雪災とは大雪や雪崩による被害のことを意味します。火災保険ではこの雪災をカバーすることができます。

雪がそれほど降らない地域であれば不要かも知れませんが、豪雪地帯と呼ばれるような積雪量の多い地域にお住まいの方は、必ず雪災の補償も付けておきましょう。万が一の時に保険金が大きな助けになります。

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体験談

東京海上日動

●●火災保険と言うと、火災が起きた時に必要な保険と思いがちですが、私は昨年、火災保険を使い、雪害の被害を受けた物置を新しい物置に変えました。

北国に住んでいますので、雪害により建物に被害が及ぶケースがあります。敷地内の物置も同様で、冬は雪が降ると屋根に1メートル以上の積雪あり、かなり負荷がかかっていました。

春になると毎年のように屋根からの水漏れがあり、物置の壁もゆがみ出て来て、しまいには引き戸が開かなくなり、鍵もかからない状態になりました。

物置の屋根の修理を保険で出来ないかと思い、保険会社に電話したところ、見積もりの金額が20万以上であれば対象になり、保険が使えると聞きました。たとえば、換気口とか他の部分と合わせてもよいとの事でした。

早速、工務店で見積もりをとると、物置の破損がひどく、大きい物置であったため、30万以上の金額になりました。

物置の破損個所や、建物と一緒に映っている写真を添えて、見積もりを保険会社に郵送したところ、10日ほどで保険が使えるとの連絡があり、間もなく保険金が入金されました。

物置の屋根を直したいと思っての保険申請でしたが、思いがけなく物置が新しくなりました。

家を新築した際、一括でかける火災保険の金額は大きいです。水害や雪害で保険は使えますので、手持ちの火災保険を一度確認して見てはいかがでしょうか。

●●珍しく大雪が降った時のことです。朝起きてみると、車庫のカーポートが、屋根から落ちた雪の衝撃で押しつぶされてしまいました。

2台車が入るカーポートで、下に止めてあった車もつぶされてしまい、カーポートの修理と車の修理でどれだけ費用がかかるのかと思い、落ち込んでいました。

そんな時、友人から、火災保険が効くかもしれないから保険会社に聞いてみるように勧められました。保険会社に聞いてみたところ、車は保険対象にならないけど、カーポートは対象になると言われました。

本来だったら、損傷度合いを現地まで見てからの工事になると言われましたが、真ん中から半分に潰されていたので、一刻も早く修理したい旨を伝えました。

大雪は各地で被害が出ていたので、直ぐに保険会社も見に来ることは出来ないとの事で、出来るだけ詳しい写真を送るように言われました。直ぐに写真を撮って送付したところ、全損の認定が出て、工事に取り掛かる了解をもらえました。

補償金額は購入価格と使用年数を参考に決まるとの事で、購入価格全額というわけにはいきませんでしたが、新しくカーポートを購入する資金にして、新たに設置しました。ある程度は保険で賄えて助かりました。

後で調べたら、今は購入価格で補償してくれる保険も多いようなので、今後のためにも保険の見直しを考えています。

損保ジャパン日本興亜

●●我が家は豪雪地帯に家があります。雪解けの頃、屋根の雪が溶けて積もった雪がドサッと下に落ちるのですが、その落ちた雪によって、家の外壁が取れて、ボコッとへこんで壊れた事があります。

仕方ないなと諦めていたところ、ご近所の方から「保険の対象になるかもしれないから連絡だけしてみたら?」と言われて連絡してみたところ、結果的に保険で直してもらうことができました。

「修理業者は既に決まっているか?」と聞かれ、「決まっていない」と答えると、どこでも良いから業者から見積もりを取って、修理するように言われました。その見積書のコピーと、壊れた個所の写真を保険会社に送るように言われました。

保険会社からは、専門の知識を持った方が見積書を見て内容を検討し連絡すると言われていたので、だめかも知れないと半ば諦めていました。

見積もりと写真を送付後、しばらくすると保険会社から連絡があり、見積もりのそのままの金額が支払ってもらえることになりました。見積もりは、修理代金と、修理業者さんへ支払う施工代金が一緒になったものでしたが、その両方が支払われた模様です。

大きくて痛い出費だなと諦めていたのに、保険で対応してもらえるなんて本当にラッキーでした。

●●大雪で雨樋とテラスが壊れたので、火災保険で請求をしました。保険証券に掲載されている電話番号に電話をすると、被害の状況を調査に行くとのことでした(近所の人の話では、自分で写真をとって、見積もりを送る形式だったとのことです)。

ハウスメーカーに見積もりをお願いしましたが、ハウスメーカーオリジナルの商品の関係で見積もりが非常に高いものでした(物はいいらしいですが、もともとちょっと高めの住宅を建てると評判のハウスメーカーです)。

1週間ほどで、調査員の方が連絡の上、来てくれました。家を外から眺めて図面や写真をとって行かれました。

なお、被害箇所を聞かれるので伝えもれがおきないように、被害箇所をメモなどとって置かれることをおすすめします。調査の方に忘れていた部分を図面など書いてるときに後から伝えることになりました。

覚悟していましたが、見積もりが高いので全額の支払いは難しいと言われました。「出来る限り見積もりに近づけるようにはします」と言われ、帰っていかれました。

調査の方の対応は非常にていねいで、払えないことをつたえるときも親身になって、説明してくれました。調査から2週間ほどで支払われましたが、やはり満額には届かず、一部持ち出しが出てしまいました。

三井住友海上

●●今年の1月に大雪が降りました。3日間降り積もったのですが、もともと豪雪地帯ではないので、雪国のような屋根にはもちろんなっていません。

屋根の上に30センチくらい積もった日の朝、みしみしと音がするので2階から外を見ていたら、雪と一緒に屋根の一部分の2メートルくらいの板と雨樋が、凄い音と共に落ちて来ました。

最初何が起こったのか理解出来ず、思わず雪で家が潰れ始めたと思ってしまい、怖かったです。不幸中の幸いだったのが、車に被害がなかったことです。

落ちた下が駐車場で、いつもはそこに自家用車を停めているのですが、雪がひどかったので車の上に積もっては大変と思い、すぐ横にあるカーポートに移動させてあったので、車に傷が付くことは回避されました。

裏にあった室外機も、すっぽり雪に埋まってしまい、エアコンが作動しなくなってしまいました。

屋根が落ちて直ぐに保険会社に電話をして、後日写真撮影と見積りに来てもらいました。さすがに大雪だったので、うち以外も沢山被害が出たらしく、保険会社は大忙しだそうです。

しかし、時間はかかりましたが、被害を受けた屋根はもちろん、室外機の修繕費用も全て補償してくれたので、負担はゼロで済みました。ただ、大工さんが大忙しで、雨樋が2ヶ月も放ったらかしにされたので、雨が降るとうるさくて困りました。

●●うちは三井住友海上の火災保険に入っていますが、2階建て住宅の1階下屋が雪の重みで一部壊れたことがありました。1月頃であったと思います。

雪がある時はどうしようもありませんから、3月の火災保険の更新手続きの時に事故の報告を行いました。代理店の人が「下屋の写真を撮り、修理の見積書を用意する様に」と言って帰りました。

2週間ほどして修理見積書を建築工務店が持ってきました。金額は40万円ほどでした。

代理店の人が見積書を取りに来ましたが、その折、「契約内容に誤りがあったので、保険料が数千円追加になる」と言います。この金額を払わなければ、保険金を払うことが出来ないようです。

数千円のことで保険金が支払われないのは困るので、雪害を受けた年と今回更新した分の2年分を払うことになりました。

事故があって保険金を請求する段になってから、保険契約の内容に誤りがあり、保険料を追加で支払うというのはちょっと腑に落ちませんでした。最初から間違いないようにして欲しいものです。

あいおいニッセイ同和損保

●●新築を購入して2年目に、火災保険を使用しました。

私が住んでいる所は豪雪地帯で、雪の捨てる場所も無いほどの雪が毎年大量に振ります。家を購入して1年目も雪は酷かったのですが、2年目の冬は例年と比較してもとても多くの雪が振り、処理が追いつかない状態でした。

住宅の屋根の片側には雪庇が出来るのですが、それが凍りついて、ある日突然全てが落ちてきました。その衝撃で片側の外壁が割れ、住宅と繋いでいたテレビのアンテナが切れてしまいました。

火災保険の会社に連絡して相談したところ、「雪害は火災保険が効きますよ」と返答頂いたので、直ぐに使用しました。

次の日には直ぐに自宅に来てくれて、まずは雪害の起きた現場の確認をしてもらい、「間違いなく大丈夫です」とのこと。

そして、建物の評価額の話や、契約しているプランについての話をしていただき、今回の契約内容だと300万円が上限で補償されますとのことでした。

すぐに工務店の方にも連絡し、金額もその範囲内で収まりましたので、日にちを決めて工事をしました。

初めての事でわからないことばかりでしたが、担当の方がきちんと説明して下さり、工務店の方とも間に入ってお話してくれたので、こちらがしなければならない事が殆どない状態で進められました。

雪害で火災保険が使えるとは思っていなかったので、負担が減って良かったです。

●●東北の雪が多い地域に住んでいたのですが、住み始めて3年目の冬に豪雪と言われるくらい雪が降り積もりました。

アパートの1階に住んでいて、アパートの屋根は斜めの作りになっていて、雪下ろしも業者がする訳でもなく個人でもなく、特に誰もしないので勝手に雪が落ちてきます。降り続いて積もった雪が軒下の窓ガラスの前に積もって行きます。

アパート周りに捨てれる場所もなく、たまに来る除雪車が駐車場を綺麗に排雪してくれた時に軒下の雪も持っていってくれるのですが、その排雪もひと冬で2回しか入りません。

その年はほんとに雪が多く、軒下に高く雪が積もっていて、日中天気がいい日には道路に運んで捨てたりしていたのですが、またすぐ降るのでキリがなく、屋根の雪も落ちてくるのですぐ積もります。

そんな中、ある日の夜中に屋根の雪が落ちて来ました。もう既に軒下には積もった雪がありましたが、その上に落ちて来て雪崩のようになり、部屋の茶の間部分の網戸と窓ガラスが割れてしまい、雪害として火災保険を申請して直してもらいました。

窓ガラス1枚と、網戸のネットとフレームも曲がってしまっていて、それも直してもらいました。

火災保険は火事にしか使えないと思っていたのですが、不動産に割れた報告をしたところ、雪害になるとの事で申請して直してもらえました。火事だけでなく、他の災害にも火災保険は使えると知れて良かったです。

AIG損保

●●今は戸建てに住んでいて、AIG損保の火災保険に入っていますが、最初に家財保険に入ったのは結婚した時でした。実家で入っていた保険会社の担当の方を紹介してもらい、当時はアパート住まいだったので家財保険のみ契約しました。

その後、今の家を購入した時に補償内容を見直し、建物と地震の補償を追加しました。

初めは10年満期で払い戻しのある商品を選んだのですが、毎月の掛け金を抑える為に一部掛け捨てのものに変えて、今も継続しています。かれこれ30年以上掛けていますが、昨年の2月に初めて補償を受ける事態が起こりました。

テレビや新聞のニュースでもずいぶん話題になりましたが、例年にない大雪の為に、関東一円でもビニールハウスやガレージの屋根が壊れたりしました。

我が家でも二階のベランダの屋根を支えている柱が雪の重みで沈み、ベランダの床の雨どいが壊れてしまいました。その為に、一階の居間に雪解け水が漏れ、早急に修理をしなければなりませんでした。

その時は火災保険が使えるとは思わなかったのですが、ニュースで「ビニールハウスの修理に火災保険が適用される」ということを知り、保険会社に確認したところ、うちが掛けている保険でも修理代が支払われることがわかりました。

そのことを工務店の人に伝えると、「壊れた個所の工事前と後の写真を撮っておいたほうが良い」とのアドバイスを頂き、写真を添えて保険の申請をしたところ、実際にかかった費用よりも多い保険金がおり、予想外の出費を抑えることができました。

それまでは保険って必要かなぁ…と思ったこともありましたが、この時ばかりは掛けておいて良かったとしみじみ思いました。ただし、今後は他の保険会社の商品と比較検討して、掛け金の負担の少ないものに変えていこうかとは考えています。

●●今年の1月、強風と雪により、1階と2階の屋根がめくりあがりました。同時に、一部がはずれ、隣の家の壁に激突してしまい、傷がついてしまいました。

当時、都合により、保険会社への連絡はすぐにできず、3月に入ってから担当者に電話をしたところ、すぐに駆けつけてくれました。写真なども撮影してくださり、書類の準備もその場でしていただきました。

まさか保険がきくとは知らず、あまり期待していませんでしたが、火災保険にて対応できますとのことでした。私としては全額出るとは思っておらず、一部だけでもと思っていたのですが、1週間以内に手続き完了の手紙が届き、すべて保険金額でまかなえました。

担当者の対応もてきぱきとすばやく、丁寧であっという間に手続きも完了しましたので、少し驚きました。

以前、別の保険会社に加入の際、電話で「対応できません」という答えが即効に返ってきたのですが、今回はまず最初に確認にきてくれましたし、なによりも手続きがとても簡単で、私がしたことは電話と壊れた部分の場所を教えただけです。

火災保険は火災だけと大きく勘違いしていましたのも勉強不足でしたが、色々と教えていただき、火災保険はいろんな面で対応できるということを知りました。自腹だとあきらめていたので、とても得した気分になりました。

●●雪の被害でテラスの屋根部分が破壊されたときに補償を受けました。この時は大雪が降っていて、二階の屋根部分に多くの雪が積もっていました。

私の家の屋根には太陽光パネルがついていて、雪が溶け出すと一気に滑りおちます。その雪がテラスの屋根部分に何度か直撃して、屋根部分を破壊し、壁にくっついていたボルトごと外壁部分もめくれ上がってしまいました。

はじめは自然災害なので、保険がきくかどうかも分からず、自分で直そうと考えましたが、業者じゃないとどうすることも出来なさそうな感じだったので、一応保険会社に連絡をしてみました。

すると、補償の内容としては、被害額が20万以上じゃないと保険が適応されないとの回答で、とりあえず見積もりをとってくださいということでした。

この保険には中古住宅を購入するときに加入したのですが、その仲介をしてくれた所に見積もりを頼んでみると、ハウスメーカーに頼んでみてはどうかと言われました。

セキスイハイムの家だったので、そのメーカーの人に頼んでみると、3日後に来てくれて、見積もりを出してくれました。見積もりは20万以上にはなっていたので、それを保険会社に連絡すると、了承を得られて、無事に全額降りた上に、お見舞金もありました。

無事に直って本当に良かったです。ちなみに、保険会社の人は書類上のチェックだけで、現地の確認には来ていませんでした。

セコム損保

●●昔からセコムホームセキュリティを導入している我が家では、火災保険もセコムの安心マイホーム保険というものに加入していました。

一昨年、近年まれにみる大雪に見舞われた我が家は、凍った雪の滑落で全ての雨どいが建物から外れて落下したうえ、破損してしまいました。また、庭に向けて長めに出していた屋根の一部が壊れて水漏れ状態という結構な被害が出ました。

大工さんに損害部分の補修してもらおうと、見積もりをお願いすると、「これは軽く20~30万は超えますよ」との事でした。加入していた保険の中でなにか活用できるものは無いかと確認していましたら、どうやらセコムで入っていた火災保険が雪害でも補償できるという事でした。

問い合わせてみますと、とても親身になって相談にのっていただき、損害箇所を写真で撮って送付したところ、「保険がおりますよ」とのご返答をいただきました。実際、補修工事が終了して保険の請求を行いましたら、すぐに振り込んでいただくことができました。

加入していたのはベーシックプランというものでしたが、臨時出費で家計に負担になるはずだったところを満額保険金がでましたし、保険会社の対応が素早かったことも満足しています。

●●50年に1度と言われる大雪で、屋根とベランダ、ベランダ手すりに割れ目が入ったので、火災保険を使いました。

冬の間、雪が長く積もっていたので、割れ目にまったく気づきませんでした。花粉症の時期が終わるまでベランダに出る事がなく、ゴールデンウィーク近くまで知らずにいました。

その後、割れ目を発見したので知り合いの工務店に相談したところ、まだ保険請求できるとの事でセコムに電話をしました。まだ請求期間中だという事でしたので、見積もりと写真を添えて請求しました。

見積もり後は保険会社の調査の方が自宅に来て、割れ目の箇所を見て行きました。保険会社から「保険を使えますよ」という連絡があったので、工務店に修理をしてもらいました。

工務店が言うには、大手損保会社は見積もりを送って認証された時点で、修理をする前に補償金を全額払ってくれるのだそうです。

でも、我が家のセコム保険は、修理後の支払いという特約が付いていたらしく、支払いは修理がすべて済んでからの支払いと言われました。

証券を見ても、そんな特約はついてなかったので不思議に思いましたが、多くの保険請求があって大変なのかなと感じました。修繕後、200万円近くの請求でしたが、全額支払っていただきました。

この年は、あちこちの家屋が雪の被害にあい、工務店が大忙し。みなさん予約待ちで、我が家の修理も年末までかかってしまいました。災害で被害にあった場合は、早めに確認して保険会社に連絡したほうが良いですね。

楽天損保

●●北海道でも大雪の地方都市に住んでいます。屋根には必ず雪止めをして、近隣や軒下を歩く人などに迷惑をかからないようにするのがルールなのですが、劣化した雪止めなどが外れる事があります。

今回、隣の家の屋根の雪止めが外れたようで、雪解け前の氷のように硬い雪が落下してしまいました。隣の家とのスペースは1mも無く、必然的に、我が家よりも屋根の高い隣の家の雪が、我が家の壁を直撃し、落下しました。

まるで車でもぶつかったかのような衝撃でした。落下した硬い雪は、隣と我が家の隙間にはさまったままでした。

次の日、起きて見ると、一階の天井から雨水が落ち、デスクにおいてあったパソコンが水没していました。これは昨日の屋根の雪と落下と関係があると思い、お隣に相談したところ、火災保険に入っているので連絡をしてくれるとの事でした。

そして次の日、保険会社の査定員が来て、パソコンの画像を撮影し、具体的な被害を確認してくれました。私も初めて知ったのですが、携帯は対象外になるものの、パソコンは対象になるとの事。

中古で買ったパソコンですが、愛着もありましたので、補償してくれると聞いてほっとしました。壁の補修よりも、パソコンの補償の方がありがたいと思ってしまいました。

日新火災

●●家の建築を行った建築店を代理店として日新火災の火災保険と地震保険に加入しています。建物85.8平方メートルで、保険料は37,000円です。建物に1,300万円の補償をつけています。

火災も地震もそれほど確率は高くないと思いますが、風災ひょう災、雪災の特約をつけています。近年、異常気象が多く、これは有効だと思います。

当時は特約をつけていなかったため補償対象ではありませんでしたが、2010年に風雪でカーポートが倒壊したのをきっかけに、これらの特約をつけることにしました。

建物は築40年近くで瓦屋根なのですが、その後の2012年6月の台風雨漏りが起きました。瓦屋根は隙間から雨漏りが起きやすいし、経年劣化ということもあるかと思い、少しためらいはありました。

それでも一応、建築店に相談して、修理の見積書を提出し、保険金の申請をしたところ、かなり早く、見積もり通りの金額と見舞金が支払われました。担当者の方は実際に見に来ることはありませんでしたが、電話での対応もよかったと思います。

また、2014年には大雪でテラスが破損しました。以前壊れて気になっていたカーポートの雪下ろしばかりしていたのですが、翌朝になってテラスの破損に気づいたのです。

こちらも同様に、すぐに建築店を呼んで、申請を出したところ、テラス取り替えについて保険が支払われました。

火災保険の保険料も長い間、払っただけのお守りのような感じでしたが、この数年はかなり保険金を受領しており、リフォームを兼ねた効果まで受益している感じですので、助かっています。

全労済

●●全労済の火災共済と自然災害共済に加入しています。掛金はさほど高くないので、家計の負担にもなってないです。

居住している地域は雪国なので、ドカ雪なんか降られると、屋根に相当の重さの雪が乗っかっちゃいます。それが原因で、窓枠とサッシの間に隙間ができてしまいました。

修理するにも結構な費用がかかるみたいでしたので、駄目元で全労済に相談しました。調査員が現場を確認したところ、共済金が支払われるということです。これは、火災共済の他に自然災害共済に加入しているからだということ。

調査員が査定して、後日共済金が振り込まれました。そのおかげで、窓枠とサッシを新品に交換することができました。安い掛金で分厚い補償してくれた全労済に感謝しています。もちろん今も継続して加入しています。

●●一戸建ての貸家で、全労済の風水害等給付金付火災共済を契約しています。共済金額は火災等共済金1400万円、風水害等共済金150万円です。

3年ほど前のことです。この地方には珍しい大雪が降りました。雪害というものが殆どありませんから、その備えはしていませんでした。屋根に約20センチの雪が積もりました。

降った後すぐは美しくていいのですが、溶け始めると雪がどんどんと樋に向けて滑ってきました。

あえなく樋は雪の重さに耐えられず落ちてしまいました。昔の銅製の樋で、今の強化プラスチックの樋ならば雪害を免れたかもしれません。南側、北側の樋が落ちてしまいました。

思わぬ被害に困ったと思いましたが、保険が利くのではないかと証券をチェックしました。念のために全労済に電話で問い合わせしました。損害に対応できるとのことでした。全県的に雪害が多発しているので、先に修理してくださいとのことでした。

修理してから1ヶ月後くらいに係員がやってきて、査定をしてくれました。査定の1ヶ月ほど後に共済金額115,000円が振り込まれました。

修理で支払った額は21万円でしたので、約半分を補償してもらえました。査定に訪れた職員も丁寧で、信頼置ける人でしたので助かりました。

こんな雪害は10年に1回もないと思いますが、やはり保険は契約しておくものだと再認識しました。

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