相場

更新日:2017年3月18日

火災保険の一括見積もり依頼サービス

火災保険に付帯するという形で利用される地震保険ですが、日本は地震が非常に多い国ということに加え、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震などをきっかけに地震保険に注目される方が増えてきたこともあり、一昔前と比べると普及率が上がっています。

意外と知られていないことですが、実は地震保険は民間の損保会社と国とが共同で運営しているため、地震保険料はどこの損保会社を利用しても同一です。ただし、住宅や家財の規模やお住まいの地域によって保険料が変動しますので、簡単にこちらで地震保険料の相場をご紹介したいと思います。

保険料はどこで契約しても一緒

火災保険は損保会社によって保険料に差が出ますが、前述の通り、火災保険に付帯する地震保険は国との共同運営になりますので、保険料に差が出ません。

火災は何らかの過失で発生することがほとんどですが、地震は自然現象であるため、誰の過失にもあたりません。そして、そんな地震が多発する日本ですから、国が配慮をして、地震に関する保険制度を設けました。

つまり、乱暴な言い方になってしまいますが、「地震保険は比較しなくても大丈夫」ということです。どちらの損保会社でも保険料が変わらないうえ、火災保険とのセットで契約する必要があるため、火災保険の比較だけをしておけばOKなのです。

相場について

実は地震保険の保険料は、都道府県別で木造と非木造に分けて、細かく公開されています。財務省が公開しているページで「地震保険制度の概要 : 財務省」からご覧頂くことができます。こちらによると、保険金額1,000万円当たり、木造で「1万円~3万円」、非木造で「5,000円~17,000円」がだいたいの相場となっています。

実際に上記の財務省のページをご覧頂ければと思いますが、大都市だから必ずしも相場が高い、地方だから必ずしも相場が低い、という訳ではありません。福岡のように大都市にも関わらず安いところもあれば、地方としても東京と同じ金額が設定されているところもあります。

割引制度を利用する

地震保険の見直し」というページでも詳しくご解説させて頂いておりますが、複数の割引制度が設けられています。最大5年間の長期契約を結ぶことによって割安に契約することができるほか、建物が建てられたのが1981年6月1日以降であったり、耐震等級を有している場合などにも割引を受けることができます。

プロに尋ねる

前述の財務省のページにて保険料の相場を確認することができますが、現在お住まいの住宅がいつ建てられたのか、そして耐震等級はいくつなのか、などといった細かい項目を自分で洗い出すのは手間のかかる作業です。もちろんできないことはありませんが、火災保険と同じでプロに尋ねてしまった方が手っ取り早いです。

当サイトでは『火災保険の一括見積もりサービス』を取り上げていますが、地震保険についての内容も取り扱っていますので、気軽に問い合わせることができます。

長期契約や各種割引条件を組み合わせて、できるだけ理想に近い損保会社とプランを教えてもらうことができますので、ぜひご活用下さい。もちろん契約をしなければいけないというわけではなく、相場を知るために無料で利用することができます。

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