現金の盗難

更新日:2018年7月16日

空き巣や泥棒に入られて、現金の盗難に遭ってしまった場合、一定額までであれば火災保険で補償することができます。多くの保険会社が1回の事故につき、現金(印紙・切手・金券・乗車券等含む)20万円程度を補償上限として定めています。

ただし、特約等によって上限額がより高く設定されている場合もあれば、逆に現金の盗難は補償対象外とされていることも希にありますので、気になる方は現在加入中の火災保険の補償内容を一度チェックしてみてください。

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目次

  1. 体験談
  2. まずは一括見積もりで保険料を比べてみましょう!

体験談

東京海上日動

●●以前、私が住んでいた賃貸アパートで起きた空き巣被害にあった時、加入していた東京海上日動の火災保険を利用した体験談です。

私の部屋が空き巣被害に遭い、部屋の棚に置いておいた貯金箱から小銭とお札が盗まれていました。あまりのショックと恐怖を感じながら、警察の現場検証、指紋採取などして、警察の方は別の空き巣被害現場へ言ってしまいました。

私が呆然としているなか、大家さんが来てくれて、金品の被害は火災保険で補償されるから大丈夫だよって教えてくれました。

翌日、保険会社へ電話して被害の状況、被害額を申告して少し経ってから被害に遭ったお金(自分のおおよその記憶してた金額)が銀行の口座に振り込まれました。その時わかった事は、火災保険は盗難被害にあった時も補償してくれる事です。

保険の約款に細かく目を通す人はほとんどいないと思います。普段の生活で空き巣被害に遭う人もほとんどいないと思いますが、私も被害にあって初めて火災保険の補償内容を詳しく知る事が出来たと思っています。

空き巣被害にあってからは、目立つ所に貯金箱や金品は置かない様になりました。

三井住友海上

●●分譲のハイツで暮らしていた時ですが、空き巣の被害に遭いました。被害は現金十数万と貴金属類です。その際に、ハイツに入居した際に加入していた火災保険で補償を受けました。

火災保険の中に盗難補償が付いている場合がほとんどだと思うのですが、案外それを把握している人って少ないのではないでしょうか。実際、私も火災保険に盗難補償の内容が含まれているのを知ったのは空き巣の被害に遭ってからでした。

被害に遭った後に、警察の方に「火災保険の補償内容を確認してみては?」とアドバイスをもらい、確認してみて知りました。補償内容ですが、現金については被害額全額が補償されました。

まとまった現金が必要で、家に保管していた分が被害にあったのですが、その金額を銀行口座から引き下ろした際の通帳の写しが証明に使えたので、全額補償となりました。

その他の貴金属に関しては、購入した際のレシート等があれば全額補償という事だったのですが、残念ながら、残しているものは一切ありませんでした。結局は被害にあった物品と、それの購入金額を申告し、申告額の6割が補償されました。

なので、貴金属に関しては補償額で同じものを購入するという訳にはいきませんでした。それに、思い出の詰まっている等、お金に変えられない物も被害に遭ったので、そちらの方の精神的ダメージは相当大きかったです。

火災保険というのは、ハイツに入居する際(購入した際)には必ず入るものです。加入する際には内容を確認するのですが、実際に補償を申請できる事が起こっても、その時には補償内容を忘れてしまっている事が多いと思います。

この空き巣の1件があってから、火災保険に限らず、加入している保険内容については、定期的に自分の目で補償内容を再確認するようになりました。補償内容を把握せずに保険料だけを支払うのは、保険の利用機会を自ら無くしているような物です。

保険の話や内容って、何となく苦手意識を持っている人が多いと思いますが、加入している保険内容を把握しておくのはとても大切だと感じた1件でした。

後日談ですが、我が家に侵入した空き巣は数ヶ月後、警察に逮捕されました。前科約200件と、空き巣で生計を立てているプロの被害にあったというわけでした。ちなみに被害に遭ったものは、既に転売等されており、何一つ手元には戻ってきませんでした。

●●戸建ての一軒家購入時に、三井住友海上の火災保険に入っていました。ある日のことでしたが、家の窓ガラスが割れているのを発見しました。子どもがボールで壊したにしては、大きすぎる穴でした。不審に思っていると、案の定空き巣に入られてしまっていました。

封筒に入れて机に入れてあった現金20万円弱と一眼レフカメラ、腕時計を2本ぐらい盗まれてしまっていました。途方に暮れ、とりあえず警察に電話しました。警察に事情を説明し被害届を提出する運びとなりましたが、どうやら被害品が元に戻る可能性は五分五分とのことでした。

その時、警察の方から「火災保険入っていますか」と言われました。なぜに窃盗で火災保険なのだろうと訝しげに思いましたが、どうやら火災保険には通常オプションで家財保険もついており、窃盗の場合も補償してくれるとのことでした。正直、火事だけの保険だと思っていましたので驚きました。

すぐに三井住友海上に連絡して、保険内容を確認しました。そして、やはりオプションで窃盗の場合も補償されるとの回答がありました。「まさか火災保険に助けられるとは!」と、小躍りするような気分で、早速請求を出してみました。

すると盗難金額相当の80%ほどは補償されるとのことでした。一眼レフの場合は保証書があったのが大きかったみたいですが、腕時計に関しては保証書を紛失していたため、満額回答は得られませんでした。それでも被害額の50%以上が戻ってくるのは大きかったです。

三井住友海上の対応も早くて良かったので、窃盗に入られてしまった苦い思い出なのですが、なぜか不思議な満足感でいっぱいでした。

AIG損保

●●4年くらい前のことです。ある日、泥棒に入られてしまって、アクセサリーや金銭など、金目の物が盗まれてしまいました。そして、アパートの契約で入っていたAIG損保会社に連絡して事情をお話ししたところ、迅速な対応をしていただきました。

どこに盗られた物が置いてあったかを写真に撮って送るなど、手続きは面倒な点もありましたが、お金が関係している問題なので、仕方がないと思いました。

その後、警察との確認を保険会社の方でとってもらい、確認が取れた段階で、盗られたものの総額を振り込んでもらいました。

泥棒に入られてから保険金がおりるまで、だいたい1週間ちょっとだったと思います。迅速な対応をとっていただいて、本当に助かりました。

セコム損保

●●転勤で都心から地方に住む事になりました。住む家は会社が用意してくれた社宅です。2年前に夜、家族で出かけて帰ってきて、家の鍵を開けると、なぜかドアが閉まりました。もう一度、ドアを開けて家に入ると、空気が違いました。

家に入るとタンスなどが少し荒らされていました。空き巣でした。侵入はベランダの窓からで、鍵の所だけガラスが綺麗に割られている状態でした。

被害は窓ガラスと私の財布と小銭入れでした。私の財布の中には、現金3円とキャッシュカードが入っていました。すぐに警察に電話をして、会社の上司にも連絡しました。

次の日に保険会社から連絡があり、すぐにガラス修理会社が来て、直してくれました。修理代は保険を使用したという事で無料でした。

その後に保険会社から盗難された物を聞かれ、それも全て補償されました。保険で返ってきたものは、現金・財布代(購入した時の金額)・小銭入れ代(購入した時の金額)です。本当に助かりました。

JA共済

●●私はJA共済の家財保険に加入しています。加入のきっかけは家を建てたことです。建物の保険に関しては、ローン会社(住宅金融公庫)の団体火災保険の加入が義務つけられていますが、家財に関しては自分で入らなくてはなりません。その時に義父の紹介でJAの共済にはいりました。

義父が農業でJAの組合員なので加入はスムーズでした。満期返戻金のあるタイプなので、保険料はやや高めですが、年払いのため割引されています。

補償されたのは、空き巣による被害でした。7年ほど前、少し買い物に出ている間に窓ガラスを割られて空き巣に入られました。盗まれたのは「現金・貴金属・腕時計」でした。現金については全額補償されました。貴金属と腕時計に関しては、買った金額よりも、少し減額(減価償却分)されました。

担当者が家に来られて、現金や貴金属など盗まれたものがどこにあったのか、その場所の写真を撮ってリストを作成し、警察への届け出番号をひかえて帰ってから補償金が支払われるまで、10日位だったと思います。担当者も感じのいい人でしたし、迅速に対応してもらえてよかったです。

ちなみに、窓ガラスについても、建物の方の火災保険で補償されました。こちらは担当者は来ませんでしたが、書類と写真だけですみました。

まずは一括見積もりで比較してみよう!

火災保険の新規契約や見直しをお考えの方には、まず保険料の一括見積もりで比較してみることをおすすめします。

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