住宅ローン

更新日:2018年10月17日

一戸建て分譲マンション問わず、マイホームを購入する際に利用されているのが住宅ローンです。住宅ローンの金利や返済方式などばかりに目が行ってしまうと忘れがちになってしまうのが火災保険です。住宅ローンを利用する際には火災保険は必ず必要となりますので、火災保険についてもある程度知っておくようにしましょう。

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目次

  1. 火災保険が必要な理由
  2. 契約者と金融機関を守るため
  3. 火災保険に入っていれば…
  4. 住宅ローンの比較
  5. まずは一括見積もりで保険料を比べてみましょう!

火災保険が必要な理由

まず、そもそも住宅ローンを利用する際に火災保険は必要なのかどうか、という疑問があるかと思いますが、ほとんどの場合はローンを提供している金融機関が加入を義務づけています。そのため、住宅ローンの契約をするときには、金融機関の担当者や、ハウスメーカーの担当者などから火災保険を勧められることが多いです。

その時に勧められた火災保険に加入される方が多いかと思いますが、加入自体は義務づけられていたとしても、勧められた損保会社の火災保険に加入しなければならないというわけではありません。住宅ローンほどではないにしても、火災保険も結構な出費になることは間違いありませんので、できるだけお得なものを選びましょう。

ここで「どうして火災保険に加入することが必須なのか」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。決して安いとはいうことができない保険料を毎年払い続けなければならないのですから、加入しないで済むならそれに越したことはないのではないかと思われることもあるかと思います。

実は火災保険への加入が必要となっているのは、私たち契約者と、住宅ローンを提供している金融機関の双方を守るためなのです。これはどういうことなのか、次の項目で簡単にご解説させて頂きたいと思います。

契約者と金融機関を守るため

次のようなケースを考えてみて下さい。あなたは火災保険に加入していません。そして、住宅ローンを利用してようやく手に入れたマイホームが何らかの原因で火災が発生して焼失してしまったとします。この場合、マイホームが火事でなくなってしまったものの、住宅ローンの債務はなくなりません。

つまり、マイホームを失ったうえ、現在は存在しないマイホームのためのローンを支払い続けなければならないのです。もちろんマイホームがなくなったら、賃貸マンションやアパートに引っ越す必要がありますから、更に毎月の負担は重くなります。

場合によっては、住宅ローンの支払いができないほどの経済的負担となることもあるでしょう。また、せっかく手に入れたマイホームを失ったことに加えて、そのマイホームのために(あなたにとってはもはや意味のない)債務を支払い続けなければならないということは、精神的にも大きなダメージとなります。

仮に住宅ローンの返済ができなくなってしまったら、今度は住宅ローンを提供していた金融機関側も損失を被ることになります。あなたほどの大きなダメージにはなりませんが、本来なら手に入れられるはずの収益がなくなってしまうのです。

火災保険に入っていれば…

次に火災保険に加入している場合を考えてみます。この場合、住宅ローンを利用して購入したマイホームが火災で焼失してしまったとしても、この段階で保険金を受け取ることができます。再調達価格で契約をしていれば、最初に見積もったマイホームの価格と同じだけの金額を受け取ることができます。

この受け取った保険金を利用して、まずは残っている住宅ローンの債務を全て返済することができます。住宅ローンに加入したての頃であれば、これで受け取った保険金のほとんどがなくなりますが、それでも余計な債務は残りません。

また、既にある程度、住宅ローンを返済してきた後なのであれば、債務を全て返済した後にも、一定以上のまとまったお金が手元に残ります。それをもとにして新しい住宅に移り住むこともできるでしょう。

このように、火災保険に加入していれば、あなたも経済的なダメージを負うことがなくて済みますし、金融機関側も債務の回収が不可能になるという事態を避けられます。ですので、住宅ローンの契約の際に火災保険への加入が必要であるのは、両者を守ることができるという、理にかなった考え方をした結果と言うことができます。

住宅ローンの比較

当サイトでは火災保険の比較を主に行っておりますが、住宅ローンの比較に関しては「住宅ローン比較ランキング」をご覧ください。こちらのサイトでは各金融機関が提供している住宅ローンを口コミや評判で比較しています。

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