水道管凍結

更新日:2017年1月23日

火災保険の一括見積もり依頼サービス

火災保険に加入すれば、火災による損害だけではなく、様々なタイプの損害を補償することができます。その中の一つに水道管が凍結してしまった際の修理も含まれています。保険会社や選んだプランによっては含まれていないこともありますが、含まれる場合は約款に「水道管修理費用保険金」などといった形で表記されています。

体験談

三井住友海上

●●住宅を持っていると加入しておく方が良いのが火災保険です。私は、家が火災にあった際に家の評価額ではなく再取得価格で保険金が算出される、新価実損払いの住宅総合保険に入っています。

具体的に社名まで挙げると三井住友海上の住宅総合保険になります。この住宅総合保険は保険料は割高ですが、広範囲の保険事故に対応しているところが大きな特徴です。保険事故はそう滅多にあるものではありませんが、私の場合は4年ほど前に一度保険事故にあっています。

事故内容は、水道管凍結による破損です。寒冷地に住んでいますので、家を数日間空ける場合や、天気予報で水道管凍結注意が流れた場合は、水抜きをしていたのですが、大寒波が訪れた際、水抜きをしたにも関わらず、水道管の水抜き弁近辺に残っていた水が膨張して水道管を破損させました。

当然、水が出ないので保険会社に確認したところ、保険事故の対象になるとのことで、特に調査も無く、簡単な手続きで修理代全額9万円ほどの保険金がおりました。保険はお守り程度にしか考えておりませんでしたが、いざ実際に費用負担が発生してみると金額的に大きく、大変助かりました。

その際、保険事故について再度契約書類を見直しましたが、火災や地震以外にも家財や現金の屋内での盗難や損害賠償保険も対象となっており、かなり幅広いものであることが分かりました。保険は実際事故に遭わなくては、その価値はわからないものですが、改めてその重要性を実感しました。

●●賃貸マンションに住んでいます。入居時に管理会社で強制的に火災保険に加入させられ、2年ごとに更新しています。そんな頻繁に火事が起こるわけでもないですが、もらい火の自分の保険から補償しなければいけないので、お守り程度に考えていました。

20年以上前、木造の2階建てアパートに住んでいた頃に水道凍結させてしまったことがあります。その時は大家さんが修理費を負担してくれました。

今住んでいるマンションは賃貸とはいえ、分譲リースなので修理費も自己負担です。鉄筋コンクリートマンションなので、さすがにどんなに寒くても水道凍結はないだろうと思っていました。

ところが、数年前に凍結させてしまったのです。落ち込んでいたところ、業者の人から火災保険に入っていたら補償されるかもしれないと教えてもらいました。今まで見たこともなかった火災保険の証書と補償内容のパンフレットを読んでみると、確かに水道凍結とあります。

代理店に電話したところ、請求手続き書類が届き、特に調査もなく、修理費全額補償されました。この時は保険に入っていた良かったなぁと痛感しました。

保険というのは、損害保険も医療保険も実際自分が遭ってみなければその重要性というのは分からないものです。補償内容をしっかり読むと、日常生活におけるすべての損害賠償を背負った時とあります。個人賠償の補償も付帯されていたのです。

自転車に乗るので、万が一事故で相手にけがをさせたらなんて思っていたため、そこまで補償されているのであれば、やはり火災保険は必要だと思いました。

損保ジャパン日本興亜

●●うちは損保ジャパン日本興亜の火災保険に入っているのですが、水道管が冬場凍結してしまったことがあります。諦めかけていたところに、代理店の方から更改手続きの電話があり「水道管自体の修理であればお支払いできるかもしれません」と言われ、更改手続きの際に事故の受付をしていただきました。

修理代自体は7万ほどだったのですが、保険での対応が可能でした。契約に来て頂いた代理店の方はとても親切に教えてくれましたが、約款改定か商品改定があったようで、更改前の保険代金より高くなってしまったことは残念でした。

それでも、代理店の方に「値段をみて検討するのではなく、補償内容をちゃんとご理解いただいたうえで契約してください」と言われ、年間で3,000円ほど高く払うことになってしまいましたが、対応と商品説明においては大満足で、多少高くても仕方ないかなぁと思いました。