火災保険でカバーすることができるのは火事だけではありません。台風によって生じた損害も補償対象となっています。

いわゆる総合住宅保険タイプの火災保険であれば、火事以外にも水災・風災・盗難・破損などといった幅広いリスクをカバーすることができるのです。

そこでこちらのページでは、屋根の損壊や雨漏りや床上浸水など、台風によって生じた様々な損害の補償についての事例をご紹介したいと思います。

体験談

東京海上日動

●●我が家を購入(中古)した際、不動産会社に勧められるまま、東京海上日動の火災保険に加入しました。正直、どこの保険会社の火災保険でも大差ないと思い、考えがないまま契約しました。契約内容もよく覚えていませんでした。

大きな台風が直撃したとき、雨漏りがひどく、その不動産会社に相談をしたところ、火災保険が適用になるはずと教えてもらいました。早速、保険会社のカスタマーセンターに電話をし、状況を話すと、即座に対応するとの回答をもらいました。

リフォーム会社に連絡をして修理の見積りを取ること、その際に写真も撮ってもらうこと、それを保険会社もしくは代理店に送ること等、丁寧に手続きについて教えてくださりました。

そして、保険会社はその写真と見積りから支払うべく保険金を判断し、お支払いしますと言われました。

「今回の台風で多数被害が出ているため、判定に時間を要する場合があること」や「保険金が決定する前に修理を始めると、実際の修理額と差額が生じる可能性があること」なども言われました。

我が家は屋根の一部分が飛んでしまったため、保険金が確定するまで待てないと思い、実費覚悟で修理を始めるつもりでいましたが、実際はすぐに保険金が確定し、あっという間に口座に振り込まれました。

保険金も見積り通りの金額で支払われたため、自分で払うこともなく、あっという間に普段通りの生活に戻ることができました。火災保険ってとてもありがたいものだったんだと初めて知りました。契約内容って、よく理解しておくべきですね。

●●もう3年くらい前の話ですが、すごい台風の被害で屋根が壊れ、雨漏りで大変なことがありました。母譲りの古い家でしたから、しばらく手入れしていなかった屋根が気にはなっていたのです。

でも、年金生活で母の墓も建てたばかり…。全く余裕がない状態で、気にしながら月日が経ったという感じでした。

雨漏りという経験は初めてでしたから焦りましたが、その作業中、ふと保険のことが頭をよぎったのです。このような雨や風による災害の被害について、火災保険の説明にあったような気がしました。

加入している東京海上日動の火災保険の保険証を確認しました。ありました!「自然災害」という項目が火災保険の中に入っていたのです。

早速連絡して、「その被害なら保険は下ります」と言われたとき、ものすごくホッとして嬉しかったことを覚えています。どのくらい下りるのか心配で訪ねる私に「ケースバイケースですので、今すぐいくらとはお答えできません」とのこと。

「業者に見積もりを出させてください」とのことで、早速見積もりを作ってもらい、応急処置はしてもらいました。流石に業者は保険に詳しく、「大部分は下りますよ」と言ってくれて、ものすごく安心しました。

見積もりで出ないものもありましたが、費用の自費での追加はありませんでした。本当に助かりました。

●●台風による被害で、火災保険の補償を受けました。近年は、台風が強くなっている気がします。台風対策はしていたつもりでしたが、思っていた以上に風がきつく、破損個所がありました。

戸建てに住んでいるのですが、破損した個所は「家の屋根」と「庭に置いていた温室」と「庭とガレージの間に設置していたウッドフェンス」です。

火災保険の申請のため、電話をかけました。台風の翌日だったので、大変混み合っていて、何度か電話をしてやっとつながりました。電話で被害の状態を説明し、後日現地調査が行われました。

担当の方が2名来られました。屋根の被害は、庭から見上げて観察していました。じっくり見て帰るのかと思っていたのですが、思ったよりも手早く、写真を数枚撮影して帰っていきました。

最終的には、屋根の破損個所とウッドフェンスが対象になりました。温室の部分は入りませんでした。その後、修理はいつも工事を頼んでいるところへお願いしました。

手続きはそれほど面倒ではありません。電話→現地調査→見積もり取得→保険金の振り込みという手順でした。修理代を払う時までに保険金を受け取ることができてよかったです。素早い対応で助かりました。

●●一昨年になりますが、成田にある母親名義の空き家の瓦が台風で飛散し、周辺住民から苦情が来ているので急ぎ対応しなさいとの連絡が文章で成田市役所から届きました。その手紙には証拠写真も添付されていました。

母は介護施設に入所している為、息子の私が対応する事になったのですが、現地の物件を見た事もなく、如何して良いのか分からず、市役所の担当課に助けを求めました。

担当課の担当者に相談した所、市内の工事業者のリストをメールで送って頂けたので、その中の1社に連絡を取り、交渉をし、工事を請け負ってもらいました。

工事代金は工事用材料費+αを前金で、工事終了後に残金を支払う事で発注となりましたが、その金額は馬鹿にならない額でした。

私としては固定資産税を払っているのみの放置物件にそんな金は掛けたくなかったのですが、瓦の飛散で人が怪我でもさせてしまったら訴訟もんだなと考え、諦めての発注でした。

それでも納得行かない2,3日が過ぎた時に、ある事を思い出し「アッ」と声を出してしまいました。そう言えば、母の所に火災保険の契約書があったのを思い出したのです。

早速実家に行ってその証書を見つけ出し内容確認した所、天災による建物被害の補償もされる保険でした。

保険会社に連絡を入れると、親切に対応してくれ、作業終了後に作業内容を撮影した画像と領収書の写しを提出すれば、全額保証可能だと教示いただきました。

母が掛けていた保険のおかげで、40万を超す瓦の補修代金が保険金で補填でき、本当に助かった経験でした。

しかし、あの保険の存在を私が思い出したラッキーさも感じた経験でもありました。

三井住友海上

●●台風の雨風の被害で屋根が壊れてしまいましたが、三井住友海上の火災保険に自然災害補償が組み込まれていたお陰で、保険金で修理できました。

その際、被害が多くて修理までに3ヶ月近く掛かり、応急処置として屋根に上がった業者が、外柱の壁にひびを見つけました。「普通のひびではないと思う。地震保険も出るかも」と言うので、早速連絡しました。

当時は例の東日本大地震の余波で、都内でも結構被害があったようです。

我が家も築40年以上でしたから、気にはしていたのですが、公的な調査が必要とのことで、まずは区に相談に行きました。話がかみ合わないと思ったら、私を福島からの罹災者と思ったようです。

ともかく、調査してもらって地震災害と認められたのですが、地震保険は修理費用の15パーセントしか下りません。屋根の自然災害はほぼ全額近く下りましたから、すごく嬉しかったのですが、修理費用の大半は自費になりました。

屋根が新しくなって家の寿命は延びたのに、柱に故障があっては大問題ですから、しっかりと補修してもらいました。これで少しは安心していられます。

●●数年程前、道路を挟んだお向かいの一戸建てで火災が起こりました。屋根まで焼け落ちる程の火災だったのですが、人的に被害が無く、我が家にも延焼が無かったのは不幸中の幸いでした。

火災とは本当に恐ろしいモノです。道路を挟んだ我が家にまで押し寄せる炎の熱気。「パチ、パチ」と大切な財産が燃えてしまうあの嫌な音。消火活動の混乱と、押し寄せる野次馬。呆然とする被害にあった方々。

鎮火した翌日に、近所のモノとして後片付けのお手伝いに言ったのですが、「これからの生活をどうしよう」と、その家のご主人に泣き笑いの表情で語りかけられて、返す言葉が見つかりませんでした。

この事件で火災への恐ろしさが骨身にしみた事が、火災保険を見直すきっかけとなりました。掛け金は安い代わりに補償範囲の狭い住宅火災保険に入っていたのですが、少し掛け金を高くして三井住友海上の住宅総合保険に切り替えたのです。

幸い、これまで火災に見舞われる事もなく、火災保険のお世話になる事もありませんでした。

しかし昨年、台風による風水害で、火災保険のお世話になる事態になりました。台風が直撃し豪雨に見舞われている時に、一階の居間に雨漏りが発生したのです。台風一過の翌日、脚立に登って見てみました。

二階の接合の弱かった外壁サイディングの一部が強風によって、目地の部分から1cmほど浮き上がっています。この隙間から漏水が発生し、天井裏の梁を伝って、真下の一階の居間に雨漏りが発生したと考えられました。

さっそく担当の営業マンに連絡を入れ、現状を確認してもらいました。二人で家の周囲の外壁を見て回ったのですが、私が見つけた発生場所以外にも複数の場所が、同様に浮き上がって隙間が発生している事を確認できました。

担当営業がデジタルカメラで現状を記録し、「これなら100万円単位で保障されますよ。住宅総合に切り替えておいて良かったですね」と、雑談をして帰りました。

それから数日をして、損害確定をする為に調べる部署の方が担当営業と一緒に来られました。前回と同様に外壁の損害状況をデジタルカメラで記録していったのですが、帰り際の雑談で、「あまり期待しないで下さい」と言った旨の意見を述べて帰って行きました。

周知の様に火災保険では、経年劣化による漏水は補償になりません。

今回の被害では、外壁サイディングの浮き上がりは台風による風害ですが、他の部分の外壁サイディングの目地のコーキング劣化による漏水の部分は、経年劣化によるモノだから補償できないとの意見でした。

1ヶ月後、30万円程の補償が支払われました。不景気の折り、全然補償されないよりはありがたかったのですが、威勢の良い担当営業の言葉を思い出すと、肩すかしをくらった様な気分が残るのは事実です。

火災保険を勧める際には、経年劣化による漏水は補償されていない事を顧客に対し、もっと積極的にアピールする必要があるのではないかと感じた次第でした。

●●北海道札幌市に住んでいます。一昨年の9月、台風が温帯低気圧に変わったものの強風だったある日。自宅に居たところ「ドン!」という大きな音が。近くの造園会社で何か倒れたのかと思い外を見ると、なんと我が家の物置が倒れていました。

一人だったのでどうすることも出来ず、実家の両親に連絡したところ、父と知人がやってきて、物置を起こしてくれたのは良いのですが、倒れた時の衝撃で屋根が壊れていたらしく、はがれて飛んでいきました。

こうして完全に壊れてしまった物置。

ちょうど物置の買い替えを考えていたこともあり、火災保険で補填できるとは全く思っていなかったのですが、保険代理店を営む知人からのアドバイスで、とりあえず証書を見直してみると、物置が補償出来ることがわかりました。

さっそく主人が保険会社に連絡をとると、すぐに対応してくださり、書類が送られてきました。

こちらで新しい物置を購入して、領収書と被害の状況を詳細に記入した書類を送付し、後日保険金が振り込まれました。物置の実費のほか、補償費用が少し上乗せされていました。

物置が倒れたのは災難でしたが、結果的に補償でしっかりとした新しい物置が購入できたので、よかったです。

知人に言われなければ補償されることには全く気が付かなかったので、普段から補償内容を見ておくことは大事なのだなと感じました。

●●火災保険の補償プランに、破損・汚損などのプラスの補償を追加でつけていて、しばらくは何事もなく更新していました。

一昨年の台風到来時のことです。自営をしているのですが、強風で横壁の看板がはがれて道路に飛ばされ、更に壁がめくれて破損しました。台風が過ぎてから確認すると、大きく損傷していることがわかり、すぐに保険屋さんに連絡しました。

火災保険での補償が可能かどうか、細かく状況を記載して書類を提出。担当の方も親身になってアドバイスしてくださり、大変お世話になりました。

記憶が定かではないのですが、それほどの日数がかからず、審査が通り、修復工事に取り掛かれたような気がします。

追加の補償プランも高額ではなく「ついでに」という軽い気持ちで入っていたのですが、今回の件では本当に助かりました。

なにも起きなければ払い損みたいな感覚ですが、初めて保険を利用して「入っていてよかったぁ」とつくづく思いました。今でもそのままプランは変更せずに入っています。

自然災害はいくら気を付けていても予防できないケースもあり、浸水や破損など、後々の片づけなども多く、労力もコストもかかります。全額補償でなくても、保険で何割か補ってもらえれば、家計も助かります。

急な出費でしたが、保険に入っていて助かりました。

●●昨年10月の台風により、我が家のフェンス並びに庭の花用のアーチが壊れてしまいました。途方にくれていたところ、友人から「火災保険に入っているなら台風被害は保険の適用があるかもしれない」と聞いたので、早速保険会社に連絡しました。

電話での対応でしたが、窓口の方は懇切丁寧に教えてくれ、保険が適用されることが分かりました。また、手続きの方法についても、丁寧に教えてくれました。

「まずは業者から見積書を取ってください」とのことでしたので、業者に連絡したところ、我が家の地区は台風被害が多かったらしく、見積書をとるには相当時間がかかるとのことでした。

早速その旨を保険会社に連絡したところ、事情を察してくれて、スムーズに保険金が受けられる方法を考えてくれました。すると、事前に保険金の請求書と被害状況の写真を送付してくださいとのこと。

結局、業者から見積書が出来上がったのは1ヶ月後となり、早々に保険会社に送付しました。見積書の内容を、私及び業者に遅滞なく確認してくれて、早々に保険金の支払い手続きをしてくれました。

あとは業者の工事待ちの状況となりました。テキパキと手続きをしてくれ、保険金も十分納得のいく金額でした。さすが名の通った保険会社は並の保険会社とは違うなと思わされました。

損保ジャパン日本興亜

●●10年以上に渡って損保ジャパン日本興亜の火災保険に加入し続けていますが、いつかの10月に直撃した台風により、築10年を優に超える我が家の軒天は何枚も剥がれ落ちてしまいました。

すぐには保険での補償を思いつかなかった私たち夫婦は「自宅のこの状況だと修繕費用はどの位かかってしまうんだろう…」と憂鬱な気分になっていました。

しかし、試しに我が家で加入している保険を調べてみると、今回の台風による軒天の被害の場合、火災保険の風災の被害として補償が受けられる可能性があることがわかりました。

すぐ保険会社に連絡を入れ、損害額の見積もりも取ったところ、総額20万円を越え、保険金の支払いを受けられる事になりました。

その後の保険金の支払い、工事等も順調に進み、現在に至りますが、改めて考えてみると、このような災害はいつ起こるかわからないことですので、保険の内容確認は重要だなと感じました。

あいおいニッセイ同和損保

●●台風が関東に接近した2013年、神奈川県の少し小高い場所にある我が家は大被害となってしまいました。

庭に一面に張り巡らしたプラスティック製の目隠しフェンスが全壊し、前面にあるアパートの屋根が壊れ瓦が剥がれて、中にある木材が突風にあおられ、我が家に吹き飛ばされてきました。

勿論シャッターを閉めていたので、窓ガラス損傷にはならなかったのが不幸中の幸いでした。その衝撃でシャッターも曲がり、開かなくなってしまいました。

一体いくら掛かるのだろうと途方に暮れて修理業者をネットで探していたところ、ある工務店のHPで「風害は火災保険の適用となる」とありました。

「マジか!」と、翌日になって保険会社へ電話し、被害状況を説明したところ「適用の可能性が高いので状況報告書と修繕見積書を送付して欲しい」とのこと。

早速、工務店に見積を依頼、フェンス一面と前面シャッターで何と90万円程。これは保険適用がなければ、とても修繕出来ない額でした。

保険会社の指示通り、報告書と修繕見積を提出した後、現地調査なる担当者の方に現場確認を頂き、問題無いことを確認して、修繕開始し、1週間程で工事は完了しました。そして、修繕完了の報告を行い、その後、概ね1ヶ月で全額入金となりました。

何があるかわからないので火災保険入っていて良かったと、この時ばかりはつくづく感じました(とはいえローン借りる時は火災保険加入は必須でしたね)。

●●もう長いこと同じ火災保険に加入していましたが、見直しをしてもう少し安いところに切り替えました。それがあいおいニッセイ同和損保の火災保険です。

以前の火災保険はもう20年以上の付き合いでしたので、お断りしにくかったのですが、ほぼ同じ補償内容なのに安かったということで納得してくれました。

あいおいニッセイ同和損保は補償の対応がしっかりしていて、お金もはやく下りるとの評判は聞いていました。

しばらくは使う機会がありませんでしたが、ある日台風で屋根が飛んでしまい、雨が納戸に吹き込む騒ぎになりました。ここで娘が「保険は?」と一言。保険証を確認すると、自然災害の項目がありました。

念のために被害の写真を撮り、次の日に早速電話しました。窓口の担当者は「業者の見積もりを出してください」とのことでした。

そして見積もりを郵送し、いとも簡単に見積もり通りに近い額が下りました。

そんなにしょっちゅう使うものではありませんが、この時はあいおいニッセイ同和損保にしておいて良かったと思いました。

●●「タフ・住まいの保険(家庭総合・ワイド)」というのに入っています。今年も台風が多く、しかも雨の被害が沢山出ていますが、ニュースなどで見たりしていると、保険に入っているのかな…と心配になった例もありました。

我が家は2010年の台風で一部屋根がめくれる被害があり、クローゼットが雨漏りで大変でした。その際、娘と私が火災保険の存在に気づき、念のために写真をとって置きました。

落ち着いてから契約書を見てみると、「自然災害」がついたタフな保険だったので、「風水害」にあたるのことが分かりホットしました。

この保険、住まい全般にわたって保険が利くので、壁にあけしまった穴も保険対象になるらしいです。我が家はしっかり屋根の補修ができて、20年は大丈夫と施工した会社から太鼓判を押してもらいました。全額に近く保険金は下りましたよ。

●●2013年9月16日の台風13号の影響で、我が家のカーポートの一部が破損しました。

カーポートは2台並列に駐車できる4本柱で、隣地側にアクリル板のサイドパネルを5枚取り付けてありましたが、その内の1枚が強風で外れ落下しました。また、自宅庭側の雨樋も、取り付け部分から外れてしまいました。

当日夕方に天候が回復したため、保険代理を行っている不動産業者に連絡しました。

9月19日に不動産業者が来て、現場の写真を撮り、応急処置を行い、修理依頼と保険金請求の手続きが始まりました。

10月8日に修理業者からの修理見積書が届いたため、同日に保険金請求書と見積書を保険会社に郵送しました。

そして、10月21日に指定口座に見積書通りの金額が振り込まれました。

今回初めて火災保険の保険金を請求しましたが、今回の被害がカーポートで、生活には直接影響が少なく、それほど緊急性も無かったので、この保険金支払いの流れの早さが良いのか悪いのかイマイチ分かりません。

しかし、修理見積りが出て保険会社に請求してから、約2週間で保険金が支払われたのは満足しています。

●●3年前くらいの話になります。ものすごい台風があったとき、2階のウォーキングクローゼットと納戸の部分にひどい雨漏りがありました。

慌ててペットシーツやバケツなどで応急処置したので、洋服などには被害があまり無かったのですが、それでも雨のしみはかなり残ってしまい、クリーニングに出す騒ぎになりました。

ただ、問題は壊れたであろう屋根のことです。この騒ぎの最中に「火災保険がある」と娘が言い出したのです。確か保険に入るときに、娘も同席していたので「風水被害も入っていたはず」というのです。

早速契約書と書類を確認しました。ありました!台風の被害で屋根などが破損した場合の補償が!

片付ける前に写真を撮りました。シミになった衣類や壁の様子も忘れずに。

次の日、担当さんに電話して、「業者に壊れた箇所を確認してもらい、見積書を出してください」ということになりましたが、業者選びで迷いました。知り合いの大工さんはお年を召して引退していましたから、区の紹介を利用しました。

業者さんは慣れていますから、屋根の壊れ方を写真で確認もして、見積もりも出るだろう金額で出してくれました。

大手の保険会社は「あまりチェックが細かくない」と感じましたね。おかげで家屋は古いのですが、屋根とその周りの雨どいなどは新品になってホッとしています。

セゾン自動車火災

●●一戸建てを購入すると同時にセゾン自動車火災に加入しました。友人がこちらに加入していて、大変保険料が安い上にサービスがいいと聞いていたからです。

たまたま、SBI損保からセゾン自動車火災のじぶんでえらべる火災保険の紹介メールが送られてきたというタイミングの良さもあって、すぐに決めました。

補償を受けたことは一回あります。去年のことです。大型の台風が近くを通り、家の家財の一部が水に浸かってしまいました。

その中には大切にしていた掛け軸があったのですが、そちらを補償してもらうことが出来ました。その時の対応はすごくよくて、大変スピーディに振り込みをしてもらうことが出来ました。

加入する際には浸水などでの補償を受けられることを知らず、正直なところ「無理なのかな」と思っていたのですが、ダメモトで申請してみてよかったです。

一戸建てを購入される予定で火災保険を検討されている方には、こちらのセゾン自動車火災の保険は大変おすすめだと思いますね。

AIG損保

●●私の実家は大阪府にある一軒家です。以前からAIG損保の火災保険に入っています。

家は40年程前に購入してかなり古いのですが、あちこち手直しをしながら暮らして来ました。ただ、屋根の葺き替えと物置だけは手を入れず、購入した時のままだったんです。

数年前に大きな台風が近畿に上陸して、実家のすぐ近所を通過しました。川の近くに住んでいた人は床下浸水した程の被害を受けていました。

幸い、うちは川からは遠いので浸水などの被害は無かったものの、屋根の瓦が数枚飛ばされ、物置は半壊状態。瓦を数枚葺き替えるだけならそんなにお金はかかりませんが、物置を新品にするとなると、かなりの費用がかかるねって言ってました。

そんな時、母が「そう言えば火災保険に入っているから、もしかしたら補償してくれるかも」って言いだしたんです。ダメモトで担当者の人に聞いてみましたら、なんと補償対象であるとの返事が!

その後、さらに驚いた事に瓦数枚だけというわけではなく、全ての瓦の葺き替え費用を出してもらえたんです。物置はもちろん新品の物を購入する事が出来ました。

まるで実家は新築の家のように綺麗になり、火災保険の恩恵をこんなに受けられて家族はみんな大喜びでした。

●●台風21号の威力が想像以上に強く、自宅にかなりの被害が出ました。火災保険は幅広い補償をつけていたので、今回安心して保険金請求の手続きをすることができました。

支払いの審査に時間がかかるとの連絡をいただきましたが、コールセンターのスタッフの方の対応が親切で丁寧だったので、不安を感じることなく手続きが進んでいます。

わからないことはしっかり確認したうえで答えてくれるので、満期が来てもAIG損害保険で今後も継続していくつもりです。保険料は他社に比べて高く感じることもありますが、対応の良さとスピーディーさで満足しているので気になりません。

ひとつ補償を付けておけばよかったと後悔しているのが、残存物取片づけ費用保険金という補償です。今回の被害が大きかった台風により、家の外がかなり散らかってしまいました。

片付けや撤去に時間がかかり、廃棄するにも業者さんに引き取ってもらうためのお金がかかってしまいます。運ぶのにレンタカーの軽トラを準備したりなど、思いもよらないところで出費がかさんでしまいました。

今になって残存物取片づけ費用保険金を付けておけばよかったと思ったので、また災害に備えるために途中付加できないか保険会社に確認する予定です。

●●台風による風の被害で、2階ベランダの手すりが崩壊・落下の危険があり、既設の撤去およびリフォームを検討しました。

始めにお客様センターに電話し、被害の旨を説明しました。担当者様から折り返し連絡を頂き、まずは2~3社から見積りを取ること、現状の写真を撮ることを告げられました。また、被害状況の確認のため、保険鑑定に伺いたいとの旨、告げられました。

後日ご担当者様がいらして、現場の確認・写真撮影・計測などと合わせて、見積り書の確認をして行きました。さらに後日郵送にて保険請求の書類一式が届き、そちらを返送して、30日前後で保険料の振り込みをして頂きました。

●●近所の人がAIG損保に勤めておられ、その関係で「何かいい火災保険はないか」と相談したところ、薦められて今の保険に入りました。

保険料は高くもなく安くもなくという感じでした。保険の内容に対しての説明はきちんとしてくださり、すごく分かりやすかったです。

加入してから数年たって台風の被害にあい、瓦が飛ばされて大変でした。物置も古かったので、中のものが水浸しになってしまいました。こういった被害は火災ではないし補償の対象外だと思っていたのですが、相談すると対象になるとこのと。

さっそく申請することにしました。申請の仕方でわからないことはオペレーターに電話して聞きましたが、大変親切にわかりやすく教えてもらうことが出来ました。

申請後、飛ばされた部分の瓦の葺き替えと物置を新品にすることができ、大変ありがたかったです。しかも保険の支払いがすごく早かったのでびっくりしました。AIG損保の火災保険に入っておいてよかったなと改めて思います。

●●地震にも対応した、オールマイティに万全な補償がある火災保険に加入していました。

かなり前の事ですが、台風の多かった年の秋、雨風の激しかった数日後のある日、二階の部屋の天井が異様に凹んできてビックリしました。よくよく見たら、雨漏りで天井の一部が水分を含んで、落ちかけている状態でした。

すぐに、担当さんに連絡を入れました。まず、証拠の写真を何枚か撮ってほしいとの事。それをプリントアウトして担当さんに渡したところ、台風の被害として間違いなく補償されるだろうというレベルのもので、早速、業者さんに修理依頼をしました。

あとは、かかった費用を全額返金してもらう手続きとして、依頼業者の見積書が必要だった程度です。

1週間もかからないうちに、全額口座に振り込まれていましたし、とにかく担当さんがよく出来る方だったので、何事にもスピーディに対応して下さり、本当に助かりました。

●●一戸建てを購入してから20年以上経過し、家を購入してからずっと火災保険に加入していることは知っていましたが、補償の内容については全く知りませんでした。今まで一度も利用することもなく、本当にもしもの時のための保険でしかなかったのです。

しかし先日、「家の屋根瓦が崩れてきている」と、近所の屋根を修理していた業者さんから教えていただき、早速点検してもらうと、「屋根の棟から崩れてきているので全体的に直す必要があり、修理にかなりの金額がかかる」と言われました。

梅雨に向けて雨漏りが心配だし、早めに修理してもらいたいと思いながらも、急な出費も困るなと思案していたら、業者さんから雪や風などの自然災害でも火災保険で補償してもらえる場合があるとお聞きしました。

火災保険と自然災害のイメージが一致しなかったので、本当かなと思いながら保険証券を準備して、コールセンターに電話してみました。

すると、鑑定人に判断してもらってからでないと何とも言えないが、加入している火災保険は風雪害でも補償がされるケースがあるとの返事をいただきました。

鑑定もスムーズに終わり、見積書や写真などの支払い手続きに必要な書類一式を送り、待っていると、「審査の結果、今回は補償の範囲内です」とすぐに連絡が来ました。

そのあとは、補償金の支払いを受け、きちんと屋根の修理をしてもらい、安心して梅雨を迎えることが出来ました。火災保険を使う時が来るとは思いませんでしたが、加入していて本当によかったです

日新火災

●●ある日、台風がやってきたのですが家は築20年くらいの家で、まだまだ台風くらいでは壊れないだろうと安心していました。

ところが一晩明け、家の壁を見てみると、結構大きな穴が開いていました。直径20センチくらいあったと思います。

しかし、「台風の風でこんな被害が出るのか?」といぶかしく思いながら、その壁の下にある庭を見渡すと、見慣れない物体がバラバラになって転がっていたのです。

とりあえず保険会社に連絡し、「まずはその壁の穴と、庭に落ちているものをデジカメに撮って送ってください」とのことだったので、すぐに送りました。

すると、どうやらその庭に落ちていた物体は、どこかの家のトタン屋根がバラバラになったものらしく、おそらく近くの家のトタン屋根が台風で飛ばされ、それが家の壁に穴を開けたようなのです。

ちなみにこのような場合、あくまでも台風という自然災害で起きた事故なので、トタン屋根のあった家の住人に修理費を請求するのはかなり難しいとのことでした。

結局、今回の場合は火災保険の風の災害の補償で直せるということで安心しました。

ちなみに古い火災保険だと、風の災害では一切保険が出ないもの、出るけれど修理費が20万円以下の場合は一切出ない(20万円以上の場合は全額出る)ものなどがあるそうですが、AIGさんの火災保険では全額問題なく支払いがありました。

JA共済

●●台風23号で持ち家の屋根が壊れ、JA共済の火災共済から保険金が下りました。加入していた共済は基本的には火災保険なのですが、地震特約をつけていて、こちらで他の自然災害による被害もカバーできるということで申請しました。

この台風の半年前に東日本大震災があったのですが、こちらの被害は目立ったものがないので考えていませんでした。

しかし、申請のために農協の窓口に行ったところ、担当者から「地震の方の被害は大丈夫ですか?専門家に調べてもらった方がいいですよ」と言われ、建築業者に被害調査と見積りを依頼したところ、地震の被害もあったことがわかりました。

結果として、台風と地震の両方の被害分の補償を受けることができました。地震特約をつけておいて本当に良かったと思ったのと同時に、大事なことに気付かせてくれた担当者の親切な対応に感謝しています。

●●私は6年前の自宅購入時に、住宅購入ローンを組む際にお世話になったJAにて火災保険と地震保険をかける事にしました。

最初は火災保険だけでもいいかと思っていましたが、いろいろ心配になるし、保険控除もあるので、地震保険もセットにする事にしました。

月払いにして月の掛け金は9,800円でです。少々高いような気もしますが、3年に一度払い戻しもあるタイプなので、それを楽しみにかける事にしました。

支払いを始めて6年、その間に幸い火災や地震に遭遇する事は無かったのですが、台風の際に2回被害にあいました。ベランダにあるテラス屋根のポリカ板が飛ばされたのです。

保険の適用か確認してみると、適用との事。とてもありがたく、連絡すると数日以内に自宅に調査に来てくれました。

地元のJAの職員2名で来てくれて、被害状況の説明をし、写真撮影をしてくれました。近場では水害にあった所もあったのに素早い対応でした。

概算の保険支払い金額を聞いていましたが、後日審査後に金額の連絡がありました。ほぼ聞いていた金額で、きちんと修理可能な金額であり、とても満足でした。

支払いも連絡後2週間以内にあったので、すぐに修理を手配し、入金後に修理完了、支払いを済ませる事ができました。被害に合わないのが一番だけど、被害にあった際に素早い対応なのはとても助かります。

あと、お楽しみの払い戻しも2回受け取り、一回6万円ほどなので、とてもありがたい臨時収入となりました。

コープ共済

●●コープ共済の火災共済に入っていますが、家のドアについて共済金を受け取ったことがあります。その日は風がすごく強く、風でドアが開いてしまうほどでした。カギを閉めて開かないようにすればよかったのですが、しばらく放置していました。

するとドアが開いた拍子に突風が吹き、ドアが曲がってしまい、結果的に閉まらなくなってしまいました。そのドアの修理で50万ほどの見積もりがでていたのですが、こちらを共済でカバーすることができ、とても助かりました。

●●最近は地震や台風などの影響による災害がとても増えていますし、その被害の大きさが以前と比べものにならないほどひどくて、本当にこわいと思います。

万が一にも、そのようなことが起きた時のために、保険に入っていますが、長年見直しもせず更新していたので、数年前にきちんと担当さんと相談して、新プランに変更しました。

新プランにオプションでつけたのは、類焼費用担保特約といって、ご近所の家に迷惑をかけたときの補償です。世間一般に聞く話では、火事を出した場合、近隣への補償はないとのことでした。

しかし、そのまま住み続けるのであれば、やはり迷惑をかけた分、こちらが修理をするのが常識だと思います。ただ、現実的には自分の家の修理や建て直すことで、費用もいっぱいいっぱいで、ご近所までの補償はできません。

そのため、この部分をきっかけに、すべて見直しました。やはり、どのような保険でも言えることですが、年々新しいプランが登場して、同じような保険料でも、ずいぶんお得になっているので、見直すべきだと思いました。

保険を使わせていただいたのは、見直した2年後のことです。大型台風で屋根の一部が飛んだり落ちたりしました。

火災保険から補償があるとは気づかなくて、とりあえず修理の見積もりをお願いしたら、大工さんが「火災保険をかけてるなら出ると思うよ」と、教えてくださいました。

そして、調べてみたら、風災・ひょう災雪災というのが基本補償に入っていました。この中の風災にあたります。

「屋根の場合、足場を組むと高額になるけれど、今回は長いハシゴで大丈夫」ということで、見積もりは約15万円でした。私がかけている保険では、10万円以上から補償と書いてありました。

補償金が出るまでには、ずいぶん時間がかかりました。台風がくると、補償についての問い合わせや請求がとても多いらしく、電話もつながりにくくなっています。

担当の方が確認に来られるまでにも、数週間かかりました。実際に台風が原因で屋根が飛んだのか、長年による劣化なのかを調べにこられるようです。プロの方なので、見ればすぐにわかるそうです。

時間はかかりましたが、やはり補償金が出るとありがたいものです。つくづく保険をかけていてよかったと思いました。

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