はありませんでしたが、若干安く、銀行経由で加入が簡単な府民共済に加入しました。万が一の時に備え、府民共済が推奨する面積当たりの保障額や、家財、地震保障を付けて加入しました。

もちろん自動継続で、毎年共済金に応じた余剰金の返金もあり、特に不都合は感じません。

賃貸住宅

●●賃貸している3階建ての古いアパートで、一階が店舗になっているのですが、二階に住んでいる賃借人が店舗に漏水させてしまいました。

実際は全て賃借人の責任なのですが、所有者の当方が入っている火災共済にて、漏水見舞いが適用され、階下の店舗に対してお見舞金が支払われました。

実際の賃借人の方の部屋の使用の仕方がかなり荒く、立ち入った際には床が腐っていました。他のお部屋は全く床はきれいでしたし、普通に使用していればそのようなことにはなりません。

明らかに賃借人の不手際などではありましたが、修繕費用と階下へのお見舞い的なフォローができたのは大変助かりましたので、これを機に他の賃借人の皆様にも、大事をとって同じ共済へ加入して頂きました。保険料も格安なので嬉しいです。

●●阪神淡路大震災を経験してから、地震保険があるのを知りました。ただ、持ち家の方が加入できるタイプが多く悩んでいました。そんな時に「県民共済の新型火災共済が販売されている」と郵便局の窓口で教えてもらい、資料を取り寄せてみました。

ずっと賃貸住宅に入居していますが、何度か引っ越しをするたびに「火災保険に入っていますか?」と聞かれました。当時はコープ共済の火災共済というものに加入していたのですが、契約書を見てみると地震の保障がついていませんでした。

しかし、県民共済は賃貸住宅でも部屋の広さに応じて保障され、掛け金も年間1万円かからなくとてもお手頃です。ネットで資料を取り寄せる事もできます。

コープもオプションで地震や自然災害を対象とすることが可能でしたが、掛け金のことも考えると県民共済の方が私には合っているのかなと思います。

●●まず保険料がかなり安いです。3人家族で鉄筋コンクリート造の市営住宅に済んでいますが、火災共済金額800万で月払い336円です。

ここに借家人賠償責任特約1,000万で月払い180円が加わりますので、合計516円です。色々入ったりしましたが、最終的にここでおさまりました。

これまでの保険は、専門用語で言われてもよく分からないので、家主に勧められるがままに入っていましたが、市営住宅に入る際に県民共済は「これとこれ」という風に要点を言ってくれて、説明もわかりやすかったです。

保険料が安くて毎月払っていけそうだなと思ったことと、この安さで保障内容も良かったというのが決めた理由です。安心して県民共済に入っています。

●●今年から一人暮らしになった、子供がいない伯母は、国民年金のみが収入です。伯父さんと二人暮らしだった時に比べ、約10万円も収入がダウンしたので、いろんな節約をしないと預金を取り崩さないと生活ができない…と、会う度に愚痴を言われ、家計を見直すお手伝いをしました。

まず、保険の見直し。生命保険は御年86歳なので、すでに満期を迎えて何も加入してない状態でしたが、火災保険は地震保険とセットで損害保険会社で契約したものが、なんと年払いで約28,000円。1ヶ月にすると2,000円以上の出費は、年金暮らしの伯母には痛いはず。

そこで、私が以前から契約している「県民共済」の「新型火災共済」を検討しました。鉄筋コンクリートの賃貸住宅なので「新型火災共済」の「家財のみ保障」を400万円の保障で年払い1,920円。借家なので「借家人賠償責任特約保障」を1000万円の保障で年払い2,000円。合計3,920円に出資金200円を足しても4,120円。

「県民共済」は営利目的ではないので、毎年余剰金は割戻金として振込みで戻ってくるので(前回は40%くらいでした)実質は更に割安になります。

手続きは、スマホから資料請求をして申込書を入手。必要事項を記入して、年払いで口座引き落としで申込完了なので簡単でした。年間23,000円位の節約になったので伯母さんも喜んでくれてよかったです。

●●賃貸契約を結ぶ際に必ず付いてくるのが「火災保険加入」という条件です。東京都の場合だと大半は、火災保険加入が必須条件となっており、金額も2万円というのが一般的です。

さて、この賃貸契約の一部ともなってる感のする火災保険なのですが、内容についてはご存じない方が多いのではないでしょうか。

そもそも2万円というキリの良い数字が怪しいです。疑うわけではないのですが、どう見ても徴収しやすい金額に思えます。つまり、個々人に合った保険内容ではなく、まず金額ありきで設定されているわけです。世帯人数、年齢、家財道具等によって当然保険内容は違うべきである思うのですが…。

たまたま我が家の場合、以前より都民共済にお世話になっており、火災保険も長期に利用していました。これまで、大手の不動産管理会社を中心に3度引越をしましたが、いずれも「実は以前より都民共済の火災保険に加入している」と話をすると、それではその保険で構いません言われ、ずっと都民共済を利用し続けています。

料金は、家族3人、75平米マンションで年額5,760円となります。また、都民共済の場合、毎年40%前後の割戻金があるため、さらに格安となります。いずれの管理会社さんも指定保険会社がありましたので、都民共済に限らず、自分に合った火災保険があれば、管理会社に相談してみる価値はあります。

●●埼玉県民共済の火災保険は保険料がかなり安いと思います。私は広さが50平方メートルの賃貸マンションに妻と2人で住んでいます。賃貸ですので家財部分だけの保険ですが、月額保険料は330円。ですから、年間約3800円で済みます。

しかも、県民共済は、年に1度割戻金があります。これは、県民共済の決算の結果、剰余金がでた場合はそのほとんどを保険加入者に返金するというものです。毎年、支払い保険料の約40%が戻ってきています。

これにより、実質的な保険料は月額約200円、年間2400円です。大手保険会社の火災保険と比べると、大幅に割安だと思います。

また、保険加入者には特典があります。県民共済の支店で、オーダースーツを安く作ることができます。いちばん安くて1万3000円です。これはお得です。ただし、海外縫製の場合はできあがるのに1ヶ月かかります。品質は、スーパーや紳士服専門店と同等の水準で、着心地にまったく問題ありません。

さらには、注文住宅は1坪あたり約31万円で注文することができます。そして、ランドセルも市場価格と比べて割安に販売されています。保険料だけでも割安なのですが、加入者向けのサービスが手広く行われており、大変助かっております。

地震保険

●●2011年の東日本大震災で実家が被災しました。幸い、内陸部だったので津波の被害はありませんでしたが、家の壊れ様は半端じゃありませんでした。

とても住める状態ではなく、その当時、実家で一人暮らしをしていた母は、娘の私のもとへ避難。9ヶ月ほど一緒に暮らしました。

母は80歳を超えた高齢だったので、被災の事務手続きには私と兄があたって、あれこれ奔走しました。市役所での住宅半壊認定や、家の取り壊しと再建、補助金や支援金の受け取り手続きなど、ずいぶんたくさんの事務処理がありました。

家が空き家になって、その後取り壊したことをNHKに連絡して、払い込んだ受信料を返してもらったり、NTTとの電話契約を休止してもらったり、細かいこともたくさんありました。

そして、家が再建され、火災保険の話になった時に、母が県民共済の火災保険に入っていたことを思い出しました。

「前の家はもう無いんだから、解約しなくちゃね。年払いの保険料が、少しは戻ってくるかもね」などと話しながら、県民共済に解約の電話をしました。そうしたら、70万円弱が振り込まれました。

県民共済の火災保険は、地震も少しだけ担保してくれていたのです。「火災ではないから」と、全くアテにしていなかったお金です。少しとは言っても70万円弱。何かと物入りの時だったので、本当に感謝でした。

市役所で半壊認定を受けていたからかもしれませんが、保険金は面倒な手続きなしで振り込まれました。

●●震災以降、万が一の場合も考慮し、火災保険と地震保険と家財保険への加入を見直ししました。全国共済は信頼できる組合ですし、支払った保険料から割戻金などもあり、良心的な保険です。

現在でも地震はたまに起きますし、しっかりとした保障を持っておく事は重要です。全国共済は信頼の実績がありますし、震災時にもかなりの方が給付金を受け取っています。

火災、消防破壊、破裂や爆発、車両衝突、落雷などに対応していますので、しっかりとした保障になっています。

更に、見舞い共済金も充実していますので、加入することで、日常生活を安心して過ごせるようになります。

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