日本ハウスホールディングス

更新日:2018年11月15日

日本ハウスホールディングスは、日本の伝統と文化を大事にした次世代型ハウスを理念としているハウスメーカーです。日本の気候に馴染んだ木材を使うことで、災害に強く耐久性ある住宅開発を実現しています。

また、優れたデザインを生み出しており、2009年から4年連続でグッドデザイン賞を受賞しています。2011年は風通しの良い大空間をコンセプトとした「Zikuの家」を生み出し受賞を得ました。

日本ハウスホールディングスが力を入れている木材が「檜」です。世界遺産の法隆寺が檜でできているように、檜は大変耐久性に特化した木材です。

また、檜にはリラクゼーション作用と防虫殺菌作用が備えられており、人の住環境を構成するにあたって最高の素材と言えます。そんな檜を活かした住宅を建てることができます。

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目次

  1. 売上・坪単価・年収等の基本情報
  2. 特徴・耐震性
  3. 注文住宅を建てた口コミ
  4. 建売住宅を買った口コミ
  5. 住宅展示場や営業マンの評価
  6. まずはカタログ比較から始めてみましょう!

売上・坪単価・年収等の基本情報

法人名 日本ハウスホールディングス株式会社
法人設立日 1969年2月13日
営業エリア 日本全国
年間売上(推定) 470億円
年間着工数(推定) 1000件
坪単価(推定) 55万円~
社員数(推定) 1365名
平均年収(推定) 約449万円
平均勤続年数(推定) 約11.7年
本社所在地 岩手県盛岡市長田町2-20

特徴・耐震性

檜(ヒノキ)へのこだわり

日本ハウスホールディングスの構造材には、厳選されたヒノキを高精度で加工した集成材が使われています。

ヒノキは殺菌・抗菌・防腐加工があり、シロアリに強く住宅の部材として優秀、日本人にもなじみの深い木です。そんなヒノキの魅力を最大限に住まいに活かしているのが、このハウスメーカーの特徴でしょう。

使われるヒノキは4寸(120mm)と太く、建物を安定して支えられます。強度は無垢材の1.5倍と高く、各種性能試験もクリアするなど強さが証明されています。

また、リラクゼーション効果があるため心が安らぎ、健康的な暮らしにつながると考えているそうです。

使われるヒノキは生産・加工された場所がわかっている、いわば血統書付きのもの。太い柱が住まいを支え、柱の4面に溝をいれる加工でさらに強化されています。

そのわりには、住宅の価格は飛びぬけて高いわけではありません。構造材にこだわりながらも、顧客に優しい標準仕様で提供されています。木目が美しく上質なヒノキを内装に取り入れたいなら、ぜひ選択肢に入れたいところです。

その他にも日本ハウスホールディングスでは、専属の棟梁・職人と顔を合わせられる「棟梁システム」を導入しています。企業と顧客、そして作り手の豊かなコミュニケーションで大切な住まいを築きます。

グッドストロング工法で作る強い家

日本の伝統的な工法に新技術を加えた「グッドストロング工法」は、柱・床・壁をそれぞれ強化して制震パネルと組み合わせたものです。耐震等級3の家が建てられ、実大振動実験では阪神・淡路大震災の2倍の揺れに耐えたそうです。

柱は太い「檜無垢柱」で、他の工法と比べると断面積が1.2~2.2倍あるのが特徴です。この広めの断面で住まいの強度を確実に高めます。

床に採用されているのは「ストロング床組」というもので、2階の強い床構造が地震の揺れを分散させる効果があります。実験では床倍率6.7倍の高い数値を出しています。

壁には「高倍率耐力壁パネル」を使用。床とともに地震による衝撃を緩和する働きです。これらが合わさった構造体に制震パネルをプラスすることで、より地震に備えられます。

制震パネルにダンパーを組み込み、プレート間には粘弾性体が入っています。地震が起こるとまずプレートが動き、粘弾性体がそれに連動、地震のエネルギーをスムーズに吸収して逃がす仕組みです。

さらに、炭素鋼鋳造鋼による一体成型の金物で接合部を留める「ノンボルト金物工法」、木造軸組工法とツーバイフォー工法のいいとこ取りで自由な間取りを描く「モノコック構造」も採用しています。

また、地震対策だけではなく、耐火性能に優れた構造を用意するなど、災害全般への備えを万全にしています。

メーターモジュール

日本ハウスホールディングスでは住宅の基本寸法であるモジュールを、現在の主流である910mmではなく1mとしています。現代の日本人は910mmの基準が出来たころと比べると体が大きく、これまでの基準では過ごしづらいことを踏まえての設計です。

モジュールが1mまで広がると、従来との差はとても大きいことが分かります。空間にゆとりが生まれることで、日常生活はより快適になります。

そして廊下もトイレも広くなるので、車いすが通り抜けるのに余裕ができ、楽に移動ができます。子どもや高齢者のいる家庭でも、広めの設計だと安心・安全に暮らせるでしょう。

メーターモジュールは人に優しい「ユニバーサルデザイン」のひとつなのです。寸法が特殊なことから、コストが余計にかかるとも言われてきました。

しかし日本ハウスホールディングスではメーターモジュールは決して特別な仕様ではなく、すべての商品で採用しています。費用面で困ることなく、すべての方に優しい住まいを提供しています。

注文住宅を建てた口コミ

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●●日本ハウスホールディングスにハウスメーカーを決めるまで、他のハウスメーカーでも設計図を書いてもらったりしていました。

しかし、金額面でなかなか予算が合わず、叔父が勤務していた日本ハウスホールディングスで相談したところ、他社で書いてもらった設計図の図面で作ることが可能で、金額的にも我が家の希望金額での対応が可能であったので、日本ハウスホールディングスで建てることにしました。

そのあとは、お風呂の色や床の色、照明器具などを決めていきました。

着工して3ヶ月くらいで完成しました。その間、夫の父親が時々見に行ってくれていたのですが、作り的には断熱なども考えて、かなりいい作りだと言っていました。

しかし、出来上がって入居すると、床から釘が出ていたり、ものを入れる棚の板が、素人が見ても曲がっていたりと、入居してからかなり直してもらいました。直すのにはもちろんお金は掛かりませんでしたが、時間が掛かりました。

細かい部分はいろいろありましたが、結露などは全くしません。なので、15年近く経ちますが、押し入れの中がカビてしまうなどといったことは一度もありません。カビで結構悩んでいる知人もいるので、その辺は安心できると思います。

我が家は衝動買いのように大きな買い物をしてしまいましたが、たぶん一生に一度の買い物になると思うので、しっかりと納得のいくように建てることをお勧めします。(北海道・40代女性)

●●結婚と同時に相手の両親と同居するため、新居を建てることになりました。

いろいろなハウスメーカーを見学しましたが、一番丁寧で親切な説明をしてくれたのが日本ハウスホールディングスです。

住宅展示場で見た細部までの作りのよさや、丁寧な対応に相手の両親もすっかり気に入りました。同居になりますが、一部を共用の形にする二世帯住宅にするため、両親と私たちの希望がたくさんあり、担当の方は大変だったと思います。

共用部分はお互いに希望を出し、その中から決めることにしたのですが、何度も設計変更などをお願いしてしまいました。

設計を変更すると、新しい図面などを作り直してもらうことになりましたが、何度設計変更しても嫌な顔一つせず対応してくれたことに感謝しています。

親世帯と子供世帯でそれぞれ生活する部分も、好みが違うために決定するまでかなりの時間がかかってしまいました。

どのように決めればよいかわからない箇所も多くありましたが、その都度わかりやすく教えてくれたので、満足できる家を完成させることができました。(東京都・20代女性)

●●どこの会社にするか迷っていた時に、親戚が日本ハウスホールディングスで以前お世話になった事があり、とりあえず見積もりや家のイメージだけでも…と思い、連絡をしてみました。

結果的には、担当の方ががとても親切な方で、そのままお願いする事になりました。

電話をして、日にちを決めて、すぐに来ていただけるという事だったので、対応がとても早く驚きました。

家のイメージや見積もりなどを親身に聞いてくださり、丁寧に説明するだけではなく、色々なアドバイスや、他との大まかな料金の違いなどをしっかりと教えてくださりました。

始めは少し予算よりも高くなってしまう事に頭を抱えましたが、担当者の方が通常より希望額に近い予算を上手く考えてくださり、本当に嬉しかったです。

実際に工事が始まってからも、私たちへの進行状況を教えてくださったりして、安心して完成を待っていました。工事も無事に終わり、何も問題なく終える事ができました。

他の知り合いからは、高い金額を提示され尚且つ、アドバイスや理想とは違う形で完成してしまったという悪い話を聞いたこともあるので、大金を出して家を建てる事に対して不安が大きかったのですが、日本ホールディングスさんではすべてが快適に進みました。

もし周りで家を建てたいという方がいたら、おすすめしたいです。(埼玉県・30代男性)

●●住友林業や一条工務店や積水ハウスなどの住宅展示場も訪問したうえで、ここに決めました。決め手は、坪単価で比較して一番安かったことがまず1つ。

その他では、家の外観が気に入ったこと、値段の割に良いヒノキを使っていること、担当者が真剣に相談に応じてくれたことなどがあります。ここに挙げた3社の対応と比較して、担当者はとても紳士的で感じの良い会社だと感じました。

初めてここの会社で家を建てて一番びっくりしたのは、突然の訪問です。夕方や昼時、夜7時過ぎなどに近くを通りかかったからという理由で突然来たことがあって、他のハウスメーカーもそんな風なのかと思ってしまいました。

調べてみると、どうやら日本ハウスホールディングスだけのようです。丁寧に書類を書いて持ってきてくれて、すごく嬉しかったです。

ただ、訪問が突然なので、家でバタバタしていた場合はちょっと困るなぁと思いました。実際、食事中に来たことがあり、中断したことで温かい汁物が冷めてしまいました。

会社のスタイルなのでしょうが、「今、お宅にお伺いしても大丈夫でしょうか?」と、電話で確認を取るなど、もう少し気を配っていただけると良かったです。

展示場での打ち合わせは、行くと必ず好きな飲み物を出してもらえます。コーヒー、紅茶、お茶などがあったと思います。

それで、しばらくすると気休めにと、クッキーやチョコレートを出して、気を配ってくれます。突然の訪問は困るけれど、お客さんのことを考えた良い会社です。(三重県・20代女性)

▲▲第一子の娘の誕生後、アパートに住んでいた私たちは、暇つぶしと遊びがてら、当時住んでいた宇都宮のモデルハウスを見学に行きました。

大きいモデルハウスが建ち並び、どれを取っても素敵でした。それに、住宅メーカーの営業さんが気分よく接客してくれました。

初めてだった私たちは、何も知らず営業さんの言われるがままにアンケートに個人情報を記入しました。次の日からは思いもよらない悪夢に見舞われました。

アンケートに個人情報の記入をしてしまったがために、次々に住宅メーカーの営業がやってきてしまいます。正直、失敗したと思いました。

その後、旦那が休みの時にたまたまやってきた日本ハウスホールディングスが旦那の心を鷲づかみしたらしく、話がどんどん進んでいきました。攻めがすごくて正直困りました。

今すぐ家を買うなど考えていませんでしたので、「お金がない」と言い、断る方向でしたが、相手は強敵。旦那の理想に近い場所で安い土地を持っていると提案してきました。もう、言い訳が出来なくなった様子でハンコを押していました。

それからは休みごとに打ち合わせに伺い、壁紙や床、お風呂やシステムキッチンなど色を選んだり…。面倒でしたが、楽しんでいました。

いよいよ建ち始め、建設工事の途中経過を見に行きました。その時にショックなことがありました。実は日当たりがめちゃくちゃ悪いんです。

駐車場に一番日の当たる家でした。日があまり当たらない暗いリビングです。今更クレームを言えなくて、今でもそこに住んでいます。(福島県・40代女性)

建売住宅を買った口コミ

右向き矢印 予算別におすすめのハウスメーカーを探せます!

●●去年、建売住宅を購入しました。決め手は色々ありましたが、一番大きかったのは、担当の営業さんでした。

こちらが納得行くまで説明をしてくださりますが、ガツガツした過剰なセールスは一切しませんでした。要望も、出来るだけこたえようとしてくださいました。

他の会社の住宅展示場なども見て回りましたが、一番印象が良かったため、住宅を探し始めてから数ヶ月で決めました。

引渡し後も、CMで言っていたとおり、何度も点検などで訪問に来て下さり、色々聞いてくださっているので助かっています。担当の営業さん以外の方も皆様印象がよく、子供たちもなついています。

隣の家も同社の建売住宅なのですが、こちらの担当の営業さんも明るくて楽しい方で、見かけるたびに子供たちが喜んで寄っていきます。

隣の方は結構ハウスメーカーさんに頼む内容と違うような無茶なお願い(町内会の入会手続きなど…)までしていましたが、嫌な顔をせず対応しておられ、感心しました。

これから長い間お世話になる、いいメーカーさんに出会えたと思います。(富山県・30代女性)

住宅展示場や営業マンの評価

右向き矢印 おすすめの人気ハウスメーカーはこちら!

●●日本ハウスホールディングスの担当者は非常に気が利く人で、要望を言うとすぐに理解して対応してくれました。

打ち合わせをする前に書店に足を運んだり、何件も家を見て回って、いいと思った家の写真を撮って、こういう雰囲気の家がいいと伝えたとき、「つまりこういう感じの家を希望してらっしゃるんですね!」とわかってくれました。

理想の家の形が定まっていなくて、自分が好きな家はこんな家だとはっきりと言葉で伝えられなかったけど助かりました。おかげで、自分が希望していた家はシンプルモダンであることがわかりました。

次回の打ち合わせまでにシンプルモダンな家について情報収集して、はっきりと希望を伝えられました。日本ハウスホールディングスの担当者が理解力の高い人でよかったです。(愛知県・20代女性)

●●家作りのメーカー探しで迷ったときに、知人に紹介されてこの会社を訪ねました。

家を建てるための費用を2000万円から3000万円の間で考えていて、この会社は他のハウスメーカーよりお値打ちだと聞いたので、もしかすると予算以内に収まるかもしれないからとりあえず見学しようということでのお邪魔でした。

すぐ近くまで来たとき、見学のことを何も言っていないから、受付の人に声をかけなきゃと思っていたら、営業マンらしき人が突然出てきて「こんにちは!」と挨拶されました。

要件を言う前に「もしかして、見学ですか?」と聞かれて「はい!」と返事をして、モデルハウスを見せてもらいました。

行く前の道中では、いろんなハウスメーカーの家があり、チラチラと見ています。どれもお洒落で素敵だなぁと思ったけれど、日本ハウスホールディングスの家は思いっきり和の感じで、すごく落ち着きました。

外観に使っているタイルの色が味わい深いし、家の中に使われている柱もすごく太くて気に入り、気付けばじ~っと眺めて、「素敵!」を連発していました。それだけで30分以上経っていたと思います。

すると、「ずっと立ちっぱなしは疲れますから、どうぞお座りください」と言われます。お茶とお菓子を出してもらって、向こうのお話を聞いたり、自分からも知人の紹介で訪ねたけどどこのハウスメーカーか迷っていることを話しました。

「少々お待ちください!」と言って、日本ハウスホールディングスについての説明の紙を持ってきて、良いところを話し始めました。だいたい1時間ぐらい経ってました。

最後に住所と名前を残して立ち去ると、数日後に電話がかかってきました。(岐阜県・20代女性)

●●東証二部に上場しているハウスメーカーですが、あまり知らないという人も多いのではないでしょうか。国産桧材を柱と土台に使用しているそうで、材料だけ見ればその品質はトップクラスのようです。

大手ハウスメーカーに見られるような、工場であらかた組み立ててきたものを現場で組み立てるという家づくりではなく、大工の棟梁が建てるという昔ながらの家づくりも売りにしているようです。

関西では、ただでさえ知名度が低い上に「日本ハウスホールディングスの家といえばコレ」といういわゆる「顔」となる商品がないのが悩みとのこと(案内してくれた営業担当の方の話)。

言われてみれば確かにそうで、有名メーカーさんの家は見れば何となく分かるものです。逆に言うと、そこに魅力を見出すことができるかもしれません。

ぶっちゃけて言うと「何でもアリ」ということです。自分だけの理想の家を実現するには、もってこいのメーカーかもしれません。

ここからは、たまたま見学中に話を聞いて下さった設計担当者の方の話です。「何でもアリ」なだけに、営業担当者だけを相手に話を進めてしまうことはNGだそうです。

設計担当者や工事担当者などの専門技術スタッフにも、積極的に打ち合わせに参加してもらわないと、とんでもないことになっていることもあるそうで、構造的な問題等をクリアするのに苦労されているようでした。

こんな話を正直に話してくれる設計担当者には、何となく好感を持ちました。(奈良県・40代男性)

まずはカタログで比較してみよう!

注文住宅のはじめの一歩として、ハウスメーカーや工務店のカタログを取り寄せて、比べてみましょう。

ホームズくんでお馴染みのLIFULL HOME'Sなら、予算や地域や住宅テーマ(ローコスト住宅・ZEH住宅・平屋住宅など)から、一括でカタログを取り寄せることが可能です。

無料でできるのはもちろんのこと、気になるハウスメーカーや工務店だけに絞ってカタログを取り寄せることもできます。手間が省けて大変便利ですので、ぜひ使ってみてください。

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