火災

更新日:2017年7月15日

商品名にもなっているくらいですから、もちろん火災保険で火災の損害を補償することは可能です。自分は火の元に十分に注意しているから大丈夫と思っていても、いつ隣家や近所で発生した火事の影響を受けるか分かりません(もらい火)。また、無差別な放火の被害を受ける可能性だってゼロではありません。

火災保険加入の際には、火災だけではなく、様々な補償もある火災保険を比較することが大事です!保険料を節約しつつ、補償内容も充実したものを選びましょう。

体験談

東京海上日動

●●私の実家は下町にあります。なので、沢山の家がひしめき合っていますし、昔ながらの建物が多く、木造建築もたくさん見られます。

ある日、隣の豆腐屋さんで火事がありました。どうやら、ストーブからの発火らしいですが、その家に住むおじいちゃんと娘さん夫婦は逃げ出して助かったようです。

ですが、火を消すのに消防団員は苦戦していました。住宅がひしめきあっているので、飛び火してしまうのです。案の定、我が家にも飛び火しました。熱風で、窓ガラスはコテンパンに割れましたし、消火のためにソファーや箪笥はズタズタです。

ただ、東京海上日動の火災保険と家財保険に一昨年から入っていたので助かりました。自分では火の不始末に気を付けていても、他のお家の火事は自分ではどうすることもできないと実感し、保険って入っておくべきだなぁと思いました。

●●数年前のことになりますが、我が家で小火がありました。原因は高齢の父親が自分の食事を作っていた時に、ガスコンロの火を誤って引火させた為です。

その時、2階で丁度母と私と叔母達が雑談していたのですが、1階から何やら声が聞こえてきました。最初は耳の遠くなった父が、テレビを聞くのにボリュームを上げたと思っていたのですが、その大きな声は慌てているようでした。

どうも「お母さん!お母さん!」と母を呼んでいるようなのですが、いつもの雰囲気と違い、叫んでいます。皆で何事かと思って1階に降りると、台所に火柱が!母は慌ててパントリーにあった防火布を火元のフライパンに掛けました。火柱は高かったのですが、すぐに鎮火しましたので、防火布の効力にビックリ。消火器よりも確かですね。

叔母達は「お兄さん!どうしたの」と、強い口調で父に言い寄ります。父は疲れきっていて、かわいそうでした。その日の内に東京海上日動に連絡をして、次の日に見に来ていただきました。あっという間に消えたので、何となく大したことなかったと思っていましたが、保険会社の方の話だと危なかったようで、結構被害が大きかったですね。

保険金を思った以上に出していただいたので、思い切ってガスコンロを止めてIHヒーターにリフォームしました。火事の心配は減りましたが、高齢の父は新しいIHが苦手なのか、あの時の小火がトラウマになっているのか、その後自分で食事を作ることが無くなり、少しかわいそうに感じています。

三井住友海上

●●賃貸マンションへ入居する際に三井住友海上の火災保険に加入しました。ある日のこと、私の住んでいる賃貸マンションで火事がありました。鎮火した後の私の部屋は、煤だらけで真っ黒でした。私の部屋が燃えた訳ではないのに、こうもまでひどい有様になるとは想像していませんでした。

火災保険の方に連絡すると、使えないと思われる部屋の中について、リストを作成して欲しいと言われました。殆ど煤だらけになり使えなくなっていたので、私はテレビ、パソコン、冷蔵庫、電子レンジ、その他電子機器、布団、カーペット、デスクなどなど、思い付く限り、全てを書きました。

ちゃんと補償してくれるのか不安でしたが、後日しっかりと保険金が下り、リストに挙げたもの全てが満額補償されました。正直なところ、火災保険なんか使う機会などないだろうと思っていましたが、この時ほど火災保険に加入していて良かったと思った日はありませんでした。

●●実際に体験した話です。私は会社員で、当時彼女と同棲していました。同棲して3年程経つとお互いの私物も増え、彼女は特に服を大量にストックしていました。生活は余裕があったので、家電もそこそこ高いレベルで一式揃えていました。

年末のある日の朝、突然爆発音がおき、慌てて目を覚ましたところ、何やら煙く、彼女を起こして、そのまま外に出ました。なんと隣の部屋が勢いよく燃えていました。そこの住人も外に出て無事でしたが、その部屋は全焼。私の部屋も煙と放水でずたぼろ状態。彼女と二人で放心状態でした。

火災保険の事を思い出し、この旨を伝えると「被害にあった私物をまずは教えてください」とのこと。テレビなどの家電、ほぼ全滅したスーツ、彼女の服などリストアップするのがかなり大変でしたが、何とか纏めて連絡しました。

数日後、「補償できるものとできないものがある」との返答でしたが、頑張って交渉して、私が挙げたリストのものすべてを補償対象としてくれました。火災保険は入っておくものだと痛感しました。

●●まさか自分の家が火事になるとは思っていなかったのですが、火災保険にお世話になることがありました。引越して一ヶ月が経った頃のことです。入浴中に何か焦げ臭いと思ったら、玄関から出火していました。

ブレーカーの漏電だったようで、とても怖い思いをしました。原因は電気会社にあったのですが、管理会社の方が私の火災保険から保険を出して欲しいということで、私が当時入っていた三井住友海上の火災保険を使いました。実際に被害にあった家具などの名前を書き、その値段を書くような紙を渡され、記入していきました。

その後、火災保険の会社の方が焼けた家の写真を撮りにきて、家具など丁寧に撮っていました。当時の私は無知であまりよくわからなかったのですが、焼けた具合でおりる保険料も割合が違ったので、煤の匂いが取れなくて使えないものなどでも、全額はでませんでした。

しょうがないことではありますが、結果的にはかなり大損だったと思います。100万円近くすぐに入金されましたが、失ったものも大きかったです。ただ、保険会社の人の対応もよく、最後までスムーズに話し合うことが出来ました。

●●当時祖父母と同居していた私は、人生で初めて火事という出来事に遭遇しました。未明に火災を起こし、不運にも火元であったことから逃げることで精一杯でした。消防車および救急車をすぐ呼び、駆けつけてくれてから約2時間で消火されました。

火事後の処理は全てが初めてであり、特に延焼させた隣人との火災保険や家財保険の相談が一番大変でした。失火法が適用されている今は、保険の支払いがどこまで適用されるかが肝心となり、個々で契約しているプランが幅を利かせます。

祖父母が偶然にも高額な三井住友海上のプランへ加入しており、新築が建築できるくらいの保険金を受け取ることができました。隣人は少ないプランであったため、限られた金額しか支払われておらず、残念な気持ちでいました。

人によって支払われる金額が限られる事実を知った私は、いざというときに備えて、想定以上のプランへ加入する決意をしました。

昔は火災保険や家財保険の補償はオプションであったわけですが、現在はほぼ加入を促す内容へグレードアップしています。私も今回の出来事をきっかけにして、自分の身は自分で守りたいという気持ちになりました。

今回の保険の上限は3800万程度であり、私たちは8割程度を受け取りました。失火法を学びながら、保険の大切さを知ることとなりました。

損保ジャパン日本興亜

●●2年前に自宅で小火を経験しました。両親と同居しているのですが、みな働きに出ており、不在がちの我が家です。

その日、母が一番に帰宅し、家事もろもろをこなしつつ、夕食の準備をしていたのですが、ストレスがたまるのか、飲酒しながらキッチンに立っていたそうです。

冬の寒い日で、閉め切った部屋に暖房をガンガンかけての飲酒は、仕事の疲れも相まって眠気を誘うに十分すぎる状況ですが、今考えても迂闊すぎると憤慨します。母は魚を焼いていることを忘れ、炬燵で眠ってしまいました。

眠り始めてどれくらい時間が経っていたのか定かではありませんが、私が帰宅し玄関を開けた瞬間、異臭と煙が立ち込め、一瞬で事態の危うさに気づきました。

キッチンとつながっているリビングの扉を開けると、灰色の煙で覆いつくされ「ちょっと、お母さん!」と声を掛けましたが、幸いなことに母は眠っているだけで騒ぎには気づいていませんでした。

キッチンに駆けつけると、コンロからの物凄い煙と火が立ち始めている状態で、私はストックしていたミネラルウォーターをとっさに浴びせかけ鎮火させました。小火で済み、母も無事で済むとは本当に早く帰宅できてよかった、天の助けがあったと、心底ホッとしました。

この小火によってキッチンのガスコンロが使い物にならなくなり、壁も煙で真っ黒になってしまいましたが、保険でカバーされたのでリフォームすることにしました。

この時はとにかく母が無事でそれが何よりだったのですが、保険金まできちんと下りたので有難かったです。父がマイホームを購入したときに加入した保険でしたが、身に染みてその重要性がわかりました。

あいおいニッセイ同和損保

●●保険に詳しい兄の勧めであいおいニッセイ同和損保の火災保険に加入しました。ちなみに、合併前でしたので加入時の社名は同和火災でした。さほど必要性も考えなかったのですが、満期保険金もありましたので、積み立て貯金のつもりで加入した事が後でこんなにも役にたつとは思いませんでした。

あの日の夕方のことです。食事の支度でてんぷらを揚げていた時、電話がなって、その場を離れてしまったのです。ブレーカーが落ちて電気が消えてから「あっ!」と思い、台所に行ってみるとガス台から炎が上がっていました。

現場検分にきてくれた消防署員や保険会社の担当の方にもほめてもらいましたが、とっさにタオルケットを浴槽に浸し、ガス台にかぶせ、周りの火に水をかけ何とか自分で消すことが出来たのです。終わった時はもうへとへとで、真っ暗な家に水浸しになった床にへたりこんでしまいました。

帰ってきた主人は怒るやら心配するやらで、ちょっとした不注意がこんなにも大きな出来事になってしまい、私も落ち込むばかりでした。

火災現場のさまざまな処理が済み、台所の修繕が始まった時、兄から家財保険がおりるので手続きをしたほうがいいと連絡があった時は、本当に救われた思いでした。来て頂いた担当の方の対応も親切丁寧でありがたかったのを、今でも覚えています。修繕費用もまかなえ、保険の大切さを身をもって知った出来事でした。

富士火災

●●賃貸契約を結んだときに富士火災の火災保険に入ったのですが、入居中に小火を起こしてしまったことがあります。冷凍食品を温めようとお湯を沸かしている間に、疲れていたので横になり眠ってしまいました。

気が付いたら、ピーピーという警報機が鳴り、コンロから火が出ていました。慌ててお風呂のシャワーで火を消した後、不動産会社に連絡しました。

その後、消防やら警察やらがわんさか来て色々聞かれた後、保険の話になりました。不動産会社さんが手はずを整えてくれたので、実際にすることは少なかったです。火事で燃えた家財の申請ぐらいと聞いていて、後は調査員の方が来て、実際に火事の程度を調査すると聞きました。

家が燃えたわけではなく、キッチン周りが焦げ付いた程度で済んだので、それほど多くの家財の申請が必要ではありませんでした。ただ、煙りのすすが壁に付着してしまったことが目立つぐらいです。

調査員の方は丁寧でした。対応もにこやかでしたし、色々と気を遣っていることが分かりました。男性でしたが、ちょっとぽっちゃりしている方だったので、安心感があったのかもしれません。

実際にすすが付着した個所を見て、「これなら保険の範囲でまかなえる」と言ってくれたことでホッとしました。その賃貸は1Kで、住居部分は荷物を運び出すなどしなくてはならないため、退去するときに直すとのことでした。結局保険でカバーできましたし、家財もきちんと申請して金額が振り込まれました。

共栄火災

●●39歳の男性の会社員です。この間、うちで火事になってしまいました。火事になると出費が後からかさみます。共栄火災の火災保険に入っていたおかげで、お金の面で困ることがなく、助かりました。

申し込むと担当の方が、丁寧に説明してくれました。火災保険に入るのは初めてでしたから、不安もありました。よく説明してくれたおかげで、納得して入ることができました。保険料もあまり高くなく、家計には影響しません。安心を金で買うと思えば安いです。

初めは火災保険など入らなくても良いと、たかをくくっていました。しかし、うちの両親に保険に入らないことを話すと「後で困るよ。問題はなくても、いざという時のためだから」と心配性のため、保険に入るように説得してきました。面倒でしたが、今では親の言うとおりにしていて良かったです。

いざという時は、いつ来るかわかりません。備えておいて良かったです。共栄火災は、お金をしっかり払ってくれる優良な保険会社です。入っておいて損はありません。個人的にすごくおすすめできます。

日新火災

●●平屋一戸建ての我が家では、夜の就寝前にはガスの元栓を閉める決まりになっていました。ある日のこと、深夜に台所の火災報知機がけたたましく鳴り響いてしまいます。漏電でもしたのだろうかと慌てて台所へ向かうと、隣家の窓から火が吹き出していました。

当時は夏だったので、窓を開けっ放しにしていて、我が家に火災の煙が入り込んできたのだと思います。着の身着のまま外へ逃げ出した直後に、消防車がやってきました。

ところが、火の勢いが強くて、隣家と我が家の2件が全焼してしまいます。私には、我が子のように大切にしている家電がありました。自作パソコンです。パーツ選定にこだわっていたので、総額35万円は費やしたと思います。

火災保険が適用されることになったので、被害を受けた財産のリストに自作パソコンも記入しました。衣類や家具など、生活に必要な財産の評価額はそれぞれ妥当であると思えるものでした。

しかし、自作パソコンだけは違います。評価額が、7万円だったからです。一般的なパソコンの市場相場価格を基準にされているようでした。もう少しパソコンを高く評価してもらいたかったのですが、贅沢を言うとバチが当たると思いました。

銀行口座には60万円が振り込まれたので、火災保険会社には感謝しています。

AIU保険

●●マンションに住んでいるのですが、AIU保険の火災保険・地震保険・家財保険へ加入しています。

先日、電気ストーブを夏にしまっていたはずが、そのコンセントだけが出ていて、テレビのコンセントと間違えて、電気ストーブのコンセントを入れてしまい、もう少しで大火事になるところでした。その際、電気ストーブの横に置いていた布団何枚かが焦げた程度ですみました。

すぐに担当者へ火災保険か家財かで連絡をしたところ、写真をとったり、現状を報告することで、2~3ヶ月くらいでお金が振り込まれました。金額計算は減価償却をされるため、購入時の価格からは下がりますが、家財保険や火災保険に加入していなければ0円です。すごく良かったなと改めて感じました。

JA共済

●●実際に、我が家が火事になってしまったことがあります。幸い、けが人も出ず、いわゆる人的被害もなかったので、建物の補修修理だけで済みました。さて、半分くらいの箇所は燃え残っていたんですが、いわゆる全焼扱いとなりました。

面積のうちのどのくらいの割合が損傷したかによって、全焼扱いになったり、そうでなかったりするということがわかりました。とにかく、全焼扱いだったので、加入していたJAの火災共済から補償を受けることができて、助かったのを覚えています。

また、当時、私は仕事をしていたんですが、勤務先の共済組合からも、補償を受けました。こちらも全焼扱いで、まとまった金額が払われました。とてもありがたかったです。こういった保険は、掛け金はあまり多くありません。いざというときのために必要だと痛感しました。

全労済

●●もう何年前に加入したのか。火災保険の適用ができて、ホッとしたのが今年の4月のことでした。というのは、家内の実家の隣家が火事になったのでした。隣との距離は約5メートル。幸いにも風が吹くことがなく致命的な延焼を免れました。

普通であれば、焼け焦がれた匂いまで、こびりつきそうな程の火事だったのですが、被害は窓ガラスにヒビが入った程度です。しかし、窓ガラス越しに内側の白いカーテンの色が変色してしまい、プランターの植物も火事の熱で、枯れてしまっていました。それ程、火事の凄まじさを物語っていました。

幸いにも、家内の実家はこくみん共済の火災保険に加入していた事で、保険金が下りることになったのです。家の地区年数が古いこともあり、評価額が少く、修理費用全額が補償される事にはなりませんでしたが、かなりの部分を補償されたため、大変助かったそうです。

延焼で、すぐに窓ガラスを交換したかったのですが、現場検証から保険会社による損害箇所の確認、損害額の算出にひと月弱の時間を要した事や、手続きが煩わしかった事もあり、一時的に応急的な処置で我慢せざるを得なかった事は少しばかり、辛いことでもありました。

今は、保険適用で完全に修復できていますが、このような場面に遭遇すると、あらためて保険の重要性を再認識するものです。

県民共済

●●先日、天ぷら油から目を離したすきに近くのものに火が燃え移り、ちょっとした小火になりました。周りにおいてあった家具などが少し焼けたりして、使えなくなりました。うちは県民共済の火災共済に入っていたので、保障してもらえるかどうかわかりませんでしたが、念のために申請してみました。

すると、保障してくれるとのこと。少額ですが、お金がおりたのでキッチンをリフォームして家具も買い直すことができました。

火災共済なんてうちには関係ないと思いながら、万が一のために加入していましたが、こんなことも実際あるんだから、やはりしっかり入っておいてよかったな…と改めて思いました。共済は余剰金が戻ってくることもあり、支払う金額が安くあがるので、とてもおすすめですよ。

東日本少額短期保険

●●10年前に現在も住んでいる賃貸住宅に引っ越しました。その際、不動産会社に保険に入るよう促され、勧められた東日本少額短期保険の火災保険に入りました。特に何も考えていなかったため、勧められるがままに加入しました。

期間は2年間の更新で、火災、水漏れ、破損などに適用されるとのこと。金額的にも2年間で2万円であったため、非常に手頃な金額。1年間で1万円の費用です。

その後、保険に入ったことは忘れていましたが、保険を利用する機会がありました。それは、ちょっとした小火でした。料理を作っていた際に、油が多すぎたためか炎が天井まで登り、それによって天井のクロスが焦げてしまったのです。

火は燃え広がることなく、少し焦がす程度でしたが、張り替えが必要になりことは明らかな状態。すぐに不動産会社に連絡しました。「これは修理で10万円程度かかるかな…」と思いましたが、不動産会社から「火災保険が適用になるので、利用しましょう」というアドバイスがありました。

修理が終わり、その金額を確認するとなんと8万円。当然、保険を利用して支払いました。本当に保険に入っていて良かったと思った瞬間でした。今でもその保険には入っていますが、やはり保険は安心できます。自腹での支払いは非常に苦しいため、保険に入ることは必要でしょう。

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