持ち出し家財(置き引き)

更新日:2019年4月12日

外出時に置き引きの被害に遭ってしまった際、火災保険の契約内容によっては補償を受けられるケースがあります。

契約中の火災保険に「持ち出し家財」や「携行品損害特約」などといった項目が含まれていることが必須条件ですが、含まれていたとしても、保険会社の判断によって補償を受けられることもあれば、そうでないこともあります。

万が一、置き引きの被害に遭ってしまった場合、まずは保険会社や保険代理店に相談してみましょう。

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目次

  1. 火災保険で補償を受けました!

体験談

損保ジャパン日本興亜

●●外出中、スマートフォンに電話がかかってきた時のこと。会話に夢中になっていて、トートバッグを地面に置いたままの状態で話し続けていたところ、電話を切った時に荷物がなくなっていることに気が付きました。

あわてて交番に駆け込みましたが、置き引きで盗まれたものが戻ってくることはまずありえないと言われて、絶望した気持ちになったのです。

しかし、その直後、警察官から言われたことにビックリ。「住宅総合保険に加入していたら、補償を受けられるかもしれませんよ」とのこと。

自宅に戻って加入している保険会社に電話したところ、「持ち出し家財」に対しても補償がなされることが分かったのです。

パソコンやスマートフォンは対象になりませんが、私が盗まれたカメラやジュエリーは使った年数に応じて減額されるものの、購入した価格の8割ぐらいのお金が補償されました。

保険会社からは「購入した時のレシートを提出して下さい」と言われましたが、それがない場合も、基本的には補償に応じてくれるそうです。

注意したいのは、こうしたケースで補償の対象になるのは「置き引き」であって、その場を離れてから物を「置き忘れた」ことに気が付いた場合は、対象外になるケースがほとんどということです。

もし、私のような経験をして困った場合は、まずは保険会社に問い合わせしてみることをおすすめします。