住宅総合保険

更新日:2017年3月18日

火災保険の一括見積もり依頼サービス

ベーシックな火災保険よりも幅広いリスクに対応することができる「住宅総合保険」という保険をご存じでしょうか。基本的な仕組みは同様なのですが、住宅総合保険の方が様々な被害をカバーすることができて安心ですので、戸建てや分譲マンションで加入される場合は、ほとんどの方が住宅総合保険を選んでいます。

なお、当サイトおすすめの『火災保険の一括見積もりサービス』でも、住宅総合保険の見積もりを取ることができます。

火災保険と地震保険

住宅ローンを利用して家を購入した際には、必ず火災保険に入ります。また、今では賃貸マンションやアパートでも火災保険に大家さんが入っていたり、個人個人で保険を掛けさせられたりします。火事や災害に備えて、火災保険に入ることは今や常識と言えるでしょう。

火災保険にも色々あって、長期の物や短期の物もありますし、建物だけを保障する内容だったり、家財を保障する内容の物もあります。そして、地震保険もあります。

火災保険に入ると、台風などの災害の被害に対しては保障されていますが、地震による被害に対しては別枠なので注意が必要です。地震で家を失ったとしても、地震保険に入っていなければ保険金は一銭も降りてきません。

また、地震保険は住んでいる地域によって金額が異なります。地震の多い地域では保険料が高く、逆に少ない地域は保険料が安く設定されています。しかし、地震の多い地域の人の方が地震保険は必要性を感じることでしょう。多少高くても、万一に備えて地震保険に入っておくことは大切なことです。

最近は地震が多いですし、普段地震の少ない所でも大きな被害が出ていますから、住んでいる地域に関わらずなるべく入れる人は入った方が良いかと思います。

安心の住宅総合保険

大抵の火災保険は、建物に対する保障と家財に対する保障がセットになった「住宅総合保険」という物になっています。最近は「火災保険=住宅総合保険」という認識かと思います。住宅総合保険であれば、建物だけではなく家財も保障されるのです。

また、一般の火災保険よりも住宅総合保険の方が幅広いリスクに対応することができます。例えば、外来物の落下・衝突漏水盗難水災などのリスクは、住宅総合保険でないとカバーすることができません。

戸建てや分譲マンションなどを購入される場合は、賃貸住宅よりも投資している金額が大きく、そして家財も総額が大きくなりがちですから、住宅総合保険に加入することは必須と言うことができます。

賃貸の場合は家財保険

しかし賃貸の場合に、最初から大家さんが入っていたり、もしくは賃貸人に義務づけられている火災保険は、家財は含まれず、建物の分しか入っていませんから注意が必要です。大抵そういう保険は年間1万円だとか数千円の安い金額の掛け金です。

家財の保障も欲しい人は、別途家財保険に個人で入る必要があります。保障する金額は自分で決めることができます。金額が高い程、保険料も高くなります。一戸建てですと、建物の金額と家財の金額が別れて、それぞれに対する保険料も1枚の住宅総合保険証で確認することができます。

自分では家財に入っていると思っても、意外と掛けていない場合もありますから、一度よく調べてみてください。火災保険に入っても家財保険が自動的に保障対象になることは滅多にありません。また、家財保険も総合住宅保険と同様に、盗難や破損にも対応していますから、その辺もよく調べて知っておくと良いでしょう。

地震保険も忘れずに

火災保険は台風などの災害でも損失が一定額以上であれば、保険が降りるのが一般的ですので、火事じゃなくても保険が出るということを覚えておきましょう。ただし、地震の場合は適応外だということも忘れないようにしてください。

住宅総合保険に入っていても、前述の通り地震保険にセットで加入していないと、地震による津波や火事のリスクはカバーすることができません。日本は地震大国と言われるほど地震の多い国ですので、忘れずに加入しておくことをおすすめします。

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