JA共済

更新日:2017年7月15日

JA共済 JA共済が提供している火災共済の「口コミ・体験談・評判」をご紹介しているページです。
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火災保険加入の際には、補償内容と保険料で火災保険を比較することが大事です!保険料を節約しつつ、補償内容も充実したものを選びましょう。

建物更生共済 むてき

農協でお馴染みのJA共済では「建物更生共済 むてき」という商品を提供しています。一般的な火災保険や共済では「建物と家財と損害賠償」が保障の対象となっていますが、JAの建物更生共済は人も対象に含まれます。

例えば、火災や自然災害によって契約者の家族や同居人が、死亡または怪我をしてしまった際に、所定の共済金が支払われるようになります。当ページでは主に口コミや評判を以下にご紹介させて頂きますが、「火災保険と火災共済の違い」や「地震共済とは」というページも参考になさってみて下さい。

口コミ・評判

一戸建て

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●●私は現在、不動産賃貸収入で生計を立てています。もともとサラリーマンでしたが、父が亡くなり、脱サラして賃貸不動産の管理をしています。家賃収入も20年ほど前に比べると随分落ち込んでいます。いずれはこの事業も止める時がきますが、その時のために出口戦略を考えておかなければなりません。

そこで現在ネックになっているのが、火災保険の内容です。と言うのも、私の家は代々から、農協の建物更生共済に加入しているのですが、この保険は、保険機能だけでなく、積立の機能もありますので、現在は積立額も相当なものになっています。

ただ、途中での解約は大きく元本を割ってしまいますし、加入期間があと何十年も残っています。この不景気で金利の低い時代に、積立を行っていることには何の意味もないと思います。むしろ、それにより今後の事業の動きが縛られていることに、やりきれない思いがあります。

ですので、今後、火災保険や火災共済への加入を検討している方がおられれば、ぜひ積立の無いものを検討して頂きたいと思います。

●●20年くらい前、うちの裏庭の木に雷が落ち、その影響でテレビやビデオが壊れてしまったことがありました。「火災保険に入ると、落雷が原因の家電の不具合は保険対象になる」と聞き、父がJAの火災保険に入ることを決めました。

それから父が亡くなり、火災保険は見直すことなく継続して入っていました。やはり何かあった時に入っていると安心ですからね。

そして3年ほど前、うちのすぐ近くで落雷がありました。今度はパソコンとレーザープリンターが壊れてしまいました。しかし、落雷で火災保険がおりることをすっかり忘れてしまっていて、(特にレーザープリンターは仕事でも使うため)急いで買い替えしてしまいました。

しばらく経った後に、JAに勤めている知り合いと雷の話をしている時に火災保険のことを思い出したのです。保険内容はしっかり頭に入れておかないと損をしてしまうなぁと思わされたでき事でした。

●●学生時代の先輩がJAに務めていて、その付き合いでJA共済の火災共済に加入しました。先輩がいろいろ説明してくれて、積み立て型もあったのですが支払い金額が増えるので、1年掛け捨てのものを選んで加入しました。毎年継続を重ねてもうだいぶ年数が経ちます。

現在加入しているものだと地震の際には共済金が降りないとの事ですが、幸い東日本大震災では被害が無かったので、まだ地震共済の方には加入していません。継続の度に勧められるので、悩んではいます。

確かに地震の時は大規模な被害になるので入っておけば安心なのですが、あの大きな震災に何も被害が無かったのをいいことに「まだいいかな…」という気持ちもあります。ただ、そろそろ真剣に次回の継続時期には考えてみようと思っています。

先輩が偉くなって継続は別の方が担当してくれるようになったのですが、とても親切で、継続時期になるとお知らせと同時に電話や訪問で知らせてくれるので安心です。継続時には詳しく内容を教えてくれて、理解できるまで説明してくれます。

●●去年、落雷の際に一気に家電が故障しました。DVDプレーヤー、エアコン、テレビと買い直せば大変な金額になります。JAさんで家財保険にはいっていたので電話をすると、「一時間後に伺います」とのこと。

どのくらい出るのか、ちゃんと出るのか、心配しながら待っていると、一時間後にいつもの担当の人が到着。被害状況を伝えると「故障家電の写真を撮らせてほしい」と言われ、写真撮影をし、その日は帰って行きました。

数日たち、担当者さんがまた来てくれて、全ての家電を買い換えるのに充分な金額を提示されました。もちろん快諾しました。現在は、新しく買い換えた家電に満足しながら快適な生活を送ってます。担当者さんの対応も親切で良かったと思います。

●●JAの建物更生共済に加入しています。加入に際して他社と比較したわけではありません。JAは一斉に共済を売る期間があるようで、その際に勧められるがまま加入したというところでしょうか。契約しないとなかなか帰っていただけないないもので、根負けしたような形ですね。

商品の販売にあたっては共済の専門担当が必ずしも来るわけではなく、たとえばガスの担当者であったり、農業関係の担当者であったりします。従って、加入に至るまでに色んな事を質問しても明確な答えなどほとんど期待できません。おそらくノルマが掛かっているのだとは思いますが…。

なので最後には「年間これだけの掛け金ですので何とかご加入いただけませんか?」ってな感じです。現在は昔ほどの強引な販売はして来なくなりましたが、それでも毎年同じ時期には必ず来ます。

加入すると言っても掛け金の事を考えないといけないのですが、正直、掛け金は高いです。勧めに来るJAの方に言わせると、火事と自然災害と地震の保障まで含んでいるので、火災保険と地震保険と別々に加入するよりはお安いとの事ですが…。

JAの建物共済は積み立て式との事で、契約期間満了時には満期共済金という形でお金が返ってくるようです。私とすれば積み立て式でなくとも、保険料が安い方が加入しやすいんですけれどね…。

掛捨てタイプの火災共済というのもあるようですが、なぜかこの商品についてはお勧めしてきません。お勧めしない商品なら、なぜ販売しているのだろうと不思議ではありますが。

事故による保険金の受け取りは、おかげさまでまだありません。保険金を受け取るような事故があれば困りますから、ない方が幸せです。

担当者の対応について、売るときにはほぼ素人さんが来ますので、契約時に支店の担当者さんと内容の確認をした時にちょっとしたトラブルになったことがあります。そのときは保険料の支払い前でしたので、支店の担当者さんから再度説明をいただいて、一応納得できたので契約はしました。

ある意味巨大な保険会社ではありますが、専門外の担当者が保険の販売を扱うのもどうかと思います。田舎に住んでいるのでJAとはなかなか縁が切れないもどかしさもありますね。

●●私が数年前に結婚した時、主人は既に自分の家を持っていました。実家のとなりに数年前に建てていたそうです。私と結婚してから家具などを購入し、新しい家で生活し始めました。その時まで保険に入っていなかったのですが、新しい家具や家電を購入したこともあり、保険に入ることにしました。

よく実家に来ていたJA共済の方がいましたので、そちらで建物共済を見積りしてもらい、納得して入ることが出来ました。JAの口座も持っていましたので、年払いで自動引き落としされるようにしてもらいました。

地震はいつどこで起きてもおかしくないので、地震被害の保障もいれてもらいました。災害や地震の被害にあうことは嫌なことですが、もしもの事を思うと保険に入ることで安心して生活することができます。

●●私が加入しているJAの火災保険は、貯蓄型プラス補償がつくといったプランのものです。10年満期で約137万かけて、10年後には150万になるといったプランです。

担当の方に、子どもの教育資金として貯めたいのでいいプランはないかと聞いたら、このの保険を紹介されました。家財なので名義人の健康チェックなどはありません。誰でも入りやすいのではないでしょうか。貯蓄型なので、掛け捨てと違って、掛け金よりプラスで戻ってきますから、良いと思います。

先にも書きましたが、私は家財を守るためにはいったわけではありません。子どもの教育資金を貯めておきたいと思い、加入しました。教育資金を貯めることができ、万が一のときは家財の補償もしっかりできるといったプランの保険ですので、助かっています。

担当者の方の対応ですが、わかりやすく丁寧に説明をしてくださいました。子どもが二人いますから、二口加入しました。月払い、年払い、まとめての一括払いなど、いくつかの支払いパターンを出してくださいまして、一番払い込み金額の少ない一括払いを選びました。

●●12月の真夜中に大きな雷鳴が鳴り響きました。家を若干揺るがしたほどです。翌朝、テレビを入れると映りません。さらに、夕方になって自室のエアコンを動かそうとしたところ、暖房が効きません。

どうやら、昨晩の雷が直撃して、テレビは中継器が故障し、エアコンに至っては、室外機が故障したようです。早速、テレビはCATVのサービスにコールして修理依頼を、エアコンは、家電店の修理サービスに電話して診てもらいました。

CATVはその日にやってきて、部品交換で修理できました。金額がやや張るので、共済に連絡して被害があったことを連絡すると、翌日には営業マンの方が見えて、修理した部品の写真を撮っていき、そして書類をいただきました。

CATVより被害証明をいただいて、記載した書類とともに提出すると、6割の補償をいただくことができ、いくらか負担が軽くなりました。

エアコンの方は、屋外にあるのでなかなか修理が進ます、ようやく晴れた日になって修理が完了しました。証明書を修理していただいた業者から受け取り、共済よりいただいた書類に記載して提出。やっぱり、6割の保険料をいただくことになりました。いずれも、銀行振込でいただいております。書類提出から約1ヶ月ほどでした。

●●最近、賃貸マンションから中古の戸建て持家に引越しましたが、ある時、ふと建物や家財の保険に加入していなかった事に気付きました。賃貸物件は、入居時に強制的に家財保険に加入させられますが、持家はあくまでも任意なので、加入しなければしないで誰の咎めを受ける訳でもありません。

しかし、どんな天災や人災が家に降りかかって来るか分からないので、やはり加入する事にしました。とは言え、どの保険会社を選んで良いのやら迷ってしまい、なかなか一歩が踏み出せないでいました。

そんなある日、原付バイクを購入し、バイク屋さんからの紹介でJA共済へバイクの任意保険加入の為に出掛けました。そして、担当者に雑談で引っ越したばかりだという事を話すと、相手が建物共済の話を持ち掛けて来ました。

そういえば、JA共済というくらいですから、建物や家財関係の保険(共済)も当然扱っている筈です。これは好都合と思い、即座に見積もりを依頼しました。

建物のみと家財込みの両方の見積もりを取りましたが、掛け金は、前者が保障額690万円に対し年額約4万7千円、後者が保障額700万円に対し年額約9万4千円というものでした。共に30年保障です。検討した結果、家財込みの方は金額が少々負担に感じたので、建物の方だけ加入しました。

分譲マンション

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●●数年前の真夏のでき事です。近所の友達の家に遊びに行っているとき、激しい雷が鳴り、近くに落ちた気配がしました。友達の家を後にし、自宅に帰ってテレビをつけようとするとつかない。おかしいな…と思い、暑かったのでエアコンのスイッチを押すと、これもまたつかない。停電でもないし…。

そこでハッと気づきました。「さっきの雷だ!」と。テレビもエアコンも買い替えなければ…と思い、真っ青になっていました。それから2日くらいたった時、私の妹と電話で話をしていて、たまたま雷の話になり、エアコンが雷でやられたと話したところ、「お姉ちゃん、それ火災保険使えるよ!」と言われてビックリ。

実は妹は農協の共済部の職員なのです。「業者に見積もりを取って、それを提出したら保険がおりるから大丈夫だよ」と言われ、さっそく業者に見積もりを立ててもらい、修理をしてもらいました。無事エアコンは直りました。

そして、もう一つおまけが。これはちょっと記憶が曖昧な部分があるのですが、この時の雷でエアコンが壊れたことに対し、農協がうちのマンションの住宅ローンを組んでいる銀行に連絡をとってくれて、本当に微々たるものですが、組んでいる住宅ローンが安くなった記憶があります。

エアコンに火災保険が使えるなんて全く知らなかった私。たまたま、妹が農協の職員で、たまたま雷の話題になっておしゃべりした結果、保険で全部直すことができるなんて思いもしませんでした。余談ですが、テレビは保証の期間が有効で、保険とは関係なしに新品と交換できました。

オフィス・事務所

●●東日本大震災のあと、都内に所有しているオフィスビルの内壁やタイル三和土に小さな亀裂がいくつか見つかりました。地震によるものだとはわかっていましたが、小さな被害だし建物の構造に影響がなさそうだったので、保険金の対象にはならないだろうと勝手に判断し、放置していました。

数ヶ月後、別件でJAの窓口に行ったところ、担当者から「被害額が合計で20万円以上なら補償の対象になるから調査だけでもしてみたら」とアドバイスされ、建築業者に調査と修繕の見積りを依頼しました。

すると、下限の20万円の倍以上の被害があることがわかり、保険金を請求することになりました。小さな額とはいえ保険金が降りたのは、やはりありがたいです。

親切な担当者で本当に良かったのと、何か被害があれば自分で判断せずに、まず相談することが大事だと思いました。

●●私は大学を卒業後、サラリーマンとして建築関係の仕事につきました。しかし、数年後にはその仕事において、楽しみや充実感のようなものを感じることが出来ずに転職を考えるようになりました。そこで自分のやりたい事を今一度考え直し、自営業でペンション経営を始めました。

初めて自分の城とも言える「家=ペンション」を持つことになり、そして初めて火災保険というものと接点を持つことになりました。自動車保険や医療保険に関しては自分が社会人となった時から加入していましたが、火災保険に関する情報は無かったので、ペンションを購入後、ご近所さんに相談し、近くのJAを紹介されました。

そこでお世話になったのがJA火災共済でした。地方の農家さんは、家や車や子どもなどに関する保険は、まとめてJAにお願いしている方が多いようです。近くの営業所で色々な資料を見せてもらいながら相談させてもらいました。

今は地震保険や家財保険などとセットになっているものが多くありましたが、あまり保険料を払えなかった自分は、単純に火災共済のみの保険を選ぶことができました。建物の構造と床面積の大きさで決まる保険料のわかりやすさもあって、最低限ではありますが安心することができました。

その後、東日本大震災を経験したので、火災保険にプラスする形で地震保険にも加入するようにしました。やはり、いざという時の為には、火災と地震はセットの方がいいですね。

●●長年農協を利用してきて実感することは、農協のお客に対する対応は、良く言えば「地域密着&顧客主義」、悪く言えば「甘い」です。銀行などでは本人が直接店頭で行わなければならないことでも、農協なら本人確認書類があれば、委任状なしで対応してくれます。火災保険についても同様な対応を受けた経験があります。

父親が、複数の賃貸物件を所有し、その火災保険を農協と契約していました。そのうちの1件、店舗兼住宅が火災に遭いました。全焼を免れ、幸い人的被害もありませんでしたが、半焼とはいえ、その後の家屋の利用は不可能でした。

すぐに、農協の担当者に連絡し、火災保険請求の手続きを進めました。その結果、火災保険は全額支給となりました。その時、担当者より以下の提案がありました。

その内容は「今回の被災状況では、本来全額支給できるものではなかったが、全焼とみなし、全額支給することにする。そのかわり、他の賃貸物件の火災保険額を見直したい」というものでした。

火災保険は1年毎の更新で、本来であれば毎年、適正な家屋価額に基づき火災保険額を算出するべきところ、新築当初のままの契約内容であったため、すべての物件を査定し直し、適正な火災保険額での契約し直したいとの説明を受けました。

なにやら交換条件のように感じましたが、よくよく考えれば、火災の件と見直しの件は別問題であると思い、承諾しました。承諾後、火災保険額が即時支給されたことはもちろんのことでした。

賃貸住宅

●●貯金を増やしたくて、JAの担当の方に相談したところ、「むてき」を説明して下さいました。利率は現在0.75%で100万からかけられます。

この「むてき」の特徴で惹かれたのは、災害で壊れた家財にすべてに保険がかけられることと、保険を使ったとしても掛け金はすべて戻って来るというところでした。貯金も増やしたいし、主婦として家を守っている私にとってはベストな条件でした。

災害とは、火災、自然災害(風災、ひょう、雪災、水災)、地震、などのことでした。契約前は火災保険しかかけていなかったので、この保険と出会えて安心感もありました。

しかし、必ず5年間は解約しないことが条件です。途中で解約してしまうと、掛けたお金が減ってしまうのでご注意下さい。私は満期が300万になるよう設定しました。一括で振り込んでもらうようにしたところ、実質振込金額が288万円ほどで12万円ほど利子がついてくるということでした。

5年後、娘が1年生になるので学校用品をそれに使えるようにと思っています。加入前に、審査がありました。建物の構造や生活空間の面積を知りたいとのことでしたので、管理会社から頂いている資料を見てもらいました。年に一度の手数料がかかりますが、たしか300円ほどのものでした。

地震保険

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●●新築の住宅を購入した際に火災保険に加入したのですが、その数年後から地震の補償もほしいと感じていました。ある時、職場でJA共済の紹介があり、火災保険(火災共済)を見ていると、保険料が割安なうえに、地震の補償も付帯されるということで、非常に魅力を感じました。

日本は地震が頻繁に起こる国であるので、耐震性の高い住宅を購入したとはいえ、少々不安に感じてしまいます。地震の補償を見込みたいということで、こちらで火災保険に加入することにしました。

この火災保険には地震の補償のほかにも、個人賠償についても補償がつきます。賠償問題は日々の生活において十分可能性があることなので、非常にありがたいと感じています。

特に、うちには小さい子供がいるので、お店の高級な品物などを落としたりしないか不安な時や、他人の子に怪我を負わしてしまったりという心配もあり、賠償責任の補償はとても嬉しいです。今まで加入していた火災保険は解約をして、新しい火災保険に移り、より良い補償を得られて満足しています。

●●東日本大震災で被災し、実家が全壊となりました。津波の直撃を受けて、家も土地も何も無くなった方が大勢いらっしゃいますが、うちの実家は海から遠い為にそういった状態ではありませんでした。

低い土地に建っていた為に、少しづつ流れ込んできた水に浸かりっぱなしの状態が何日も続き、結果、「土台や柱などがダメになっている」という理由で「全壊」とされました。水の高さは壁の照明スイッチの下あたりまで来ていて、床上150cmくらいだったと思います。

母が複数の地震補償に入っていた為に、ある程度の補償はされたそうです。ちなみに、補償内容通りに保険金がすぐに下りたのは農協の共済だったそうです。実際のところは知りませんが、母は「やっぱり全国組織だから」と言っていました。

しかし、これは県民共済からほとんど保険金が下りなかった事と対比して言っているのだと思います。まぁ、県民のほとんどが被災者とあっては、県民共済に期待するのも無理があるとは感じますが…。

●●東日本大震災の時、我が家も屋根の瓦がずれたり、壁にひびが入ったりしました。近くの工務店の方に見て貰った時に「保険に入ってるなら連絡した方が良い」と言われ、加入していたJA共済に連絡をすることに。共済自体は結婚前から加入していて、私が家計を預かるようになってからもそのまま掛けていたんです。

共済の職員の方が来て、家の外側はもちろ、ん家の中の方まで色々チェックし、損壊部分の写真を撮っていかれました。未曾有の大震災で共済の方も忙しかったと思いますが、担当者の対応も良く、保険金の振込みも早かったです。

屋根と壁の修繕の他にも屋根と壁の塗装もしたので、200万円おりた保険金以上のお金が掛かってしまいましたが、保険金がおりてなかったら全額自腹なので、それを考えると保険に入ってて良かったなと思いました。

●●JAの建物更生共済に加入しています。これは積み立て型で、毎年10万円を一括で積み立てています。火災保険の他に地震保険もセットになっているので、東日本大震災の時には本当に役立ちました。

この共済はもともと義両親が加入していたもので、今は家と共に譲り受けています。結構前の話ですが、義両親はJAの知り合いの方から勧められて加入したようです。担当者の方はちょくちょく家に来て頂いて、保険内容の確認の他に雑談など色々なお話をします。とても親身な方で私は気に入っています。

東日本大震災の時、自分では崩れている箇所も見つけられず、保険を使うほどでもないかなと思っていたのですが、わざわざ自宅まで来て頂いて、査定をして頂き、自分では見つけられなかった崩れている箇所を指摘して頂き、結構な金額の保険料が入金されました。

お陰様で自宅を修繕し、今もこの家に住んでいます。ですので、特にこの保険に関しては私は全く不満はありません。

●●2011年に発生した東日本大震災で実家が半壊になり、地震保険を受け取りました。震災のあった当時、私自身もちょうど実家にいたのですが、地震によって家のあちこちにかなりのダメージを受けました。

玄関の柱が一本折れ、サッシが飛んでいき窓ガラスが割れ、外壁のタイルが剥がれ落ち、お風呂の壁に真一文字に亀裂が入りました。

また、激しい揺れにより隙間が生じたことで家の中央にある畳の間が他の部屋より下に一段下がり、それに伴い屋根の梁が下がり、家の中にあるあちこちの扉が閉じたら開かなくなるという事態に陥りました。

後日、調査員が最初に査定にいらっしゃった時は、一部損壊という判定を受け、補償額が100万にも満たないと言われました。しかし、あまりにも納得いかなかったため再度の鑑定をお願いしたところ、半壊と認められ、500万程支払われました。

家を全部直すのにはまだまだ足りませんでしたが、保険が支払われたおかげであちこち修理して家族で住むことができています。

●●東日本大震災の時の体験談です。以前は地震保険に加入はしてませんでしたが、数年前の新潟の大地震をきっかけに共済の方に勧められて加入しました。保険金が高くなり、解約をしようかと家庭内で話していた矢先、東日本大震災が起こりました。私の住んでいる所は福島県だったので大打撃でした。

地震保険に加入していたので、少しは安心していました。屋根の瓦は落ちて雨漏りはすごいし、壁は土壁だったので砂が落ちるしヒビだらけだし、畳も抜け落ちてしまいくぼんでいる状態でした。

共済の方が家の状態を調べに来ましたが、判定は半壊にも満たない状態で、まだ住める状態であるということで、期待した金額が保険からおりませんでした。せいぜい屋根を直す程度が精一杯だったので、未だに内側は直していません。屋根を直したので雨漏りは収まりましたが、他はボロボロです。

地震保険は引き続き加入し続けていますが、地震保険といって安心していても、現実は地震で壊れた家をすべて直すことは不可能なのだとわかりました。掛け捨ての安い地震補償保険でもいいかなと思っています。今はネット保険も充実しているようですし、いろいろ検討したいと思ってます。

ただ、保険に入っていたので、屋根を直して雨漏りのない家になっただけよかったのかなと思います。ちなみに、屋根を直した金額は100万円以上かかりました。

●●実家で地震保険に入っていました。私の地元は漁師町で、老人であっても「命知らず」的な豪快な人が多い土地柄です。前々から「大きな地震が来る」とは言われていましたが、それを気にして保険に入る人は少なかった模様です。

漁師だった父も、保険などには無頓着で「金の無駄」と思っていた様です。しかし、母は心配性なので「万一に備えて」「安心を買うつもりで」と言いながら、地震保険に加入していました。

そして、ついに東北を大震災が襲い、海から遠く離れた実家にまで水が上がってきました。市内を縦横に走る水路から、水が溢れて来たそうです。

津波の直撃を受けたわけでもないのに、少しづつ、じわじわと上がってきた水で、実家の一階部分は水没しました。水が引いても、土台が数日間、水に浸かりましたので、結局は「全壊」扱いとなりました。つまり、住み続ける事は無理で、家を壊さなければなりません。

こうなると頼みになるのは保険ですが、県民共済などは対応が悪く、保険金も十分には下りなかったそうです。しかし、県内の広範囲が被災地ですから、これは仕方がないかも知れません。

一方、「対応が早く、十分な保険金が下りた」と、母がベタ誉めだったのが農協です。やはり、全国組織な上、共済的な意味合いが強いからでしょうか。その後、義援金などもあって、なんとか小さな家を再建する事ができました。しかし、農協の地震保険に入っていなかったら、どうだったか判らなかったと思います。

火災保険の一括見積もり

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