住友不動産

更新日:2018年9月17日

住友不動産は、三井不動産や三菱地所と肩を並べる大手のデベロッパーです。マンションや商業施設はもちろんのこと、戸建ての注文住宅も受け持っているため、総合力があります。

モダンテイストの住宅に長けており「J・URBANシリーズ」の外観は一見の価値があります。元々耐震に強いツーバイフォー構法を更にパワーアップさせた「ニューパワーコラム」という超耐構法を適用しています。

具体的には、住宅1階部のコーナーを鉄と木をミックスさせた構法で強化を施しています。

この構法は、権威あるロンドンのエンジニアリング・コンサルティング会社の「アラップ社」と共同開発した経緯もあり、世界的に裏付けされた有用性の大きな構法と言えます。

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目次

  1. 売上・坪単価・年収等の基本情報
  2. 特徴・耐震性
  3. 注文住宅を建てた口コミ
  4. 建売住宅を買った口コミ
  5. 住宅展示場や営業マンの評価
  6. まずはカタログ比較から始めてみましょう!

売上・坪単価・年収等の基本情報

法人名 住友不動産株式会社
法人設立日 1949年12月1日
営業エリア 日本全国
年間売上(推定) 6325億円
年間着工数(推定) 1700件
坪単価(推定) 50~60万円
社員数(推定) 3,934名
平均年収(推定) 約610万円
平均勤続年数(推定) 約6.7年
本社所在地 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号

特徴・耐震性

デザイン力に自信あり

超高層ビルやオフィスビル、ビジネスホテルまで多数の建築物を手がけ、都市開発を進める住友不動産。多方面から不動産にかかわっている企業だけに、そのノウハウを住宅でも余すことなく発揮しています。

戸建住宅ではこれまでにないような斬新なデザインを展開、4商品連続でグッドデザイン賞に輝くほどの実力があります。

「J・アーバン」はスタイリッシュかつシンプルな住空間が売りで、都市での豊かな暮らしを表現しています。

外観はガラス張りで個性的に、それでいてプライバシーと防犯性に配慮しながら自然を取り込める住まいです。パティオやインナーコートなどで内外がつながる開放感も魅力で、日々の暮らしを彩ります。

「J・アーバンコート」は、洗練されたデザインに和の要素を調和させた商品です。住まいの中心に中庭を設けることで、家族や自然とのつながりを生み出します。

ガラスパネルや縦格子をバランスよく配しながら、全体は直線的なモダンフォルムに仕上げ、街並みに美しく調和します。

他にも多数の住宅商品があり、これまでの事業で培ったデザイン力が光るものばかり。オブジェやミュージアムを思わせる外観の中に、個性・快適・開放感を実現します。

地震と火に強い2つの工法

「ウッドパネル工法」は、日本の住まいに合った素材である木を活かして、伝統ある木造軸組工法と先進技術を融合。木のぬくもりに強さが加わった、新しい住まいづくりのかたちです。

地震に耐えつつ揺れを緩和・抑制する独自の制震システムを搭載して災害に備えることができます。

震度6の揺れを7回繰り返しても損傷は少なく、被害を最小限にできるほか、復元力の高さもポイントです。さらに、一般的な工法の1.5倍に接合部を強化することで、より構造躯体を強靭にしています。

「2×4工法」も優れた耐震性能を誇る工法で、震度6強から7のさらに1.5倍の地震にも耐えられるとされる構造です。

制震システムでより強く、地震のエネルギーを吸収して揺れを約1/2にできる住まいを実現。コーナー部を固める超耐震構法の「ニューパワーコラム」との組み合わせで、さらに性能を高めています。

そして地震の変形を大幅に減らせる「ニューパワーキューブ」も登場、システムの融合が住まいを守り抜きます。また、耐火性に優れているのも大きな特徴で、木造軸組工法と比べるとはるかに燃えづらい実験結果が出ました。

燃え進むのが遅いと、それだけ避難や救助の時間を確保できます。これを可能にするのが、部屋それぞれが防火シャッターのように働くファイヤーストップ構造です。

いずれの工法も予期せぬ災害への対策として、独自の技術が多く活かされています。

2020年基準のスマートな家

2020年度からの「省エネ基準適合住宅の義務化」に向けた住まいづくりをする住友不動産は、その基準を満たすゼロエネルギーハウスを提供しています。

家庭のエネルギー消費を抑える「省エネ」は、快適さを犠牲にすることなく心地よく暮らせる住まいを実現。高断熱構造・高気密部材でエネルギー効率を高め、1年を通じて過ごしやすくします。

また、透湿・防水・遮熱シートを外壁に貼り付け、熱が移動しにくい構造に。夏は外部の熱気を家の中に入れず、冬は暖房の温もりを外に逃がしません。

省エネ効果はHEMSによる電気の「見える化」で、より高まります。家庭でエネルギーを創る「創エネ」も推進。クリーンな太陽光で電気代が節約できる太陽光発電システムや、電気を貯蓄して災害時も役立つ蓄電池を採用しています。

省エネと創エネを合わせて、実質エネルギーの収支をゼロにする「ネット・ゼロ・エネルギーハウス」を実現。これからのスタンダードとなる住まいを、住友不動産はすでに始めています。

注文住宅を建てた口コミ

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●●住宅展示場のスタイリッシュな家が印象的で、思わず足を運んでしまったのが最初ですが、まだ土地も決まっておらず、具体的な話が進んでいなかった中で、嫌な顔せず丁寧に接してくれた担当の方が良かったです。

結局、土地の方も紹介してもらって、トータルでお世話になって家を建てることになりました。

二世帯住宅を建てたのでそれぞれの要望が多く、設計士さんには何度も図面を書き直してもらったり、結構苦労をさせてしまったのではないかと思いますが、自分たち家族にとことん付き合ってくれて、無理なことは無理と言って終わりではなく、妥協案を提示してくれるところも好感を持てました。

打ち合わせの機会は多く、大変だなと思うこともありましたが、行ってしまえばその担当さんや設計さんの真剣さで時間があっという間に過ぎたということは、それだけ自分も集中できていたのだろうと思います。

熱い時間を提供してくれて、良いハウスメーカーさんで家を建てることができ、満足する間取りで良かったなと思っています。(東京都・30代女性)

●●マンションがメイン事業ということで、キッチンや風呂などの設備を大量発注し安く仕入れられることから、戸建て部門でも値段の割に設備の良い家を建てられるというのを売りにされているハウスメーカーでした。

同じ住友系列の「住友林業」が在来工法を売りにしているので、住友不動産は2×4を推してグループ内で差別化を図っているように感じました。他の大手ハウスメーカーと比べ、値段のわりに良い家が建ったと思っています。

基本的に、打ち合わせは営業担当の人が行ってくださいます。設計の方と直接打ち合わせをする機会はありませんでしたが、その分、営業担当の方の知識レベルが他社に比べて高いように感じました。

途中でインテリアコーディネーターの人が2~3回打ち合わせに加わりました。現場監督の方は、営業の方に比べ少し仕事が雑なところもありましたが、現場への訪問回数は普通ないし比較的多い方だと思うので、ある程度は任せていても大丈夫という感じでした。

ただし、私たちがもらっているざっくりとした図面と、現場の職人さんがもらっている細かい図面に相違があり、ドアの場所が違ったりしていたこともあったので、週一ぐらいで通って自分たちでもチェックしていました。工期は4ヶ月ほどで、予定通り終わりました。(大阪府・40代女性)

▲▲いくつかのハウスメーカーと見積もりを取り、思ったよりも住友不動産が安かったので、予算の面で決めました。ところが、営業の方が中途採用の新しい人でして、会社の方針や料金のしくみについて、きちんと把握していなかったようで、最初の頃の見積もりに大幅に間違いがあることが判明しました。

見積もり上は1500万円の一軒家でした。リビングには床暖房、太陽光発電のソーラーパネルも乗せて、庭の工事費や土地の地盤工事費用、活水システムなんかも付けてこの金額だったので、おかしいとは思っていました。

結局、担当者とこちらだけでは折り合いがつかず、所長対応となり、話し合いで折半にしたりして、予算はオーバーしました。住友不動産は安いというイメージもなかったので、最初の担当者の方の見積もりがきちんとしていれば、決めなかったと思います。ちなみに工期は4ヶ月ほどでした。(福岡県・30代男性)

建売住宅を買った口コミ

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住宅展示場や営業マンの評価

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●●先日、モデルルームを見に行きました。子連れで行ったのですが、接客してくれた中に女性が一人いて、子供にいろいろなものをくれたり、遊び相手までしてくださいました。子供がいたのに飽きないで、まさかあんなにゆっくり見学することができるなんて、思ってもいませんでした。

営業担当の男性の方だと思うですが、「お客様の要望には、できる限りお答えしますので、なんでも言ってください」という、はきはきと感じの良い男性で好印象でした。また、少し質問すると丁寧に細かく回答してくれて、「自信を持って販売している」という姿も素敵だと思いました。

見学だけだったのですが、ここを変えたいと話すと具体的な見積もりまでいただき、素早い対応にも思わず感心してしまいました。モデルハウスはもちろん清掃が行き届いていましたので、本当に見学しただけでも「こんな家が欲しい」という夢が膨らみました。

子連れだしちょっと大変かと思っていましたが、見学してみて、今後の見通しも立ち、本当に良かったと思いました。まだ、購入までたどり着いていませんが、あそこまで丁寧な対応をしてくださると、ここで決めたいという気持ちが膨らみました。家と人とその会社を選ぶというイメージに近いのかなとも思いました。(東京都・30代女性)

●●J-Urbanシリーズ発売当初に、そのデザインのカッコ良さから興味を持ち、実家の建て替えを検討し始めた際に一番初めに展示場に入った住宅メーカーです。大手住宅メーカーの中では坪単価も抑えめだと、事前にインターネットの口コミで見ていたので、金額面でも期待していました。

実際に展示場に入ると、マンションクオリティの住設が標準で、好感が持てました。妻が床材を無垢材に変えたいと言っていたのですが、オプションで対応が可能のようでした。住友不動産ではいろいろなデザインシリーズがあるようで、私は軒の深いデザインのJ-Residenceシリーズが気に入りました。

特にマイナスポイントが見当たらなかったので、実際に予定坪数と希望を営業に伝え、見積もりを出してもらいました。すると全く安いとは言えない金額でした(当初予定45坪3000万、見積4000万)。

J-Residenceは坪単価が高めの商品のようで、他のシリーズであればもう少し抑えられるとのこと。そこで、再見積もりを依頼しました。ところが、その後営業からの連絡が途切れ、私もほかの住宅メーカー(一条工務店)の価格や性能に惹かれていったので、住友不動産にお願いすることはなくなりました。(埼玉県・30代男性)

●●住友不動産はビルやマンションのイメージで、個人住宅を建てている印象はあまりなかったのですが、初めてハウジングセンターに行った際にインフォメーションセンターのすぐ隣に特徴的な外観をしたモデルハウスがあるのを見て興味を持ち、見学することにしました。

最初は他のお客さんに対応していたり、事務作業をしていたりしたせいか見向きもせず、私たちに気付いて対応しても、お茶も出さずで第一印象は正直良くありませんでしたが、一通り内覧し、説明を受けたところで印象が良くなったことで、アンケートに答え、建てたい希望を伝え、見積もりと間取りを出してもらうことにしました。

いろいろなタイプの外観があり、どれも魅力的でしたが、アーリーアメリカンな雰囲気の家を希望したところ、そういったものも提案してくれました。結局、最終候補の3社まで残りました。

結果的には、坪単価が高かったことや、間取りを修正してもらう中で要望を思った通りに取り入れてもらえなかった部分もあったことが気になり、他のハウスメーカーと契約することにしたのですが、それらさえ良ければ依頼していたかもしれません。

担当してくれた営業の女性がとても話しやすかったこと、そして生き生きしていて仕事が好きなのが伝わってきたのが好印象でした。(愛知県・30代女性)

●●私は購入には至りませんでしたが、モデルハウスに購入検討で訪れたことがありました。折込チラシを見てモデルハウス見学に行きました。

こういうシチュエーションって押し売りムードが強いかと思ってたんですが、住友不動産の方はそんな事は一切なく、こちらが不安な点だけを親身になって相談してくださり、大変好感がもてました。

具体的には、パンフレットを片手に家の特徴や構造を事細かに、販売員というよりは、まるで専門家のように説明してくださり、信頼できるハウスメーカーなんだな、と強く感じました。

結局購入には至らなかったんですが、嫌な顔せず、対応くださいました。将来の家の購入は住友不動産と決めています。(兵庫県・30代男性)

まずはカタログで比較してみよう!

注文住宅のはじめの一歩として、ハウスメーカーや工務店のカタログを取り寄せて、比べてみましょう。

ホームズくんでお馴染みのLIFULL HOME'Sなら、予算や地域や住宅テーマ(ローコスト住宅・ZEH住宅・平屋住宅など)から、一括でカタログを取り寄せることが可能です。

無料でできるのはもちろんのこと、気になるハウスメーカーや工務店だけに絞ってカタログを取り寄せることもできます。手間が省けて大変便利ですので、ぜひ使ってみてください。

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