共済

更新日:2017年2月13日

火災保険の一括見積もり依頼サービス

地震による被害を補償する代表的なサービスが地震保険です。当サイトでは地震保険について重点的にご解説しておりますが、実はこの地震保険とほぼ同様の仕組みを持っているサービスがあります。それが地震の共済です。共済そのものの概要と、複数の共済が提供しているサービスをご紹介します。

共済とは

保険と似たサービスとして知られているのが共済です。共済に加入している組合員同士が助け合うという理念をもとに運営されていて、共済に加入するためには定められた出資金を支払って組合員となることが求められます。

こちらのページにてご紹介する地震保険や火災保険の共済のほかにも、生命保険や自動車保険の共済など、様々なメニューが設けられているのも特徴です。メニューによって掛金(加入するための金額)も異なっています。

共済と保険の違い

何らかの損害を受けた際に加入していれば金銭を受け取ることができるという側面からみると、共済も保険も同じように感じられますが、実は異なっています。

保険は契約者と損保会社という1対1の契約で、私たち契約者側が何か損害を受けた際に損保会社からお金が支払われるという形となります。また、損保会社側はビジネスとして行っておりますので、もちろん営利を追求します。

一方で、共済は「相互補助」という考え方が根底にあり、加入者全員からお金を集めておいて、そして損害を受けて困っている加入者のためにそのお金を使います、という仕組みです。そのため営利目的で運営されているわけではありません。

主な共済

ここまでで共済そのものについては、なんとなくご理解頂けたのではないかと思います。実は同じ共済といっても、日本には複数の団体が存在しています。よく4大共済と括られることもあるのですが、JA共済・全労済・県民共済・COOP共済の4つが最もよく知られています。

中でも地震による損害をカバーすることができるメニューを扱っていて、人気が高くなっているのがJA共済と全労済です。そこで以下にJA共済と全労済が取り扱っている地震や災害に関連した共済をご紹介します。

JA共済の「建物更生共済」

建物や家財の保障のために立ち上げられたメニューです。JA共済の公式サイトでは「建物更正共済 むてき」と名付けられています。地震保険の保障対象である住宅用の一戸建てやマンションはもちろんのこと、地震保険では対象に含まれていない店舗や事務所などもカバーすることができます。

また、掛け捨てではないという点もポイントです。契約が満了した際には満期共済金という形で金銭を受け取ることができます。しかも一括で受け取ることもできれば、分割して受け取ることもできるのです。なお、その他詳しい情報や口コミなどは次にご紹介するページをご参照下さい。→JA共済の口コミと評判

全労済の「自然災害保障付火災共済」

こちらは全労済が提供している「火災共済」に「自然災害共済」をプラスしたメニューとなります。火災保険や地震保険と同様に、「火災共済」は単体で加入することができますが、「自然災害共済」は常に火災共済とセットである必要があります。

建物と家財の両方か、もしくは一方だけを対象に含めることができるほか、毎月の掛金も数百円程度から始めることができるため、お手頃感があります。公式サイトでは掛金の試算を行うことができますので、試してみてはいかがでしょうか。なお、こちらも同様に「全労済の口コミと評判」というページを設けています。

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