マンション・アパート・集合住宅

更新日:2017年3月18日

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集合住宅の火災に関する体験談をご紹介しているページです。

●●私の火災の体験談は、自身に起きた事は無いのですが、道路を挟んで向かいのマンションの火災を目撃しました。その日は仕事がちょうど休みで自宅におり、お昼過ぎでした。何やら外が騒がしいなと思い、道路に面している出窓を開けてみると凄まじい黒い煙が立ち込めていてその光景を見た瞬間、血の気が引きました。

私が気づいた時には消防活動が既に行われていたので、処置が早かった為か、炎が外側まで出てくる程の大惨事には至らず、一時間後には騒ぎも静まっていきました。祖母もそのマンションの正反対の角部屋に住んでいたのでとても恐ろしかったです。

●●住宅火災で発火原別の死者数が最も多いのは、たばこです(平成21年)。私は家で火災予防のために気をつけることとして、以下の取り組みをしています。

  • 警報機を設置する
  • タコ足配線をしない
  • たばこの火の始末をする
  • ガスが消えているか確認する
  • 壁紙やカーテンは防炎のものを使う
  • コンセントの周りに埃がないようにする
  • 電化製品の電源コードは束ねて使わない
  • 遠隔操作でガスを止めてもらえるサービスを利用する
  • 電化製品の利用者登録をしてリコールなどの情報を入手する

火災は本当に怖いです。5年ほど前のことでしょうか。火災現場に偶然遭遇することがありました。丁度、会社からの帰りがけだったのですが、消防車なども来たところで、消防車の消火活動がまだ炎に負けているような状態でした。火災シーンはテレビのニュースなどでよく見かけますが、現実で見ると全然違います。

凄く怖いです。離れていても暖かい空気が漂ってきますし、ニュースなどではかき消されている野次馬の声などもとても鮮明です。火災には出会わないことが一番ですが、今一度、防災意識を高めようと思ったでき事でした。

●●ワンルームのアパートで猫と一緒にひとり暮らしをしていた頃、貧乏で暖房は拾ってきた石油ストーブしかありませんでした。お湯も湧かせるし、夜でもストーブの明かりだけで本ぐらいは読めるのでフル活用。

いつものようにストーブを点けたまま寝ている晩に息苦しくて目が覚めました。喉も痛い。電気を点けると部屋中に煙が蔓延。天井部分の煙はまっ黒で恐怖を憶え「窓を開けよう」と窓に手を掛けると、すでに開いてました。飼い猫が先に部屋から脱出していたのです。窓に鍵をしていなくて良かったとホッとしました。

ひと通り煙を追い出して洗面所で鏡を見るとドリフの爆発コントのように髪の毛爆発、顔中まっ黒の自分がいました。笑い事ではないのですが、不完全燃焼には注意しましょう。あと、この際にアパート契約時に加入していた三井住友海上の火災保険を使うことができ、少額ながら保険金を頂きました。

●●今から30年ほど前のお盆の日の話です。近所で一番仲良くしていた友達が、家族でお父さんのご実家に里帰りをしました。帰ったらまた一緒にラジオ体操に行こうねと約束をして見送った翌日の午前中のことでした。

いつもはとても静かな住宅団地で「大変だ!火事だ」と大人達が大声を出していました。その友達の家から煙が出ているのです。白というよりは灰色の煙がすーっと立ち上る感じで、火がメラメラと燃えているという火事のイメージとは、かけ離れていたことを覚えています。

携帯のない時代でしたが、かろうじてご実家と連絡がつき、友達家族が変わり果てた家にたどり着いたのは翌日のお昼でした。

近所の人々は皆かける言葉がなく、かろうじて「家にいなかったからけが人が出なかったのは不幸中の幸いだ」って話していました。小学校1年だった友達は、焼け跡から出されたものの中から、私が彼女にあげた小さな鏡を見つけ「これは残ってた!」と言って大喜びして周りをほっとさせたのがいまだに忘れられません。

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