放火・不審火

更新日:2019年3月14日

何者かによる放火や不審火によって住宅が火事になってしまった場合、火災保険に入っていれば補償を受けることができます。一般的な火災と異なり、放火や不審火の場合はいくら自分や家族が火の元に注意して生活していても、防ぐことが難しいです。そのため、万が一の可能性に備えて、建物と家財の両方に火災保険をかけておくことが重要となります。

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目次

  1. 火災保険で補償を受けました!
  2. まずは一括見積もりで保険料を比べてみましょう!

体験談

損保ジャパン日本興亜

●●今は損保ジャパン日本興亜の火災保険に入っていますが、補償を受けた当時はまだ合併する前でしたので、安田火災海上という保険会社名でした。

真夜中に眠っているはずなのに、瞼の奥が明るく見える感じがして目が覚めました。眼を開けたつもりが、夢なのかもしれないと思う光景に驚愕したのです。2階の寝室で雨戸は立てていませんでした。外がオレンジ色に燃えているのです。我が家ではないと直感しましたが、すぐ近くです。

時計は夜中の2時過ぎを指していました。大変な事になったと飛び起きて、夫を起こし、外に出て大声でご近所に叫びました。「火事!火事ですよー!起きてください!」新しい住宅が並んでいましたから、一軒に燃え移ると大惨事になります。

我が家に隣接する学童保育の建物からスゴイ勢いで火柱が立っていました。パジャマのままで近所中が出てきました。先に消防に連絡を入れていましたから、間もなく到着して消火活動が始まりました。誰かが教えてくれました。「急いで雨戸を全部締めない。消火活動でガラスが割れるから、早く締めなさい」

大慌てで家に入り、熱を持った雨戸を閉めて回りました。消火までに間に合って、我が家が放水で被害が出ることはありませんでしたが、もう少し遅かったら我が家も裏の家も延焼したことでしょう。鎮火して夜が明けた時に見た我が家は、雨樋が飴のように曲がり、雨戸と戸袋が焦げていました。

新築で数年しか経過していない新しいお家でした。泣きたいのと悔しいのを我慢して、修繕の為に罹災証明書をもらいに消防署に行ったのです。数日内に火災保険が出ることになりましたが、ローンの担保に銀行が入っていましたので、銀行の許可を取り付けるなど、初めてばかりの気苦労がありました。

火災保険のおかげで綺麗に修繕出来ましたが、罹災したことは変わりません。たくさんの本や新聞などを戸が閉まっていない倉庫に積み上げていたところに火を付けられたのです。原因は放火でした。その後、一ヶ月も経たないうちに、もう一度今度は日中に同じところが放火に会いました。

何の恨みを持たれているのか知りませんが、地主さんから立ち退きを要求されて、学童保育はなくなりました。学童保育からも火災保険のお見舞金を持ってこられましたが、罹災当日には何の言葉もなかったことで釈然としない気持ちだけが残りました。火災は出しても、出されても本当に困ります。放火はもっと困ります。

あいおいニッセイ同和損保

●●以前自宅が不審火から火事になった際に火災保険が適用となりました。火災保険はあいおいニッセイ同和損保さんで加入しており、家事が終わった翌日にすぐに保険会社に電話をして手続きに入っていただきました。まずは書類が送られてきたのでそちらに記入を行なっていくのですが、実際焼失する前にあった家財について事細かく記載をしなければいけなかったので正直煩雑でした。家事の後すぐだったので幸い覚えているところも多く、ひとまずは記入を終えて保険会社に提出をしました。すると2日あたりに保険会社から電話がきて、実際の家を見させて欲しいとのとこだったので見ていただきました。今回は全焼だったため家財についてはあまり検証をせず保険の適用としてくれましたが、これが半焼等になってくると家財の適用範囲が厳格に定められているので、中には保険補償の適用にならない家財もあるとの事でした。その後の審査完了から保険金の振込まではスムーズに流れました。基本的に難しい書類などはなかなか初心者がスラスラ書くのは難しいので聞けば教えてくれます。後は家事があった際にすぐに連絡をするかしないかも保険金額の振込日数に影響してくるので家事があったらすぐに連絡をするのをオススメします。

日新火災

●●私が日新火災を選んだのは、補償がカスタマイズできるところです。風災や水災はうちの地域ではすくないので、これを外してできるだけ最低の補償にしておきたかったので選びました。クレジットカード払いができるので便利でもありました。今回、火災保険を利用することになりました。実は、小屋が不審火を出してしまい、修理のための補償を受けました。原因がわからない不審火はダメと言われるところも多いのですが、日新火災の火災保険は不審火でも補償の対象内で大変助かりました。小屋にあった家財などはよかったのですが、となりの自宅の壁や駐車場間で火の粉が飛んで焦げ目や汚れが残ってしまったので、これらの張替え工事なども行ったので、かなりの料金が発生しました。調査などのために一時立て替え払いとなりましたが、不足なく全額カバーすることができました。入ってから1年ぐらいだったので、もしかしてだめだったらどうしようかとおもっていたのですが、期間などに関係なく出るのもよかったです。今回担当してくれた保険会社の窓口の人もとても対応がよく、よく火災保険は調査のためにかなり時間がかかるとか、会社によっては出ないところがあると聞いたこともあったのですが、全くそういうことはなかったです。

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火災保険の新規契約や見直しをお考えの方には、まず保険料の一括見積もりで比較してみることをおすすめします。

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