火災保険料の相場

更新日:2018年2月22日

当サイトのトップページでも簡単に触れておりますが、火災保険の保険料の相場は、「一戸建てマンションか」「鉄筋コンクリート住宅か木造住宅か」などといったシチュエーションによって異なってきます。そこで、こちらのページでは、実例をいくつかご紹介しながら、火災保険の相場をご紹介したいと思います。

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目次

  1. 相場を調べる最も簡単な方法
  2. 保険料を左右する項目
  3. 火災保険料控除は終了しました
    • 控除制度が廃止になった理由
    • 地震保険控除制度が登場
  4. 保険料の例
  5. 地震保険をセットした場合の実例
  6. まずは一括見積もりで保険料を比べてみましょう!

ここより下では「保険料を左右する項目」や「保険料の例」と共に、いくつかの実例を挙げて火災保険料の相場をご紹介しています。

ただ、単刀直入に言いますと、建物自体の価格や地域によって火災保険料に差があるため、これからご紹介する各例の相場よりも安いこともあれば、高いこともあります。

火災保険の保険料は細かく条件が設定されているため、自動車保険などと比べるとインターネット上に相場に関する情報が少ないのですが、ご自身の条件における保険料の相場を簡単に調べるために「火災保険の一括見積もりサービス」を試してみることをおすすめします。

複数保険会社の見積もりを比較して相場を把握することができるだけではなく、最安の保険会社と契約することもできます。

このサービスはインターネット上から複数の損保会社の見積もりを取ることができるというサービスで、必要事項を入力するだけでOKです。パソコンでもスマホでも利用できます。

もちろん一括見積もりをお願いしたからと言って、その中の一つと契約をしなければならないという訳ではありません。どれくらいの費用がかかるのか、相場を知るために利用しても全く問題ありませんので、お気軽に利用してみてください。

当サイト運営チームのメンバーも相場が知りたくて、以前に利用したことがありますが、契約まで行かなくても、しつこい営業電話等がなかったので、自信をもっておすすめできます。

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右向き矢印 火災保険の一括見積もり

火災保険の一括見積もり

保険料を左右する項目

冒頭でも少しご紹介させて頂きましたが、まずは保険料を左右する主な項目をいくつかご紹介します。まずは「一戸建てかマンションか」という点です。言うまでもないですが、マンションの場合は対象が自分の部屋のみとなりますので、建物全体に保険をかける必要がないため、一戸建てよりも割安になる傾向があります。

次に保険の対象です。火災保険に加入する際には「建物のみ」「家財のみ」「建物・家財両方」の3通りの中から補償の対象を選びます。「建物・家財両方」>「建物のみ」>「家財のみ」の順番で保険料は高くなります。

戸建ての場合、家財を保険の対象に含めるか含めないかは完全に任意です。建物さえ補償してもらえれば大丈夫という方は「建物のみ」を選ぶこともできますし、保険料は安心料だからできるだけ手厚くしておきたいという方は「建物・家財両方」にしておきましょう。

次に「家の構造」です。全ての家が同じ資材を用いて同じ構造で作られている訳ではありません。燃えやすさなどに応じて「構造級」という区分がされていて、コンクリートやコンクリートブロック・れんがなど耐火性の高い家は被害が大きくなりにくいため保険料も安くなります。一方で、木造など耐火性の低い家は割高になります。

最後に特約です。こちらは基本の補償にプラスアルファとしてつけるものです。補償を手厚くすることによって、火災の被害を受けてもより充実した補償を受けることができます。自動車保険やその他保険でも用いられています。この特約をつけるかつけないかによっても保険料が変わってきます。

火災保険料控除は終了しました

保険に支払った金額に応じて、一定の金額を所得税から控除することのできる制度を損害保険控除制度と言います。損害保険には火災保険が含まれていて、少しでも多くの方に加入してもらうために設けられた制度でもあります。しかし、実は残念ながらこちらの制度は2007年で廃止となってしまいました。

控除制度が廃止になった理由

そもそも損害保険について控除が認められていたのは、火災保険への加入を広く一般に促す、という理由があったからです。ご存じの通り、2018年現在では一戸建てや分譲マンションをお持ちの方のほとんどが火災保険に加入しましたし、それに賃貸住宅で方でも加入するケースが増えてきました。つまり、もう広く普及したと言えます。

そうなると、控除はもう「お役ご免」という訳です。一昔前と比べると火災保険の加入率もかなり上がりましたし、この控除があったからこそ加入したという方も少なからずいらっしゃったそうで、十分その役割を果たしたのではないかと思います。

地震保険控除制度が登場

損害保険控除制度は終了してしまいましたが、その代わりに新しく登場したのが地震保険の控除制度です。地震保険は火災保険と比べるとまだまだ加入率が低いのですが(加入率は約3割)、世界的に見ても日本は地震が非常に多い国ですので、加入しておくに越したことはありません。

控除を受けることができる額は「5万円」とそれほど大きな額ではありませんが、塵も積もれば山となるという諺の通り、毎年積み重ねていくとかなりお得になるかと思います。詳しくは「地震保険料の控除」をご参照下さい。

保険料の例

上記以外の項目でも、保険料は左右されますので、こちらのページでご紹介している相場が必ずしも正しいというわけではないのですが、何かのお役に立てればと思い、実際に契約をしている火災保険の保険料の例をいくつかご紹介します。なお、いずれも再調達価格で査定した場合の相場となります。

一戸建て

一戸建ては規模によって建物の価格が大きく異なりますが、新築一戸建てで価格がだいたい3,000万~7,000万円の場合は、最もベーシックなブランで年間12,000円~20,000円ほどです。住宅ローンに加入する際にセットで火災保険にも加入するという場合は割安価格で契約することができることもあります。

分譲マンション

分譲マンションは一戸建てよりも火災保険料は安くなることが多いです。一戸建てと同様に購入時の価格がいくらであったか、それによって変わりますが、こちらもよほど豪華なマンションでない限りは年2万円を超えるということはないでしょう。だいたい10,000円~15,000円を目安にしておくといいかと思います。

賃貸マンション

賃貸マンションの場合はまず加入するかしないかという点もまず考慮する必要がありますが、加入するとして、月当たりの家賃が20万円以下であれば、年1万円もかからないことが多いです。賃貸マンションの場合は家財に保険をかけることがメインとなりますので、高額な家財があるかないかによって、保険金額を調整できます。

地震保険をセットした場合の実例

今度は一戸建てと分譲マンションについて、それぞれ火災保険だけではなく地震保険もセットした場合についての保険料を比較してみたいと思います。

こちらは実際に当サイト運営チームが見積もりを取ってもらった実数値となります。なお、当時は最長35年契約でしたが、現在は法改正により、最長10年契約までとなっております。また、保険料の端数と損保会社名は伏せさせて頂きます。

一戸建て

条件「所在地:東京都  占有延床面積:190平米  構造級別:T構造」

  • 35年間分一括払い→530,000円
  • 1年払い→51,000円
    1年払いで35年間払い続けた場合の総額→1,785,000円!

分譲マンション

条件「所在地:東京都  占有延床面積:80平米  構造級別:M構造」

  • 35年間分一括払い→290,000円
  • 1年払い→28,000円
    1年払いで35年間払い続けた場合の総額→980,000円!

一括払いが断然お得!

ご覧の通り、一戸建てであろうと分譲マンションであろうと、支払いの際には一括払いで支払った方がかなりお得であることが分かります。上の例だと戸建てで100万円以上、分譲マンションでも70万円近く差が開きます。

まずは一括見積もりで比較してみよう!

火災保険の新規契約や見直しをお考えの方には、まず保険料の一括見積もりで比較してみることをおすすめします。

私の場合、これまで契約していたものと比べて、総額で23万円近くも安くなりました。

火災保険・住宅ローン・注文住宅などといった住宅関連のプロフェッショナルであるイッカツ社なら、最大で12社もの見積もりを比較することができます。

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