火災保険とは、火災を始めとした各種自然災害や事故からご自身の資産を守るための保険です。マイホーム(一戸建て・分譲マンション)にお住まいであるならば、火災保険への加入は欠かせません。

住宅ローンを組む際に加入が義務づけられていることが多いほか、住宅ローン返済中でも完済後でも、家が全焼してしまった場合に保険金で建て直すことができるという非常に大きなメリットがあるためです。

数多くの損害保険会社が一戸建て・分譲マンションを対象とした火災保険を提供していますが、こちらでは火災保険に精通した当サイト運営チームがおすすめする各社をランキングと共にご紹介します。

ランキング

人気も契約者数も多くて安心して加入できる火災保険をランキングでご紹介します。(参考:運営者プロフィール・ランキング順位の決め方

こちらでは厳選して7つの火災保険を取り上げていますが、いずれも災害時の保険金支払い実績が非常に多いため、間違いなく安心して加入することができます。

社名 分類
東京海上日動 メガ損保
三井住友海上 メガ損保
損保ジャパン日本興亜 メガ損保
あいおいニッセイ同和損保 メガ損保
楽天損保 ネット損保
ソニー損保 ネット損保
セゾン自動車火災 ネット損保

メガ損保の火災保険

日本を代表する大手損保をメガ損保と言います(参考:3メガ損保とは)。

当然、火災保険の契約数も非常に多く、保険金の支払いやサポートもしっかりとしているため、おすすめです。

東京海上日動

世界的に見ても大手損害保険会社と言える東京海上日動は、年間の売上が2兆円を大きく超える日本屈指の保険会社です。

トータルアシストというブランド名で損害保険を販売していて、自動車保険から生損保一体型保険まで、様々な商品を扱っています。非常に多くの保険契約者を抱えています。

火災保険に関しては東京海上日動の火災保険「トータルアシスト住まいの保険」のページにて、詳しく解説しています。

充実の基本補償と各種特約が用意されているほか、無料で「事故防止アシスト」と「メディカルアシスト」を、有料で「緊急時助かるアシスト」と「住まいの選べるアシスト」という4つのアシストを利用することが可能です。

戸建て

東京海上日動の「トータルアシスト住まいの保険」に加入しています。長らく入っていますが、つい最近までは特に今まで入っていてよかったと思ったことがありませんでした。しかし、今年の台風ではすごく助かりました。

突風と大雨で外に置いてある古い物置が飛ばされんばかりになって、結局つぶれてしまいました。中に入れてあるものは水びたしでした。

こんなのは対象外だと思いながらも一応申請はしたのですが、物置でも補償されるんですね。ちゃんと補償してもらえて、新しいものを買えました。

近所の人は窓ガラスが割れたり瓦が飛んでいったりしていましたが、その方も東京海上日動に入っておられて、補償してもらったそうです。近年は台風の数が極端に多くなっているので、小さな事でも補償してもらえるとすごく安心できて助かります。

分譲マンション

ある日、思わぬことに空き巣被害に遭いました。帰宅すると風呂場のガラスが器具によって切られ、鍵を開けて侵入されていました。

荒らされた形跡があり、封筒に入れて箪笥に保管していた現金三万数千円ほどが盗まれていました。警察に通報し、本当にテレビで見るような指紋検出の作業等をされた後「プロの犯行でしょう」と警官の方が言っておられました。

数日後、当時は合併前の日動火災保険の代理店の方と別件でお話する機会があり、その時に初めて火災保険に盗難補償も付いていることを知りました。

保険金の請求を勧められ、切られたお風呂のガラス代と、被害にあった現金の保険金の支払いを受けることができました。代理店の方の対応も親切で、思わぬ災難に遭った不安も和らぎました。

三井住友海上

三井住友と言うとメガバンクの三井住友銀行が非常に有名ですが、三井住友海上もメガ損保と称されるほど規模の大きな損害保険会社として全国的に知られています。

同じ大手損保として知られる「あいおいニッセイ同和損保」や、通販型自動車保険で高い人気を誇っている「三井ダイレクト損保」は同社のグループ企業です。

火災保険に関しては三井住友海上の火災保険「GK すまいの保険・リビングFIT」のページにて、詳しく解説しています。

同社では主力の保険商品を「GKシリーズ」として販売していて、前者はその中の一つです。一般的なタイプのもののほか、積立タイプのものも用意されています。後者はGKシリーズではない賃貸専用の火災保険です。

戸建て

キッチンの排水管から水漏れが起き、階下の納戸がびしょ濡れになってしまいました。水濡れの場所が普段生活している部屋ではなく納戸だったために、なかなか気付かずにいて、気付いた時にはフローリングの床が一部剥がれているほどでした。

とりあえず近所の工務店にお願いして排水管部分は修理していただいたのですが、さて、階下の納戸はどうしよう…と思った時に、義父がかけていた三井住友海上の火災保険の存在に気付きました。

そこで、事故受付センターに電話すると、とても気持ちよく対応していただきました。その日は休日だったために翌日になって担当の方から折り返しお電話をいただいたのですが、その方もとてもいい方でほっとしました。

その後、監査会社の方が見に来てくださって、一つ一つ確認して必要なところはすべて写真にとり、保険が適用できるように手配していただきました。

保険金が支払われるまでには少し時間がかかりましたが、必要な部分はすべて保険金で直せましたのでとてもありがたかったです。

分譲マンション

2004年に新築マンションを購入しました。マンション販売会社からの紹介保険もありましたが、他と検討したくて紹介されたものには入りませんでした。入居後1ヶ月ほどしてから、主人の会社に出入りしている外交員からの勧めで三井住友海上火災保険株式会社の火災保険に加入しました。

「まだ入っていない」と言ったら「急いで入ってください!」と急かされました。やはり、火災はいつおこるかわからないからなのでしょう。マンション販売会社の紹介保険と補償は同じでしたが、多少安い加入額でした。

印象に残ったのは、家財保険です。火災で家財が燃えてしまったときだけではなく、自分の過失で落として壊してしまったものなどにも補償されるというのには驚きました。特に小さな子供のいる家庭だと、ありがたい保険だと思います。

損保ジャパン日本興亜

年間の売上高が2兆円を大幅に上回る大手損害保険会社です。本社ビル42階の損保ジャパン日本興亜美術館にて、ゴッホが描いた「ひまわり」が展示されていることでも有名です。

火災保険に関しては損保ジャパン日本興亜の火災保険「THE すまいの保険」のページにて、詳しく解説しています。もともと損保ジャパンも日本興亜損保も数多くの火災保険契約者を抱えていたため、合併後の契約件数も非常に多くなっています。

戸建て

家を建てたときに契約した「THE すまいの保険」という損保ジャパン日本興亜の火災保険に入っています。

昨年、自転車の盗難被害に遭ってしまいました。玄関先に置いてあった自転車ではありますが、家財の保険は入っていないし、家の火災保険は出ないだろうとは思いました。それでも一応、代理店に相談してみました。そして、結果的に補償をしてもらうことができました。

「火災以外にもいろいろな損害が補償される保険なので、何かあったら念のため聞いて下さい」と親切にしてもらえて、この保険に入っていて良かったと思いました。

分譲マンション

先日、分譲マンションを購入した際に、「THE すまいの保険」に加入しました。どうしてこれにしたかというと、まずローン会社に勧められたということと、火災以外にも補償の範囲が広かったことでお得感があると思ったからです。

一応、保険の担当者につないでもらい、話をしたのですが、自転車の事故などの補償もついていたり、思わぬアクシデントで物が壊れてしまったときなども補償対象となるという話にとても惹かれました。

賃貸であれば、ここまで手厚い保険に入ることはなかったと思いますが、自分の財産としての家ですから、きちんとした保険に入っておいたほうがという担当者の言葉に強く同感しました。

住宅ローンもあり、保険の負担は少ないほうが良いとは思いますが、やはり安心を買うという目的ですから、多少の金額には納得できました。

あいおいニッセイ同和損保

2010年にあいおい損保とニッセイ同和損保が合併して誕生した大手損害保険会社です。前者の創業が1913年、後者の創業が1897年ですので、非常に歴史の長い会社と言えます。

様々な種類の損保を扱っていますが、自動車保険や火災保険などといった主力商品に関してはTOUGH(タフ)というブランド名で販売されています。

火災保険に関してはあいおいニッセイ同和損保の火災保険「タフ・住まいの保険」のページにて、詳しく解説しています。

最低限の補償範囲にすることで格安の保険料を実現した「エコノミー」、水濡れや盗難など補償内容を充実させた「ベーシック」、突発的な事故や不測の事故による被害も補償できる「ワイド」などといったプランから選べます。

戸建て

新築を購入して2年目に、火災保険を使用しました。

私が住んでいる所は豪雪地帯で、雪の捨てる場所も無いほどの雪が毎年大量に振ります。家を購入して1年目も雪は酷かったのですが、2年目の冬は例年と比較してもとても多くの雪が振り、処理が追いつかない状態でした。

住宅の屋根の片側には雪庇が出来るのですが、それが凍りついて、ある日突然全てが落ちてきました。その衝撃で片側の外壁が割れ、住宅と繋いでいたテレビのアンテナが切れてしまいました。

火災保険の会社に連絡して相談したところ、「雪害は火災保険が効きますよ」と返答頂いたので、直ぐに使用しました。

次の日には直ぐに自宅に来てくれて、まずは雪害の起きた現場の確認をしてもらい、「間違いなく大丈夫です」とのこと。

そして、建物の評価額の話や、契約しているプランについての話をしていただき、今回の契約内容だと300万円が上限で補償されますとのことでした。

すぐに工務店の方にも連絡し、金額もその範囲内で収まりましたので、日にちを決めて工事をしました。

初めての事でわからないことばかりでしたが、担当の方がきちんと説明して下さり、工務店の方とも間に入ってお話してくれたので、こちらがしなければならない事が殆どない状態で進められました。

雪害で火災保険が使えるとは思っていなかったので、負担が減って良かったです。

分譲マンション

マンション購入時に、家財保険と火災保険に同時に入りました。不確かですが、30年で25万円で、内5万円は火災保険分で5年ごとに更新と支払いがあるものです。

家財保険については、補償が手厚い唯一のものという説明を受けており、家の中で壊したのであれば、眼鏡すら対象となるという説明でした。

契約して数年後、家の中でデジカメを落としてしまい、フローリングに傷が付き、デジカメの液晶部分にヒビが入ってしまいました。ヒビだけなので買い替える程ではないと思っていたら、あっという間にその周辺から黒くなり、画像確認が行えなくなってしまいました。

修理に出そうとカメラ屋に見積もりをお願いすると「5万円近くかかるので、同じ値段で最新のものを買った方が良いかもしれない」と言われました。元々、デジカメの扱いには不慣れでしたが、祝い物として頂いたこともあり、買い替える気にはなれず、修理しようか迷っていました。

そこで家財保険のことを思い出して、保険会社へ連絡してみると、「対象となる」とのことでした。自己負担は最大3000円で、審査が通ればそれ以上の金額は保険金で賄えるだろうという説明を受けました。

また、フローリングの傷の方も心配していただき、その分の申請書も送付していただけました。審査も保険金の支払いもとても早く、買い替える必要もなくなり、非常に満足できました。

ネット損保の火災保険(ダイレクト火災保険)

同じ損害保険でも、自動車保険の世界では一足先に「ダイレクト型」や「通販型」と呼ばれる保険商品が登場しましたが、ついに火災保険にも登場しました。

従来は代理店を通じての申し込みでしたが、ネット損保の火災保険ならネット申し込みが可能です。

楽天損保

大手ITグループ楽天の損害保険会社です。1951年に創業した朝日火災を、2018年に楽天が買収して誕生しました。

朝日火災時代は堅実な中堅損保といったポジションで、他社の保険会社と比較した際の優位性は目立ちませんでしたが、楽天損保になってからは保険料の安さや充実したサービスなどを前面に打ち出し、イメージが大きく変わりました。

火災保険に関しては楽天損保の火災保険「ホームアシスト」のページにて、詳しく解説しています。

戸建て

楽天損保に決めたのは、FPをやっている友人の勧めです。幾つか候補を出してもらい、料金や補償内容などを比較して決めました。

実際、火災保険というと火事のイメージが強く、あまり関係ないかなと、どこか他人事でしたが、空き巣に入られたときに、入っていて本当に良かったなと思いました。

火災保険には、盗難にあった時の補償もついていました。盗まれた物が主人のカバンであり、その中に鍵が入っていたので、玄関と勝手口のドアを丸々変える事に。この費用を全部保険で賄う事ができました。

残念だった事が、盗難にあった際の家財の補償がなく、主人の会社用鞄と財布は諦めることに。ブランド物だったので、家財の保険がいかに大切かを知りました。

火災の時の家財の補償はつけていますが、このように、盗難にあった時も家財の補償は必要だなと感じました。

保険とは、あくまで何もなければ無駄に払う事になるかもしれませんが、この事があって、適当に選ぶのではなく、万が一の事を考えてしっかり選ぶべきだと、身をもって知りました。

分譲マンション

私は分譲マンションを数年前に購入しました。住宅ローンを利用して購入したため、住宅ローンをお願いした銀行の担当者から「火災保険に入って頂くことが融資実行の条件となります」と伝えられていました。

その銀行で勧めていたのは大手損保の火災保険でしたが、私は「もう少し比較検討したいので…」と丁重にお断りしました。その後、保険会社に勤める知り合いに火災保険の相談をしたところ、楽天損保の火災保険を紹介されたという経緯です。

分譲マンションは何かと些細なトラブルが起きやすいと聞いていましたが、これまでのところトラブルに巻き込まれたり、何か損害が発生することもなく、無事に日々を過ごしています。そのため、実際に火災保険を使って何か補償をしてもらったということはないのですが、保険料にも補償内容にも満足しています。

ソニー損保

ダイレクト自動車保険において、圧倒的な知名度と契約数を誇る損害保険会社です。ソニーグループに属していて、自動車保険だけではなく、火災保険や医療保険やペット保険なども扱っています。

火災保険を始めたのは2018年10月と、他社と比べると歴史は浅いのですが、その分、他社の火災保険を知り尽くした上で新たに販売する火災保険ということもあり、保険料や申し込みの手軽さが特に魅力的となっています。

詳しくはソニー損保の火災保険「新ネット火災保険」のページにて、解説しています。

戸建て

一戸建てを購入した際に火災保険に加入しました。詳しい補償内容などははっきりと確認しておらず、火災の際に補償が受けられるという程度の認識でした。

そしてある日、家の敷地内のフェンスに他人の車が接触しました。すぐに見に行ったのですが、車は走り去っており、当て逃げの状態でした。自腹でフェンスの修理をしないといけないと思い、落ち込んでいました。

ハウスメーカーに相談すると火災保険で補償できるかもしれないと言われ、保険会社に問い合わせすると、補償できると言われました。火災保険は火災で家に損害を負った時だけと思っていたのですが、さまざまな補償が可能だということをその時初めて知りました。

フェンスにおいても補償が利くということで非常に助かりました。フェンスの補修の見積りを取り、損害の状況の写真を撮り、必要な書類をまとめて送り、きちんと補償を受けられて本当によかったです。

分譲マンション

分譲マンションを購入する際にソニー損保の火災保険に加入しました。それまで住んでいた賃貸住宅では他の保険会社の火災保険に入っていたのですが、支払う金額も大きくなりますので、色々な火災保険を比較することにしました。

その結果、ネットから申し込みができて、かつ保険料も比較的安かったソニー損保に決めました。

まだ火災や自然災害などの被害に遭っていないので保険金の申請をしたことはありませんが(今後もない方が良いのですが…)、補償範囲も広く設定されていますので安心できています。

セゾン自動車火災

セゾン自動車火災は「おとなの自動車保険」というユニークな商品でよく知られている通販型の損害保険会社です。知名度が高まってきたのはここ数年~十数年のことですが、実は1982年から営業を続けています。

大手損害保険会社の損保ジャパンと、大手クレジットカード会社のクレディセゾンが同社の大株主になっています。

火災保険に関してはセゾン自動車火災の火災保険「じぶんでえらべる火災保険」のページにて、詳しく解説しています。

40代50代の方に人気の「おとなの自動車保険」でよく知られている同社ですが、火災保険もユニークな名称となっています。その名の通り、自分で必要な補償と不要な補償を選ぶことができるという自由度の高さが売りです。

戸建て

一戸建てを購入した際に火災保険に入らねばならず、いい保険がないかと探していました。そして、セゾン自動車火災の「じぶんでえらべる火災保険」を保険に詳しい知人から勧められた事がきっかけで加入しました。とにかく保険料が安い事が一番の条件だったのですが、この保険はその点では満足しています。

まだ補償を受けた事はないのですが、もし家が全焼した時は、また新築で今の家と同等のものが建つように設定しています。また、今住んでいるところは大変風水害の多いところで、そんな時もきちんと補償してもらえるということで安心しています。

加入後に電話で問い合わせをしたときも「万が一台風などが来て、窓ガラスなどが割れたり物が壊れたりした時はきちんと申請してくださいね」と言ってもらい、安心することができました。火災保険に限らず、保険というのは安心を買うものですので、そういった意味でこの保険に入っておいてよかったと思っています。

分譲マンション

現在の住まいであるマンションを購入した際にセゾン自動車火災の火災保険に入りました。管理組合だったか管理会社だったかの指定でしたので、他の火災保険を比較することなく選びました。管理人の指示によって、マンションの住民全戸が、加入する義務があるとの事でした。

内容は69平米の物件で1,000万円の補償のある総合火災保険です。期間は10年間で、当初7万円強を一括支払いし、その後は月々3,000円ほどの保険料が銀行口座から差し引かれているといったシステムになっています。

わが家の場合は、あと2年足らずで、マンション側が提示した10年間の期限が終了しますので、それ以降に関しては、比較などをしながら検討したいと思います。

ジェイアイ傷害火災

旅行大手のJTBと中堅損保のAIGが共同出資して誕生した損害保険会社です。JTBが出資しているということもあり、当初は海外旅行保険がメインでしたが、現在は火災保険も扱っています。

火災保険に関しても、もともとは賃貸専用の家財保険のみを扱っていましたが、2018年3月からは戸建てや分譲マンション用のダイレクト火災保険の販売を開始しました。

詳しくはジェイアイ傷害火災の火災保険「iehoいえほ」のページにて、解説しています。

中堅損保の火災保険

メガ損保やネット損保と比べると知名度や目新しさはあまり感じられませんが、歴史や売上規模はしっかりとしている中堅損保をご紹介します。

AIG損保

AIG損保は、アメリカに本社を置いて世界的に保険事業を展開している損害保険会社です。日本ではAIG損害保険株式会社が事業を運営しているため、「AIG損保」と表記されることもあります。

日本では特に海外旅行保険や留学者向けの保険が人気となっていますが、火災保険も提供しています。

火災保険に関してはAIG損保の火災保険「ホームプロテクト総合保険・リビングパートナー保険」のページにて、詳しく解説しています。

前者は「ホームライフ総合保険」という別称があり、住まいに関する様々な損害を幅広く補償することができます。後者は賃貸住宅にお住まいの方向けで、家財保険としての性質が強い商品内容となっています。

戸建て

近所の方がこちらにお勤めで、その関係で薦められて入ったのですが、大変助かったことがありました。数年前に大きな台風がうちの近くを通り、それはすさまじい被害がありました。

幸い、うちは物置が水びたしになったのと、瓦が数枚飛んで行ったのくらいでしたが、それでも費用は相当かかると思い、落ち込んでいました。

ところが、自然災害でも補償してくれる保険に入っており、自分ではそんなこと忘れていたのですが、補償してくれると聞かされてびっくりしました。

その後、物置は新品のものを買う費用も出て、買い換えることができました。瓦も葺き替えることが出来てすごくラッキーでしたね。

何の気なしに入った保険でしたが、まさか台風の被害までも補償してくれるとは思ってもおらず、いざという時に心強い保険だなぁと実感しました。こちらの保険に入っていて本当に良かったです。

分譲マンション

分譲マンション購入時に、不動産業者より保険の提案。ローンを組む際に火災保険への加入を求められるので、加入はしようと思っていたなか、できるだけ安く保険をかけたいと伝えたところ、提案されたのがAIG損保の火災保険でした。

インターネット上で手続きをすることで掛け金が10%安くなることと、購入したのが高層階だったため床下浸水などの水災を補償対象外にして、掛け金を安く抑えることができた点がメリットでした。

楽天損保を始め、数社からも見積もりを貰いましたが、一番安かったのがAIG損保だったため、契約しました。

インターネット上での手続きについて、申込書に印鑑をつく必要が無かったので、ハイテクだと思いつつも若干の不安もありました。手続き自体は10分ほどで完了、その後掛け金の引き落としのための口座用紙を記入、全ての手続きは30分ほどで終了しました。

書面が無いのが不安でしたが、手続きした1週間後に証券が自宅に到着したため、不安も解消され、よい保険に加入できたと思っています。

チャブ損保

チャブ損保は、スイスのチューリッヒに本社を持つ外資系の損害保険会社です。メディアへの露出が多い他の外資系損保や、日本の大手保険会社などと比べると、知名度は若干落ちますが、自動車保険から賠償責任保険まで様々な損害保険を扱っています。

火災保険に関してはチャブ損保の火災保険「住宅総合保険・リビングプロテクト総合保険」のページにて、詳しく解説しています。

前者は戸建て向けの一般的な火災保険で、後者は賃貸マンションやアパート向けの保険となっています。前者に関しては複数のプランが用意されていて、補償範囲と保険料の兼ね合いを見ながら決めることができます。

戸建て

チャブ損保の住宅総合保険に地震保険もセットで加入しています。台風で水漏れの被害が発生してしまい、この修理費用を補償してもらったことがあります。

以前に知人から「施設の老朽化が原因の場合は補償されないこともある」と聞いていましたので、ちょっと不安もありましたが、迅速に対応して下さり、助かりました。

分譲マンション

現在住んでいる分譲マンションを購入する際に、不動産屋から勧められて加入したのがチャブ損害保険でした。こんなことを言うと申し訳ないのですが、正直なところ当時はチャブ損保さんのことを知らなかったため、別のところにしようと思っていました。

ただ、その不動産会社の方がチャブ損保さんの対応が良いということを強調して下さり、それでそのまま加入することに決めたのです。とは言えども、自分に火災保険を使う機会なんてないだろうと高をくくっていました。

しかし、入居してから1年も経たずにお世話になることになりました。私の不注意で一室で小さなぼやを起こしてしまったのです。幸い、建物自体に被害はなかったものの、家財がいくつか燃えて傷物となってしまいました。

火災保険に加入していたことは覚えていましたが、これくらいの小規模なものでも保険金が下りるのか不安でした。ただ、思っていた以上にスピーディーな対応をして下さり、無事保険金が支払われました。火事や火災保険なんて自分には関係のないことと思っていましたが、この件を機に考え方を改めました。

セコム損保

ホームセキュリティシステムでお馴染みのセコムですが、同社のグループ会社で損害保険を扱っているのがセコム損保です。

東京海上日動や三井住友海上や損保ジャパン日本興亜などといった大手損保と比べると会社としての規模は小さく、知名度もそこまで高くはありませんが、セコムらしいきめ細やかなサービスが好評となっています。

火災保険に関してはセコム損保の火災保険「セコム安心マイホーム保険」のページにて、詳しく解説しています。

保険料を抑えたい方におすすめの「スリム」、水災以外のほとんどの損害を補償できる「ベーシック」、水災も補償可能な「ワイド」の3つのプランが用意されています。なお、地震による損害は別途地震保険への加入が必要となります。

戸建て

工務店が勧める保険は高く、まずインターネットの比較サイトでいろいろな保険会社を比較しました。1番重視したのは金額ですが、その中でも内容と金額のバランスがよくて安かったのがセコムの保険でした。

3つのプランがあり、ワイドプランは内容が充実していて、何十年か前に大雨で川の水が溢れたことがある地域なので、水災も含まれていたことが決定的でした。メールの返答も早く、営業所も近くだったのですぐに相談に行きました。

火災保険に入るタイミングがわからず、住宅ローンの手続きのぎりぎりになってしまいかなり焦っていましたが、すぐに加入できました。セコムの火災保険に加入することでホームセキュリティもかなり割引があり、そちらも魅力的でした。

分譲マンション

ある日、私は自転車を使おうとマンションの駐輪場に行き、盗まれていることに気がつきました。それは、自転車本体ではなく「自転車のサドル」のみ。サドルがなければ自転車として用はなさない。私は途方にくれてしまいました。

盗んでいた人もこれは完全に面白がっているだけですし…。自転車そのものを盗って行ったのであれば、その後使っていることも考えられますが、サドルだけ盗んでいってもどうしようもないことは誰もがわかることです。とにかく、新しいサドルを準備するしかない。気持ちを切り替えてサドルを購入することにしました。

以前、知人の家に空き巣が入った際にパソコンを盗まれたのですが、その時、ふと知人が火災保険で補償してもらっていたことを思い出したのです。駄目と言われても仕方ないなと思いながらも、私はセコム損保のコールセンターに電話をしました。

すると、「いろいろと条件はありますが、たぶん大丈夫でしょう」との回答をいただくことができました。なんと、自転車のサドルだけでも補償していただけるのです。盗まれたことは本当に腹立たしい出来事でしたが、セコム損保の対応に幾分私の気持ちも救われたのでした。

共栄火災

1942年から営業を続ける中堅損保です。大手共済で知られるJA共済が大株主となっていて、JAグループとの繋がりもあります。

火災保険に関しては共栄火災の火災保険「安心あっとホーム」のページにて、詳しく解説しています。

戸建て

戸建てを購入したことで、火災保険加入しました。水害などのオプションをつけるとどんどん金額が跳ね上がっていったので、最低限にとどめました。

保険のきく範囲としてはかなり小さく、最低限の補償のみにはなりますが、金額としては他社と比べるとだいぶ安かったので、「とりあえず入っておかないと」という軽い気持ちの方には向いているかと思います。

しっかりとした補償を希望される方は、オプションで対応してもらえますが、金額がかなり上がることを覚悟しておいた方がいいかと思います。

家財保険についても検討したのですが、補償してくれる範囲が狭く、また、細かく一点ずつの補償でなく、ざっくりとしたもので、年度劣化で補償される金額が減る可能性もあるとのことでしたので、家財保険には入りませんでした。

分譲マンション

数年前に購入した分譲マンションに住んでいる者です。火災保険は共栄火災の「安心あっとホーム マンションプラン 2型」に入っています。2階という低層階に住んでいることや、自分の防犯意識の低さが原因だったのですが、過去に一度だけ空き巣に入られてしまったことがあり、その際に保険金を受け取りました。

空き巣に入られたことは帰宅後すぐに気がつきました。初めての出来事に焦りつつも、すぐに110番通報をして警察へ被害届を提出しました。その後、共栄火災のサポートダイヤルに電話をかけ、補償に必要な手続きや書類などに関しての説明を受けました。保険金を受け取るまでの一連の流れもスムーズに進んで、安心しました。

日新火災

東京海上ホールディングスの完全子会社になっている中堅損保です。同じグループではありますが、どちらも損害保険を販売していることから、東京海上日動と競合することもあります。

火災保険に関しては日新火災の火災保険「住自在」のページにて、詳しく解説しています。

戸建て

一軒家に引っ越しした時からすぐに加入しました。家財保険も盗難に対する補償まで加入しました。昨今、周りではかなり物騒な事件が起こるような事も聞いています。なので、保険に入れるものはすべて入っておこうと思っていたので、更に保険会社の担当者からの強い勧めもあり、加入しました。

保険料に関しては年間一括払いを選択しました。一軒家の物件だったということから保険料としては年間3万円くらいの支払いでしたね。月々に換算するとそんなに大した額ではないので安い方だと思います。

補償を受けたのは、家が半焼した時の事でした。火災保険の適用を受け、修繕費の一部を保険で賄うことができました。火災保険の性質から、保険料の支払いまではかなりの時間がかかりましたが、正当な保険料が支払われました。

知り合いの保険会社の担当者の人がいるのですが、生命保険から車の保険まで一括して相談して、私の火災保険の担当でした。今回の一件ですごく親切に対応してくれて、本当に担当者の方には感謝の言葉をお伝えしたいですね。保険に加入しておいて本当によかったと実感しています。

分譲マンション

誤って壊してしまったノートパソコンの修理代の一部が出ました。

状況としては、古い雑誌や新聞の束(50センチくらいの高さ)の上に、掃除のために一時的に自分のノートパソコンを置いていました。

すると、バランスが崩れてしまい、ノートパソコンが床に落ちてしまいました。その衝撃で液晶画面が割れてしまったのです。ダメ元で日新火災に問い合わせると、その他の事故という名目で修理費の一部が出る可能性があるとのことでした。

支払いされる金額は「修理費(家電屋さんの見積書に基づく)−1万円(その他の事故の場合の免責金額)」ということです。

ただし、すごく古いパソコンを買い替え目的のためにわざと壊して、上記の金額を受け取られることがないように、パソコンの型式ごとにその時の値段(時価)が決められており、修理費がこれを超える場合は「時価−1万円」で計算するのだそうです。

パソコンの種類にもよりますが、古いものは時価が1万円以下と計算され、結局1円も保険が出ないという仕組みとのことでした。

私のパソコンは事故の日からまだ1年くらいしか経っていない新しいモデルだったので、10万円近く支払いがありました。

大同火災

沖縄を基盤とする沖縄の損害保険会社です。他の保険会社と比べると全国的な知名度は劣りますが、沖縄県内での知名度はシェアはとても高いものとなっています。

火災保険に関しては大同火災の火災保険「DAY-GO!すまいの保険」のページにて、詳しく解説しています。

スミリンエンタープライズ

大手ハウスメーカーの住友林業グループに入っている保険代理店です。

これまでご紹介してきた損保各社のように自社で保険を販売しているのではなく、住友林業すまいの火災保険(三井住友海上が引受)と住友林業オーナーズ火災保険(東京海上日動が引受)という自社ブランドの保険商品を、損保会社と組んで販売しています。

詳しくはスミリンエンタープライズの火災保険のページにて、解説しています。

共済の火災共済

共済団体でも火災保険と似た性質を持つ「火災共済」を扱っています。

住まいを守るという意味では火災保険も火災共済も似てはいますが、サービスも補償内容も充実しているので、火災保険の方がおすすめです(参考:火災共済を比較!…でも火災共済よりも火災保険の方がおすすめ!意外と大きい共済と保険の違い)。

JA共済

JA(農協)が提供している共済です。取り扱っている共済の種類が多いことや、60年以上という長い歴史を持っていることなどから、知名度が高いだけではなく加入者数も多いです。

火災共済に関してはJA共済の「建物更生共済 むてき」のページにて、詳しく解説しています。

損害保険会社や少額短期保険会社の一般的な火災保険では、地震保険に別途加入しないと地震による損害のリスクをカバーすることができませんが、こちらの共済は最初から地震が保障の対象に含まれているという特徴があります。

全労済

全労済は日本に数ある共済の中でも、特に加入者が多いことで知られる大手共済です。

50年以上に渡って共済を提供しているほか、古くから著名人をイメージキャラクターで起用しているなどといったこともあり、共済に加入していない人からの知名度も高めです。

火災共済に関しては全労済の「新火災共済」と「新火災共済+新自然災害共済」のページにて、詳しく解説しています。

「新火災共済」は火災や様々な自然災害などの被害を保障する共済で、「新火災共済+新自然災害共済」は新火災共済に盗難と地震の保障を追加した共済となっています。

都道府県民共済

全国生協連が提供している共済です。一般的には県民共済と呼ばれることが多いですが、北海道なら道民共済、東京都なら都民共済、大阪府と京都府なら府民共済と呼ばれています。

なお、全ての県で展開しているわけではなく、一部の県では加入できないため、注意が必要です。

火災共済に関しては都民・道民・府民・県民共済の「新型火災共済」のページにて、詳しく解説しています。

建物や家財が損害を受けた場合は再取得価額で共済金を受け取ることができるほか、共済として剰余金が発生した場合には「割戻金」としてある程度の掛け金が戻ってくるなどといった特徴があります。

コープ共済

コープ共済は1984年に事業を開始した共済です。正式には「CO・OP共済」と表記しますが、当サイトでは分かりやすいようにカタカナ表記で統一しています。

火災共済に関してはコープ共済の「火災共済+自然災害共済」のページにて、詳しく解説しています。

補償範囲などと考えるとセットでの契約をおすすめしますが、火災共済だけを単独で契約することができます。なお、自然災害共済は単独契約が不可能となっていて、必ず火災共済と一緒に契約しなければなりません。

少額短期保険の火災保険

少額短期保険の火災保険は、主に賃貸住宅入居者用の保険となっています。

補償内容や補償金額もかなりの差がありますので、戸建てや分譲マンションにお住まいの方にはおすすめできません。

東京海上ミレア少額短期保険の火災保険 【東京海上ミレア少額短期保険】
 1.損保ではなく少額短期保険という形態
 2.家財のみが補償の対象となっている
 3.建物の補償がない分、保険料は安め
東日本少額短期保険の火災保険 【東日本少額短期保険】
 1.賃貸住宅とテナント向けの火災保険
 2.2年契約で保険料が安くなる
 3.個人・借家人賠償責任保険が付いている
ジャパン少額短期保険の火災保険 【ジャパン少額短期保険】
 1.家財の損害は再調達価格基準で支払い
 2.インターネットからの申し込みが可能
 3.少額短期保険なので比較的安い
アイアル少額短期保険の火災保険 【アイアル少額短期保険】
 1.賃貸でも持ち家でも契約可能
 2.エコノミーとベーシックの2タイプ
 3.家財保険以外の少額短期保険も提供中
エタニティ少額短期保険の火災保険 【エタニティ少額短期保険】
 1.賃貸専用の火災保険
 2.S~Eまで6つのプランが用意されている
 3.保険期間を2年にすると割引あり
あそしあ少額短期保険の火災保険 【あそしあ少額短期保険】
 1.賃貸専用の火災保険
 2.2種類の特約がある
 3.保険期間は1年 or 2年
フレックス少額短期保険の火災保険 【フレックス少額短期保険】
 1.賃貸専用の火災保険
 2.WEB申し込みが可能
 3.保険期間は2年で自動更新制
SBIリスタ少額短期保険の地震補償保険 【SBIリスタ少額短期保険】
 1.手軽に始められる地震補償保険
 2.火災保険とセットでなくても契約可能
 3.地震保険と併用することも可能
セーフティージャパン・リスクマネジメントの火災保険 【セーフティージャパン・リスクマネジメント】
 1.賃貸専用の火災保険
 2.ネットで契約手続きができる
 3.保険料はコンビニで支払い可能
宅建ファミリー共済の火災保険 【宅建ファミリー共済】
 1.全国10万社加盟の宅建協会向けの保険
 2.少額短期保険なので保険料は安め
 3.賃貸住宅オーナー向けのプランもある

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